テンションがずっと高い。
来年楽しみすぎる。
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人が自分の人生をどんなふうに語るのか、また人は誰かの人生をどういうふうに語るのか。
私は作りたい人生をそのように語ることができるんだなと思えて大好きな映画。
父の人生の最後を息子が語るシーンからラス>>続きを読む
「恋」について考えることを通して、恋というものをできるだけ多くの人に開こうとしている作品だと思えて、それがとてもうれしかった。
恋愛をしなくても、誰が好きでもどんなふうに好きでもそれはあなたにとっての>>続きを読む
話の筋が大きく変更のなくリメイクされてるので、これを見ることでむしろ『インファナル・アフェア』ではテンポ的につかみきれなかったところが「こうなってたのか」と理解できた。
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最強にくだらなくバカバカしくて笑える。
差別と暴力。
前2作の『ムカデ人間』をミーム化するというか、「医学的に100％可能」をネタとして扱う感じとか、「この映画は悪影響を与えるから撲滅しろ」というこの>>続きを読む
めちゃくちゃおもしろい。
クリストファー・ロイドが出てきたときブチ上がった。
これを見たおかげでライブにも行けて、いろんな景色を見れた。
アーティストのライブDVDとかでもよくあるようにやっぱりライブエイドでその場にいる観客の様子も映っていて、Queenとその受け取り手である観>>続きを読む
こんなにもサスペンス要素のある映画だとは思ってなかった！ おもしろい。
ウーピー・ゴールドバーグが出てくると映画全体が一気に明るくチャーミングになる。
北村一輝とでんでんが怖くてすごかった。
あれは本当に蝿を食べたんだろうか。
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15年後のストーリーが特にめちゃくちゃおもしろい。富も名声もなにも持たなかったときに抱いてた愛をシンドバッドになってから忘れてしまう。ジャリスが寝る閨の灯を消すところの曇ったジャリスの目と、ぼんやり見>>続きを読む
子供の時何回も見てた。今見てもめちゃくちゃおもしろいし、何よりマーリンの気持ちとか親子、子育てについての話だったのがより分かる。
親が自分に期待してくれたらうれしいし、挑戦を認めてくれたり、褒めてくれ>>続きを読む
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「星に願いを」の変奏というか、アレンジというか……おもしろかった。
疑問を持つことに対し不敬と感じ、ちょっと支配が破綻するのを恐れている王のシーンでソクラテスを思い出したのと、願いを持ったがゆえに困>>続きを読む
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中学3年生である岡聡実の心の機微と、それに関わる「悪い」けど優しい大人としての成田狂児がすごく丁寧に描かれていて本当によかった。
夕方の屋上で、岡聡実が自分のできなさとか上手かできない、「綺麗じゃない>>続きを読む
もう4,5回見ているのに、吹替版だと今まで分かってなかったクラリスの感情と表情の芝居がすごくよく分かってびっくりした。これが吹替の良さなのかもしれない。
クラリスの出自、「羊たち」やバッファロー・ビル>>続きを読む
映画版全編とおして、「名前を呼ぶよ」「グラデーション」「儚くない」、この物語と登場人物たちみんな抱きしめるみたいな曲を作れるSUPER BERVERってめっちゃすごい。
