白濁ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

白濁ちゃん

白濁ちゃん

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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Brand newじゃなくてタイトル通り全てがBegin Againなのがとてもよかった

1度でも音楽に浸かった人ならこの恋愛なのか友情なのか分からなくてでもどうしようもなく愛おしい空気感がわかるは
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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お掃除おじさんことニコラスケイジが一言も喋らずに無双する映画 ほぼワンパンマン

地元ヤンキーたちのくだりとニコラスケイジのくだりで2本撮れそうなものを1本にまとめたにも関わらずちゃんとしてる謎
スイ
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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原作を上手にかいつまんで構成してあってびっくりした
あとコッヒがいつもの7割増くらいで気持ち悪くて最高だった
頼むからみんな幸せでいてくれ

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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俺たちの見たいいつものドウェイン・ジョンソンと俺たちの見たいいつものライアン・レイノルズを的確に供給してくれるネトフリ先輩あざす!

こういうのでいいんだよこういうので
是非シリーズ化してください
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悪人伝(2018年製作の映画)

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原チャリピンク髪ニキ好きなんだ…

何の躊躇いもなく全速力でマブリーをはねる刑事も強いしそのあと普通に許してるマブリーも面白い

話のたたみ方がとても良い
まあマブリーを刺したが運の尽きよな

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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新感染の2作目としてやることじゃねえわなって感じ
単独タイトルでよかったのに

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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シンプルに音楽がめちゃくちゃ良い
全体的にほぼピクサー映画のそれ

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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私はアリアスターが好きじゃないんじゃなくてヘレディタリーが好きじゃないだけだとようやく分かりました

当の本人たちがラリってるせいかあんまり焦ってないからその方向で行くとサクラメントとかのが怖さはあっ
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アフターマス 余波(2021年製作の映画)

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あいつがいまいち人をやたらめったら殺したがる目的が分からないんだけど、雰囲気はとても良かった
俺の家に入るな的なことなん??

嫁がまあまあ戦闘能力あるしケヴィンは鬼メンタルだし、なによりエイブリーが
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ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

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俺たちの見たいマブリーを確実に供給してくれる映画

右フックだけで多すぎる敵をなぎ倒すマブリー
どこで覚えたか分からん日本語を披露するマブリー
仲間がボコボコにされてる様子だけを確認してまたどっか行く
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スイートガール(2021年製作の映画)

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私もモモアマンに物取り上げられてファンの上に置かれるやつめちゃくちゃやられたい

言うほどどんでん返しでもないし別にすっきりする終わり方でもないけど現代父親モモアマンはなかなかレアなので良かったです

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

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まだハゲてないけどやたら小汚いブルースウィリスが無双する話
いちいち敵の死に方がファイナルデスティネーションみたいなのウケる

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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1番最後の友情出演マイケル・ルーカーがとてもよかった
The Boysのホームランダーに他のセブンメンバーの嫌なとこ全部詰め込んだみたいな感じだったなブランドンくんは…

ガン兄弟とその辺の制作陣って
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クラシック・ホラー・ストーリー(2021年製作の映画)

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タイトル通り"クラシック・ホラー・ストーリー"

ていうか正直1番やりたかったのエンドロール前のあの1分でしょ

リーピング(2007年製作の映画)

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最初むちゃくちゃ自信満々に「この世に科学で説明できないことはない」みたいに言ってた主人公が途中で「ごめーん!やっぱこれ聖書のやつだわ!災いだわごめん!」みたいになってたの面白すぎた
でも逆にそうやって
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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ジジイinオークワフィナのしっくり来すぎっぷりがヤバい

ユルゲンはキャストも見た目もほぼサンダークレゲインだしもうそうなって来ると雪山で戦ってる時点でGOTっぽくて笑った
あとユルゲンの隣にいたメガ
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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無限ループって怖くね?

①善良な人間が②特筆する理由もなく③正体も目的も不明な何かに襲われる
っていう胸糞不気味ホラーの三原則をキチンとなぞったお手本のような映画だった
最後までちゃんと綺麗にまとま
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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おすすめ通りめちゃくちゃ面白かった
全部が伏線になってて観終わった後スッキリできる
怪しいなお前…と思ってた奴が犯人だったのでやっぱりな!!!!!!って大声出しそうになった
あとWindows XP
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クローゼット(2020年製作の映画)

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おちゃらけ霊媒師のエクソシストもの大好きマンなので大好き…となった

始まり方からラストカットまで好きなやつだった 違う言い方をすればテンプレをなぞってくれてる感じ
オバケたちちょっと可哀想だったけど
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第8日の夜(2021年製作の映画)

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何か邪魔だけして死んだ無能刑事がおる
あとこれエランのくだりあんまり本筋と関係なくて可愛い女優出したかっただけっぽいよね

途中のJKはやりたいこと詰め込みすぎててホラーあるあるコントになっちゃってた
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クンティラナック: 鏡の中の幽霊(2018年製作の映画)

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やたら造形に気合が入った子供向けファンタジーホラー
前半ずっとSEがドラえもんみたいでこれがインドネシアか…ってなった
あと基本的に出てくる大人が全員クソの役にも立たなくて笑う

TENET テネット(2020年製作の映画)

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隣で友達に解説してもらいながら観たけどそれでも「???」ってなったのでこれを公開することが許されたノーランはすげえなと思いました

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

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ジジイマジで役立たんくて面白い
面白教官とかオフラインとかあんな個性ゴリゴリキャンプなのに全然その設定忘れられてて大丈夫…?ってなった
中身B級ホラーなのになんか真面目にやりすぎて収拾つかなくなった感
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

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急にマディデカくなってビビったけど後からの回想シーンの出し方がオシャレだった
空港のシーンで最後までオスカーが「?」みたいな顔してたの好き
あとリジーいい女すぎんか?

記憶の夜(2017年製作の映画)

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There is no 救い

ホラーかと思ったらよくできたミステリーだった
結局同じ結末を迎えた2人があまりにもやりきれなくて切ない
ネタバレ無しで観た方が良い

女霊館(2018年製作の映画)

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一家に一本火かき棒

起承転結がダラダラしてないし(あんまり機能はしてないけど)霊媒師ポジのクセ強おじさんも出てくるからB級ホラーとしてはめちゃくちゃ良い 何かすぐセックスし始めるけど

あの誰ひとり
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

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飲んだくれ義父強すぎて草
GOTの玉葱オジジがいた

序盤ハンドガンであっさり殺されたイーサン・ホークと終盤のイーサン・ホークが同一人物に見えないこのB級感嫌いじゃない

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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結局ヒーロー集結が1番かっこいい
そんで制作陣のスパイダーマン愛がすごい
レオパルドンまでおった

ストーリーではギリ泣かなかったけど最後のスタン・リーとスティーヴ・ディッコへのメッセージで泣いちゃっ
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ストレンジ・ハウス: 呪われた家の秘密(2020年製作の映画)

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思ってた数倍面白かった

兄弟もメガネくんもイダもキャラがしっかりしてるし、洞窟とかタンクローリー乗った兄ちゃんとか何気に伏線があるのが良い

街の人そんな悪い人いなかったし終わり方もほろ苦いけど爽や
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アドレナリン(2006年製作の映画)

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なんかよくわからんけどステイサムがずっと暴れてて草
金髪能天気アホアホ彼女もかわいかった

あとチョイ役チェスターびっくりした

フロッグ(2019年製作の映画)

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ただただ巻き込まれてるだけの人が割といてかわいそう コナーとかミンディとか

前半後半と同じ時間軸が別視点で動くカメ止めみたいな構成
だいたい序盤の予想通りの展開なんだけどそれでも謎が多くて観終わって
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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うちのパグもだいたいあんな感じ

エンドロールがとてもとても良かった