ラスト10分くらいの南極での出来事を人伝で聞けば良いだけだった。
あと派手なアクションとか要らないから、ブライアンのGTRとハンのRX-7を出して欲しい。それだけで満足するのに。
・博士のクイズが初めてためになった
・灰原が女出してきた
・運要素多め
コインランドリーで、ババアの真っ赤な服が色移りしてワイシャツが台無しになったシーンが好きです。
目が回る。
敵の正体がようわからん。
若いトムクルーズがイケメンすぎた。
以上。
話はおもろいが、ただのイニシエーションラブなのと、反日発言があったので、わりとクソ映画。令和の作品で反日は終わってる。
開始15分くらいは大丈夫か?ってなるが、そこを耐えると、シンプルおもしろ映画。
当時は中学生だった。今コロナで自粛して文句言うのが恥ずかしくなった。
大金をめぐった殺し合い映画。
話もわかりやすくて、伏線は全て回収といった感じ。
見終わった後は結構どんよりはする。
ずっと何言ってんだよて感じ。目の前のシーンをひたすら無感情で楽しむことが、この監督の作品では大事だと思いました。
その点では楽しいからとりあえず4.0。
たぶんこの映画にストーリーなんてものはない。
あー、伏線回収してんな〜、て思うのがやっとで、特に興奮はしない。
中島みゆきのなんかの歌の中国語verがたぶん流れてたけど、あれだけは要らなかった。大人がねじ込んだ感じ。