ここまでしてくれる友達はなかなかいない
お互いに依存して利用してるように感じてそれがまたリアルだった
松重さんのぽかんとした顔がめっちゃ好き
クスって笑いがところどころあって飽きずに見れた
シオンのキャラクター形成とかセリフが持つ意味が綺麗に描かれてて面白かった。
津田さんがチョイ役なのに声かっこよすぎて笑った。
アスナかわいすぎ。見た目美人だけだ仕草とかがかわいい。キャラの可愛さとかバトルの迫力とかキリトハーレムへのヘイトで誤魔化してるけど、あらためて理不尽すぎる話だよねこれ。
舐めてたけど泣いた。
相手の幸せのために無理して、我慢して、別れを選んでも相手には伝わらなくて...
血が繋がってないからこそ、本当の親であろうとする姿がもうかっこよすぎる。
もう重たい。
でもアダム・ドライバーの顔面だったらそりゃたらしにもなるし、そんな人が本当に好きな人見つけたらこうなっちゃうんだろうなぁって思った。
作品自体も面白いかったので大満足
重たい、しんどい、痛々しい。
結局誰も報われてないけど、みんな誰かを本気で愛してるのが最高に辛い。
松坂くんがどっちの道に進むのか気になる
2回鑑賞したおかげで散りばめられた伏線とか言葉の真意を理解しながら見れて面白かった。アクションなどの迫力もすごかったけど、ストーリーも良くて今後の展開が楽しみ。1番の衝撃は出だしのpart1の文字
日本版からの見直し。
他の人のコメント見て、確かに閉じ込められた理由が描かれてないのはいかがなものかと思った。でも心理描写と斬新さはさすがでした。
これはすごい...
原作見直します...
もうなんか察して欲しい...
「 あなた以外の誰かと幸せになるくらいだったら、あなたのそばで不幸になりたい 」
見せるところと見せないところの分け方がおもしろかった。大切な人をなくした、ゆらゆらとおぼつかない心的描写がよかった。
同じ題材の映画はいっぱいあるけど、脚本スッキリしてて見やすかった。実行犯が若者っていう事実が何回みてもしんどい。
これがのちのウォーリーだったりしなかったり。ほどよい悲劇で子どもでも見れそうだなとは思ったけどメインターゲットの年齢層的には物足りなさそう。最後のパントマイムの解釈が難しい
怒りの矛先を向ける場所がないってのも辛いなあ。大人っぽい清原ちゃんもとても良かったです。健くんは長髪がいいです。
最後はほんとにさらっと他の子のとこ行って欲しかった。人の狡猾さと青春はハッピーセット
原作の雰囲気全部似てるんだけど全部好きなんだよなあ。ただもうちょっと組織とか人の黒い部分があってもいいのかなと思った。
求められてない想いほど迷惑なものは無い
最後の回想にもエゴが出てて、理想とのギャップを感じた。
真実を追い続けて絶望した人
2つの正しさから逃げ続けた人
正しさと優しさで追い詰めた人
居場所を求め続けた人
ほんと救えなすぎて多分誰も間違ってなくてみんな間違ってる。西尾さんとか好きそう
ムロツヨシやっぱ好きだなぁ、大泉さんと近しいものを感じる。
慈善でも偽善でもちゃんと人に伝わるんだなぁと