HarutoNさんの映画レビュー・感想・評価

HarutoN

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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.9

演技も撮影も編集も、本当に難しそうだと思った。
ストーリーは登場人物がたくさんいて複雑に絡み合っていたり、ルールのない暴力だったり、かなりカオスだった。でも、主要キャラクターの回想が挿入されていて、理
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

4.1

監督自身の人生を振り返る自伝的な映画だと聞いていたので、どんな仕上がりになっているのかワクワクしながら鑑賞した。

期待以上にぶっ飛んだ人生を見せてもらえたし、演出家の力を存分に発揮したド派手な演出と
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと心が痛かった。
多感な時期に労働を余儀なくされて、複雑な感情を抱えながら日々精一杯お金を稼ぐ。
最後に涙を流して膝から崩れ落ちた時、ようやく彼女が本当の気持ちを吐き出せた気がして少しホッとした。
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チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.9

探偵をしている元警察官が、依頼を受けて調査をするのだけど、懐中時計を轢かれて壊れるようにターゲットの車のタイヤの前に置いておいて何時にその場所を離れたのかを調べる手法は、ミステリーに浅い僕は知らなかっ>>続きを読む

愛おしき隣人(2007年製作の映画)

2.8

オムニバス形式のストーリーはそれぞれの主人公が抱える悩みを追いかける比較的静かな映画。登場人物がブラスバンドのメンバーやロックスターなど音楽がかなりキーになっていて、数分間曲を聴くだけのシーンもあった>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ありふれた高校の日常に巻き起こった桐島の退部と失踪騒動。同時に起こった出来事を様々な視点から複数回に渡って見せられることで、その時誰がどこで何を感じたのか、また、登場人物一人一人の解像度が上がっていく>>続きを読む

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008年製作の映画)

4.2

一人の女性記者が誇りと真実を守り続けたことで、司法vs行政の権力や、法vs個人の権利といった社会のバランスまで議論が発展する。

複数の対立構造があるが、わかりやすくまとめられていて刑事ドラマなどを観
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