父ちゃんも兄ちゃんもばあちゃんもコーチもコーチの娘もマイケルも、みんな不器用だけど優しい。テンポよくサクッと観れて、最後は毎回ボロ泣き。
IMAX、Dolbyシネマ、スクリーンX、轟音シアター、IMAXGTレーザー、配信。色んなパターンで何度も観るなんてこと、生まれて初めてでした。サイコーです。
どちらも悪くない。どちらかが我慢しないと。じゃあどちらが我慢する?決められないね。
他人事じゃない。日本も気軽に優しさを共有できる社会になってほしい。
怖い怖い怖い。余韻で眠れない。これが現実なんだと思うと辛い。悪い連鎖は止まってほしい。
ケイトのやさぐれ感が半端ない!闇ありの男女どろどろストーリーなのに、50年代レトロがカラフルでオシャレ。
キャストも良いし、内容も面白かった。観終わってから師匠のこと色々調べてしまったけど、あれ本当なんだね。
主人公がずっと不安顔で、それ以外の登場人物はみんな不気味。緊張感が続きます。
アンドリューガーフィールド株が爆上がりしました。やっぱりハリウッドスターって、ただもんじゃないです。
街並みや音楽が綺麗な分、辛さ倍増。そんな簡単には乗り越えられないよね。ストーリーも俳優さんたちも素晴らしくて見応えありました。
ノーラン監督のセンス!終始映えてる。セリフが少なくてもちゃんと伝わるし。最後はグッときて涙。
観る人の世代によって視点が違うのかな。私は完全に母親目線で。インテリアとかもかわいいしお洒落。好きな作品。
どのシーンにもメッセージとこだわりが詰まりまくっていて、いちいち涙が出ます。優しさとユーモアがいっぱい。傑作ですね。