はまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.4



まあ、何も考えずに観れるB級映画!

とにかくみんな口悪いし、どうしようもない(笑)

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.5



地味におもしろかったな(笑)

各キャラがハッキリしてたからかも。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

4.0



ドラえもん映画シリーズではかなり好きな方。ミステリートレインがワクワクする。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.9



アクション仮面がファンタジー寄りでなく、特撮ヒーローであるって設定にしたのが良かったと思う。(ハイグレ魔王の時はファンタジー寄り設定だったから)


でも、この作品で1番好きなのは太陽にキレるひま
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.5



中盤までは最高におもしろいけど、敵の動機が全く意味がわからなくて残念。


でも、前半の追いかけっこのおもしろさは最高。

ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990年製作の映画)

3.6



本屋のオヤジ以外すべて新キャスティングで違和感はあるけど、2は2で好き。

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.3



公開当時、まさかの高校の映画鑑賞会で観るという奇行(笑)割とバカ高校なのに、学年全員での鑑賞。


もちろん回りでは不評の嵐。自分はけっこう楽しかったけど(笑)


ちゃんとハラハラしたし。
母強
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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

3.6



とにかく、パリ公演のダンスシーン。登場から美しく、照明のカラーが変わった瞬間に息が止まった。

何よりも心に残ったのは
「照明も大切よ。」って台詞。
ロイの細部までのこだわりが、あの美しさを形成し
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます



スーパーで買い物してたら車が燃えてるって、ものすごいタイミングで始まる(笑)

とにかく、みんな不器用。だから観ててイライラするんどけど、途中からみんなが可愛く見えてきて、いつの間にか吸い込まれて
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

3.0



おもしろかったけど、無駄な音がうるさかった(笑)

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

3.2



メリル・ストリープの変顔大会が最高(笑)

見事に音を外して歌うのは、本当は上手いから。


ラストが残念だったけど、メリル・ストリープの女優魂に拍手👏

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6



最初が最高に良い。
結婚行進曲のマッシュアップが最高。


自分の憧れていた事や物が、最大の敵になってしまう。

ピクサーらしさ全開で素敵だった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0



初期の舞台版が大好き過ぎて、なかなか観れずにいたけど、勇気を出して鑑賞。


思ってたよりもずっと良かった。
ちゃんと現代版にアレンジされていた。

やっぱり初期の舞台版が好きだけど、これはこれで
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.5



イーサン・ホークが素晴らしすぎた。

My Funny Valentineが個人的に思い入れのある曲で泣けた。



あと、後ろの席の人がずーーっと貧乏ゆすりしてて、ずーーっと揺れる中での鑑賞だっ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.2



爆発に巻き込まれた馬たちが転んでグニャってなったときに、1番の功労賞をあげたくなった。


たまにでて来る、広大な草原とか大自然の画に感動した。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0



公開当時、アン・ハサウェイ推しだったけど、メリル・ストリープも同じくらいの比重じゃんねこれ。


もっとファッションの色味が多いと良かったなー。なんだかんだシックな色合いが多かった印象。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.7



まさか、プロローグ後のオープニングテーマで泣かされるとは思わなかった。

とにかく全体を通して音楽が最高。最高のタイミングに最高の曲が来る。


確かにポニョ感すごいけど、しっかりとオリジナルスト
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5



最高 of 最高。

マーベル作品を何ひとつ観てない状態で、前情報も無しでの鑑賞。


自分は、映画を観る時は、予告編以外に情報は入れずに観に行くスタイルで、それくらいでも観て理解できる映画が素敵
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.4



おしゃれ。
衣装、セット、照明、そして、オールドジャズ。


セントラルパークで明け方にワイン飲もう。


最高級版ララランド。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0



まあまあ良かった(笑)
ストーリーもキャスティングも。


気になったのは音楽。
キャストが素敵に演じてるのに、後ろの音楽が何も効果的じゃなくて何回か萎えた。


エンドロールのコブクロは10年振
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5



とにかく淡々と進む。
それが物凄くリアルに見える。


誰にでも必ず訪れること。自分には辛すぎたけど、忘れられない映画。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3



SFじゃない。だって、短編小説「あなたの人生の物語」を基にしてるんだから。ドラマ色の方が強かった。


円形文字の解読シーンはグッときたなー。


主演が素晴らしかった。これに尽きる。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.8



これは良作。
SFというよりはロードムービー寄りだけど、SF映画好きな人はニヤニヤしちゃうやつ。


地味に音楽が良いんだよ。

個人的なピークはラスト前の写真を撮るとこ!

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

3.0


コメディっちゃコメディなんだけど、個人的にはヒューマンドラマ系かなと。

モヤモヤしながら観てたけど、鑑賞から数日経って、落ち着いて理解できたかもしれない(笑)


ラストは見事に裏切られるけど、そ
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.7



予告編で自分の嗅覚が反応して、観に行って正解だった(笑)


今をときめくイケメン若手俳優集めましたみたいなだけの作品かと思いきや、ちゃんとした作品になってました。

個人的に衣装に痺れた。絶妙に
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0



素直に良かった。でも、そこまででもないかなーって感じ(笑)

あのシーンの実写化ってどうなるんだろ?って楽しみにしてたシーンが軒並み無かったことになってた(笑)

記憶のあるうちにアニメ版も観れた
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.2


スタジオジブリ作品の中では個人的に上位に食い込みます。

とにかくエンドロールの「いつでも誰かが〜♫」が流れてきただけで泣く。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.6


とにかくおもしろすぎた。

テンポが良い、絵もおもしろい、背景はごちゃごちゃしてるように見えるけど実は計算されてるっぽいし、音楽も良い、声優陣のキャスティングも◎

劇場でゲラゲラ笑ってしまった(笑
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映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

4.5


予告編が最悪で心配してたけど、さすがさくらももこの脚本。ちゃんとちびまる子ちゃんでした。

とにかく予告編が問題。まるちゃんに恋愛は誰も求めてない。むしろ、疎いくらいがちょうどいい。


ストーリー
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ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

4.2


映画なのに、大野君と杉山君にスポットを当てるさくらももこ最高です。

2人の友情物語の中にまる子がいる構図が、なんか良い。

大野君と杉山君、お互いに大好きな親友だから、喧嘩もするし、言い出せないで
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.8


ポケモン初めての劇場版ってことで、全てに気合が入ってると思いました。

コピーと殴り合うシーンはかなしい。

脚本が良くできてるからこそ、哀しかったり、おもしろかったりするんだなー。きっと。


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魔女っこ姉妹のヨヨとネネ(2013年製作の映画)

3.8


確かに、どこかで観たことあるようなストーリーではあるけど、自分は好きでした。

特に、ヨヨが人間界と魔界の「死」に対しての考え方の違いを、愛猫のビハクを通して実感し成長するシーンは素晴らしかったと思
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.6


大好きな作品。

こういったトイ・ストーリーみたいな世界ってあるのかもってワクワクする。

ラストのセプテンバーが最高に良い。




余談。

2と3も観たけど、1が1番良い。評判良かったからって
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