はま王さんの映画レビュー・感想・評価

はま王

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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

これを単なる過去に辛い経験をした1人の男の哀しい快楽殺人鬼の物語として捉えるべきではない。人との違い、生まれもったものに対する違い(外見など)によって悩んだことがあるなら尚更。社会が森田のような他者を>>続きを読む

目撃者(2017年製作の映画)

3.8

韓国映画ってなんでこんなにサスペンスものでドキドキさせてくれるんだろ。最後まで目が離せない

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.1

全て実話、そして誰にでも起こりうる病気との闘い。真っすぐな父親の愛に心から感動した。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.3

よく歌とか本で愛は〇〇だ。など愛を定義化し、綺麗な表現であたかもそれが愛なのかと錯覚してしまうことがある。

日本語では、愛は恋と別のコトバとして捉えられている。おそらくそこにある相違点は“愛する”相
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.4

5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントするところから設定がぶっ飛びすぎてる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

まさに多種多種な人との共存には対話が欠かせないということを教えてくれる。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

2.9

結局オチがなんだったのかよくわからなかった。草っていうよりどっちかというと岩の方が影響力強い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.1

1よりもグッと時間軸、次元に焦点をおいている。母親の迷言はグッと刺さるものがある。個人的には2の方がすき

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ホラー要素も強くなく、タイムスリップ系のストーリーにしては大変面白い作品。

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

3.7

洗脳を甘く見てる人程、いざカリスマ的存在が目の前に来て自分に共感してくれたら真っ先に洗脳されそうな気がしちゃう。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

1人はみんなのために、みんなは1人のために。深いいメッセージが込められてます。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

エドシーランの主題歌とものすごくマッチしている。家でこれを見てただひたすらに号泣した記憶がある。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

タイ映画の可能性を知ったきっかけになった。学生目線だとリアルな感じがして、どんどん引き込まれていく。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.8

ダブルフェイスのオリジナル版。こっちの方が好きかも。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.1

こんなに1つの映画に展開があるのはなかなかないはず。終盤につれてどんどん作品に引き込まれていく。僕は1回目より2回目の方が楽しめました。めっちゃ面白いので是非。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.7

ベタな恋愛ストーリーだけど、心から感動できる作品。ハンカチ必須です。

ハウスメイド(2010年製作の映画)

3.0

韓国の深刻な格差社会を如実に表した映画。胸糞悪いです....

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.0

ロボットに人権を認める社会も未来はあり得るのかもしれないね。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.6

設定がイマイチ掴みにくくて内容入ってくるのに時間かかりました。

サケボム(2013年製作の映画)

3.5

これマイナーだけどおもろいです。日本映画ってより洋画かな、濱田岳の英語にも注目。

リミットレス(2011年製作の映画)

4.2

ドラマ版もあるのでこの映画気に入った方は是非。ドラマの方が一個一個のストーリーが深いです。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

キャスティングのセンス抜群。ブラッドリークーパーの短髪も新鮮。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.9

ブラックレインの劣化版って感じ。殺す理由が理不尽。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.1

マイケルダグラスと高倉健のコンビがまあ最高。西洋目線の日本がよく分かる。適役の松田優作も非常に味が出てて良い。任侠映画っぽくんsくて個人的には大好きな作品ですね

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