自分の好きなことを貫いて世界を変えた人。
60年代70年代のファッションの映像など流れたり熱狂ぶりが垣間見れます。
マリーは『ファッションは、お飾りでなく人生の一部。人生を楽しむ人のもの。』って語っ>>続きを読む
出会い方がドラマチックで惹かれあう二人。
バチストの躊躇いによって歯車はすれ違うようになり、お互いそれぞれパートナーを持つように。
パートナーを持たず相手を想い続けていたら、いつかまた歯車が重なってい>>続きを読む
騙す大人にまんまと騙されるピノッキオ。
その後、再会し「もうだまされないぞ!」と話を聞かないピノッキオ。
強くなったなぁと成長を感じた。
ロバになってもサメに飲み込まれても前へ進むピノッキオは勇敢だ>>続きを読む
マルセルが可愛すぎる。
おばあちゃんがマルセルの背中を押すところだったり、生き抜くために工夫をする知恵だったり、孤独と仲間だったり、出会いと別れだったり、SNS事情だったり…いろんな要素が詰まってた>>続きを読む
それぞれが相手を想って行動をしているけど報われない。
報われない恋の引き際って難しいよね…。
このレビューはネタバレを含みます
最後、どっちも!で救われたー
やりたいことor恋愛どちらか選ばなきゃいけないと思ってたから。
「諦めなら立ち止まったまま」って言葉が刺さった
このレビューはネタバレを含みます
虐待された子は同じように虐待してしまう という映画だった。
でも反面教師で「親のようにはなりたくない」と抗って生きている人もいるのではないだろうか?
最後、榛村大和の「子供の頃はね…」というセリフで>>続きを読む
嫌味が凄いな…タフに生きないとなぁと思った。
ナイジェルの「サイズ6」は愛情があって スキ!
お酒飲めるんだぁとか、やけっぱちになるんだぁとかお魚以外での心情もうかがえて良かった。でも、どこまでが本当なんだろう?
ミー坊のように、純粋な心のまま大人になれるような環境が大事だなぁと思った。
ヴィヴィカと別れて結婚するも幸せを感じられない、と自分の気持ちに正直なトーベ。
奔放なヴィヴィカを愛しているけど解放するトーベ。
常に自分の気持ちに素直なトーベの人生の選択。
いまの自分にフィットす>>続きを読む
不思議の国のアリス関連の映画かなと思って観たら全然関係なかったw
女の嫉妬を題材にした作品かな。
ココがバルザンから贈られたドレスを着てるシーンがあったけど全然似合っていなかった。
当時、自身が似合う服がたまたま男性服だっただけなんだろうな。
男性服を着こなしているココ、すごくかっこよかった!
数学が苦手なのにこの作品!
緻密な計算のもと描いているもんだと思っていました。
とても素晴らしい作品の数々!
建造物の模様などスケッチし、自身の表現したいものに落とし込んでいく様子を拝見できたのは貴重>>続きを読む
犯人だと思ってた人が犯人じゃなくて…まさかの展開!
断片的な情報だけで、それが真実だと思い込む怖さ
ルールを守らない赤ずきん。
人狼が誰なのか分からない緊張感がたまらなかった。
最後まで疑ったピーターだったけど、偽りのない愛でヴァレリーは気づく。
ラスト、物語が続く終わり方で◎
「アリス」→「オテサーネク」を見た後、観ました。
意味不明なシーンが続くと、観るのがイヤになるのですが監督の世界観に引き込まれて最後まで観れました。
最終的にストーリーも理解でき、伏線回収もあり楽しめ>>続きを読む
チェコの童話をモチーフにしていることを知らずに観賞。
奥さんの妄想がだんだんとヤバイ方向へ行き、どうなるのだろうとドキドキ。
愛情深く奥さんが沐浴させているシーンの赤ちゃん(木)がちょっと可愛く見えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
セリフと登場人物を削ぎ落した作品。
夫婦と弟がお酒を飲んで試合観戦や踊ったりするシーン。
アダちゃんが人間として生きることへの違和感を感じ始めたのか?
大人のノリについてついていけなかったのか?
こ>>続きを読む
ルイス自身が辛い時期に楽しげで明るい絵を描いていたのが凄い!と思った。
画家は自身と対峙して描くところがあるので辛いときは暗い絵になりがちだと思ってたから。
ルイスはきっと一番苦しい奥さんを励ます想い>>続きを読む
めちゃめちゃ好きな世界観。
日常にあるものをへんてこりんに組み合わせていて、奇妙だけどどこかかわいい。
ファンタジーが突き抜けていて良き。
三部作連続で見てしまうくらい可愛くて楽しいです。
ストーリーも色使いもすべて可愛いです。
悪者が一切出てこない、考え方・捉え方が違うだけ。
ドレスがすべて素敵だった。
末娘の性格がとても反映されていて観ていて面白かった。
彼は悲しいという感情を抱いた時、笑いがおこっていたのではないか。
彼の笑顔の数だけ悲しみが溢れていてとても切なくなりました。