かけちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

観終わったあとにこの映画へのイメージがいい意味で変わった
ロボット映画と思いきや家族愛に焦点を当てた映画でした
頑張ってる人のことはやはり応援したくなりますね笑

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

MLB好きな人なら誰もが知ってる選手
今のMLBがあるのもジャッキー・ロビンソンがあってこそ
背番号42は本当にカッコよすぎる

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

あんだけふざけといて最後にめちゃくちゃいい展開にしてきた
これもうヨンドゥ・オブ・ギャラクシーでいいでしょ笑笑
それと声優ブラッドリー・クーパーも半端ない

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

アベンジャーズとは別の世界線の話らしい
ちょくちょく他の作品とも関わってくるからシリーズ系は全部見ないとダメだやっぱり笑
マーベルの中でもコメディ感はひときわ強い

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

典型的なバックグラウンドを知らないと見るのが大変な映画っていうね
それを踏まえて見ると監督の撮り方すげーってなった笑
ダンケルク・スピリット!!

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

激アツ
ロッキーの意志がまた違った形で継承されたことに驚き
続編の2も楽しみ

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった映画がやっと観れた
やっぱりこういう系は終始笑顔で観てられるからいいよね
年末に観れれば最高でした笑

セッション(2014年製作の映画)

3.5

自分の中高の部活と凄く重なった笑
毎日あんな気持ちで部活行ってたわ
精神力は追い込まれなきゃつかないよねやっぱり
そして音楽やらなくて良かったなって思えます笑

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.0

シリーズ通して話が難しい
時間置いて見たから続きが全然分からなくなってる笑
これでゼロが見れそうです

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

この時期の自分が追い込まれてるかもと思って2月の僕が消さずに唯一残しといた映画
タイトルの「インビクタス」とはラテン語で「屈服しない」って意味
まだまだ戦うよ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

舞台がアフリカってこともあり、今までのMARVEL作品とは音楽とか景色の雰囲気が一味違かった
後はブラックパンサーがどういった経緯でアベンジャーズに参戦し、共闘していくか
てか、ヒーローみんな強すぎ笑

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.5

アニメの続編の映画化だったので、作画がより綺麗になっていて観やすかった
挿入歌でSCREEN modeの「Reason Living」が聞けたのもなおよし笑

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

遅くなりましたが今年初映画館での映画となりました
ミュージカル映画を観るのは初めてだったけど、時間があっという間に感じるぐらい惹き込まれた
構想から実現までの要した年月だとかその過程も込みで圧巻でした
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

題名からしたらバッドエンドかもしれないけど、本当の結末はそこじゃなくてラストは見入ってしまった
親子だったら必ず訪れる将来についてもリアルに描かれている

劇場版総集編 オーバーロード 漆黒の英雄(2017年製作の映画)

3.0

総集編ということもあり、全体的にサラーと見返した感じ
アインズ様の反則的な強さには最早笑うしかない笑

劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王(2017年製作の映画)

3.0

2期が始まり、ストーリーを忘れているなと思ったので復習がてらに
アインズ様の内と外の使い分けは相変わらずツボ笑笑

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

初っ端のアクションシーンから次元が違うし、何よりパルクールって凄いよね笑
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドしか観てないけど、とにかくかっこいい以外の言葉が出ない

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

モネの予備知識があったから多少は楽しく見れたかな
コリン・ファースとキャメロン・ディアスの対照的なキャラクターが見所

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い(2017年製作の映画)

3.0

ZeroとUBWを見ていれば、原作を見ていなくてもそれなりに楽しめる!
キャラ設定は少し違かったけど、士郎は間違いなく英雄だった

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

歴史、戦争、正義、LGBT、友情といった難解なテーマを、そして「天才」と「奇才」は紙一重だなと
僕が大好きな女優のキーラ・ナイトレイは相変わらず可愛かった笑
「時として、誰も想像出来なかった人物が、誰
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

人と人との繋がりの大切さを再確認出来る作品
とにかくフィリップ(フランソワ・クリュゼ)とドリス(オマール・シー)の演技力に脱帽だった
観たら、笑って、泣いて、凄く元気になれるに違いない

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.5

さすがに新海作品見すぎて飽きた笑
最高傑作との呼び声高い『君の名は。』から見てしまったせいか、他の作品の期待値が高くなってしまいそこまで楽しめなかった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

「雨」も悪い事ばかりじゃないなって思える
秒速5センチメートルと同じで主題歌(秦基博)と世界観が凄くマッチしている
その後の雪野先生が『君の名は。』で出てきた時は素直に嬉しかった笑

星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.5

圧倒的なまでのジブリ感
描写もストーリーもジブリの世界観過ぎて逆に驚く

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

実際に使ったことある路線、駅が出てきたが模写の美しさが凄かった
そして、なにより主題歌(山崎まさよし)が世界観をより豊かにしている

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

号泣したい人にお勧めです
個人としては今年度の映画締めなので最後に観たのがこの作品で良かった

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

心温まるファミリー映画
観た後に凄く優しい気持ちでいっぱいになれるはず
途中でのミッション・インポッシブルのゴーストプロトコルのパロディは知ってる人なら誰もが笑顔になれるシーンだった笑

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.0

ストーリー的にもいやいや無理だろ(笑)ってシーンばかりだったけどドラマを見てないわりにはとても観やすかった

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

スーパーヒーロー勢揃い感があってめちゃくちゃ最高だった
一つ苦言を呈するならフラッシュ(バリー・アレン)がドラマと映画で俳優が変わってた点がドラマを少し見ていた分違和感しかなかった

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

エマ・ワトソンが可愛いいの一言に尽きる
そしてショートがめちゃくちゃ似合ってる笑
映画自体はヒューマンドラマなので結構見やすいと思う

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

手に汗を握る展開すぎて最後の方はハラハラドキドキが止まらなかった
ベン・アフレックが主演だけじゃなくて、監督も務めていることで余計にベン・アフレックの凄さが伝わってくる

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)のシャドウゲームの能力がカッコよすぎる
細かいアクションシーンも多彩
続編製作も始まったから楽しみ

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

3.0

ありがちのキャラクター設定からのありがちのストーリー編成だったけど、やっぱり正義は必ず勝つ王道展開は嫌いじゃない笑
脇役が無駄に豪華でした

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

前の2作に比べたらコメディー色が強く、最後まで笑え、楽しめる作品
個人的にはソー(クリス・ヘムズワース)の断髪とジェーン(ナタリー・ポートマン)が今作から出演しないという2点が少し残念かな

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

霊的なホラーよりも人間的なホラーの方が展開的にも読めないから怖い
最後の最後で題名の意図がダイレクトに分かるのを筆頭に伏線回収が見事
#Filmarks