ごちゃごちゃでもずっと見たくなる映像や、独特な言い回しに感心してしまう。
高校生の美しい友情。互いに持ってないものがある2人ってのは本当に良い。描写は花とアリス、構図はピンポンを思い出した。
初めてマトリックスを観たのは小学生の時。内容の衝撃と興奮で頭痛が起きたことを覚えている。今作は観ていて疲れてしまったのか頭痛がした。
黒人の友人好き
バッドエンドかな?と思ったのに、何故負け筋を作ってしまったのか、、、
まだ、その時じゃない!
コミカルな新時代のマトリックス?設定も描写も、意識してる描写が多かったですね。
下品な描写が多かったのが大変残念
叔母のお葬式後で忙しかったのか、幼い頃の僕と弟は映画館に預けられました。都会のデパートを弟に気配りしながら2人きりで歩く不安と、お葬式のどんよりとした空気感で僕は押しつぶされそうでした。とてもじゃない>>続きを読む
ナッシュ均衡という言葉はよく聞くが、彼の意外な苦悩を知ることができた。夢と現実の狭間に生きる辛さ、想像もつかない
このレビューはネタバレを含みます
以下、視聴中に取ってたメモです。
モーテルの21で目が覚める
モモの毛を剃る
電話に出る
電話でサニーのことを話す
事実5 麻薬関係 刺青を掘るために一度電話を切る
電話に出る
麻薬の売人の線で、資>>続きを読む
高校生の頃、おばあちゃんの家に住んでいた時期のことを思い出しました。両親からでなく、おばあちゃんからしか教わらないことって多い。
とても綺麗に2時間でまとまっていて見やすかった。こんな可愛い女優さんがいたなんて、、、
それはそうと、中学の頃の音楽の先生を思い出しました。
例によって実写にそぐわないコミカルなシーン多め。
お金と幸せのお話と、その前後のシーンの画としての美しさ、グッド。
アムロがいかにもな小悪党で良いキャラをしていた。
アニメ放送時と変わらず、全ての働く人たちの励みになるアニメ。良くも悪くもアニメ時の延長のような内容
モーガンフリーマンのナレーションでした。
the bucket list と言う英題は良いですね。
美味しそうなキューバ料理とノリノリのラテン調の曲で彩られた映画。
SNSがまだ浸透しきってない時期だからこその演出ですね。
子役の子がほ〜んとしっかりしていて感心してしまった。
登場人物みんなアンハッピー
絵本を映画に落とし込んだような優しい映画。タクシードライバーと同じ監督
事件の不気味さと、稲穂風景の美しさのアンマッチが強烈なインパクトを残す。頼むから犯人であってくれ、と我々だって思ってしまう。
音楽も好み!特にエンディング。川井憲次っぽかった?
道徳の教科書のような原節子の振る舞いも素晴らしいが、叔母のがめつい人間らしさも否定したく無い。
強フィジカル・強メンタルのナイスなヒロインでした。骨太で安定感のあるストーリーも◎
金融映画?自分は一体なにを見させられてるんだ、、、と思うシーン多数。
起きて半畳。どんなに成金なっても子供が大事ってのは同じですよね
人間がモンスターを匿う話は多くありますが、逆の発想なのはユニーク。
ピクサーってコンビでの活劇が多いですね。
石ちゃん、田中、演技うますぎ。
・バスケ描写
実写では再現できない、上手い選手のリアルな動きを表現できており、CGは最適解と思えました。
・作画
ギャグシーンはデフォルメし、試合以外は手書きの方が良かったのではないか。オールCGで>>続きを読む
若い頃の多部ちゃん、石田卓也(時かけのチアキ)、郭智博(花とアリス)
みんな好きです
山本さんと荒川さん(竹中直人、最高。)のダブルおじの会話とか、映像屋の気だるそうな受け答えとか、軍隊と東京の描写とか。端々から押井感が凄い。主人公と主役機の活躍が10分くらいしかないけど、、、、ま、え>>続きを読む
仕事に誇りを持てることは差別関係なく素晴らしい。
でもこの邦題はなんとかならんかったんか、、?
長回しのカットで役者魂を感じました。MVPはタクシーのおじいちゃんかなぁ
インサイドヘッドと同じく、ピクサーの良い仕事を観れた。
死という重いテーマに対し、アニメ映画で向き合ったのは偉いぞディズニー
レディーガガの安定の歌唱力ゆえに初ステージの場面もハラハラしないよね、、、
最後のたくましい目つき。あの瞬間こそ「A STAR IS BORN 」だったわけですね。
スピード!爆発!超作画!
愛すべきバカアニメの名を欲しいままにしている。
木村拓哉アニキは相変わらず声優お上手。