すずきさんの映画レビュー・感想・評価

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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.0

ごちゃごちゃでもずっと見たくなる映像や、独特な言い回しに感心してしまう。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.5

高校生の美しい友情。互いに持ってないものがある2人ってのは本当に良い。描写は花とアリス、構図はピンポンを思い出した。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.0

初めてマトリックスを観たのは小学生の時。内容の衝撃と興奮で頭痛が起きたことを覚えている。今作は観ていて疲れてしまったのか頭痛がした。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.0

黒人の友人好き
バッドエンドかな?と思ったのに、何故負け筋を作ってしまったのか、、、
まだ、その時じゃない!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

レトロな映像で楽しめた。オープニングとエンディングも好き。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

コミカルな新時代のマトリックス?設定も描写も、意識してる描写が多かったですね。
下品な描写が多かったのが大変残念

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

叔母のお葬式後で忙しかったのか、幼い頃の僕と弟は映画館に預けられました。都会のデパートを弟に気配りしながら2人きりで歩く不安と、お葬式のどんよりとした空気感で僕は押しつぶされそうでした。とてもじゃない>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

ナッシュ均衡という言葉はよく聞くが、彼の意外な苦悩を知ることができた。夢と現実の狭間に生きる辛さ、想像もつかない

メメント(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

以下、視聴中に取ってたメモです。

モーテルの21で目が覚める
モモの毛を剃る
電話に出る
電話でサニーのことを話す
事実5 麻薬関係 刺青を掘るために一度電話を切る
電話に出る
麻薬の売人の線で、資
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

2.5

高校生の頃、おばあちゃんの家に住んでいた時期のことを思い出しました。両親からでなく、おばあちゃんからしか教わらないことって多い。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

とても綺麗に2時間でまとまっていて見やすかった。こんな可愛い女優さんがいたなんて、、、
それはそうと、中学の頃の音楽の先生を思い出しました。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

2.5

例によって実写にそぐわないコミカルなシーン多め。
お金と幸せのお話と、その前後のシーンの画としての美しさ、グッド。
アムロがいかにもな小悪党で良いキャラをしていた。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.0

アニメ放送時と変わらず、全ての働く人たちの励みになるアニメ。良くも悪くもアニメ時の延長のような内容

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.5

モーガンフリーマンのナレーションでした。
the bucket list と言う英題は良いですね。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.0

美味しそうなキューバ料理とノリノリのラテン調の曲で彩られた映画。
SNSがまだ浸透しきってない時期だからこその演出ですね。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.5

子役の子がほ〜んとしっかりしていて感心してしまった。
登場人物みんなアンハッピー

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

-

絵本を映画に落とし込んだような優しい映画。タクシードライバーと同じ監督

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

事件の不気味さと、稲穂風景の美しさのアンマッチが強烈なインパクトを残す。頼むから犯人であってくれ、と我々だって思ってしまう。
音楽も好み!特にエンディング。川井憲次っぽかった?

東京物語(1953年製作の映画)

2.5

道徳の教科書のような原節子の振る舞いも素晴らしいが、叔母のがめつい人間らしさも否定したく無い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

強フィジカル・強メンタルのナイスなヒロインでした。骨太で安定感のあるストーリーも◎

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

金融映画?自分は一体なにを見させられてるんだ、、、と思うシーン多数。
起きて半畳。どんなに成金なっても子供が大事ってのは同じですよね

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.0

人間がモンスターを匿う話は多くありますが、逆の発想なのはユニーク。
ピクサーってコンビでの活劇が多いですね。
石ちゃん、田中、演技うますぎ。

おくりびと(2008年製作の映画)

2.5

音楽は久石譲だったんだー言われてみれば
思ったよりコメディ要素強めでした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.5

・バスケ描写
実写では再現できない、上手い選手のリアルな動きを表現できており、CGは最適解と思えました。

・作画
ギャグシーンはデフォルメし、試合以外は手書きの方が良かったのではないか。オールCGで
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

-

若い頃の多部ちゃん、石田卓也(時かけのチアキ)、郭智博(花とアリス)
みんな好きです

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

3.0

山本さんと荒川さん(竹中直人、最高。)のダブルおじの会話とか、映像屋の気だるそうな受け答えとか、軍隊と東京の描写とか。端々から押井感が凄い。主人公と主役機の活躍が10分くらいしかないけど、、、、ま、え>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

-

仕事に誇りを持てることは差別関係なく素晴らしい。
でもこの邦題はなんとかならんかったんか、、?

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

2.5

検事のカレの整然とした弁護が大変かっこよかったです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.5

長回しのカットで役者魂を感じました。MVPはタクシーのおじいちゃんかなぁ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

インサイドヘッドと同じく、ピクサーの良い仕事を観れた。
死という重いテーマに対し、アニメ映画で向き合ったのは偉いぞディズニー

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

レディーガガの安定の歌唱力ゆえに初ステージの場面もハラハラしないよね、、、
最後のたくましい目つき。あの瞬間こそ「A STAR IS BORN 」だったわけですね。

REDLINE(2010年製作の映画)

3.0

スピード!爆発!超作画!
愛すべきバカアニメの名を欲しいままにしている。
木村拓哉アニキは相変わらず声優お上手。

007 スペクター(2015年製作の映画)

2.5

続き物になってから登場人物の相関を忘れがちです。

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