ほりあさこさんの映画レビュー・感想・評価

ほりあさこ

ほりあさこ

狼たちの絆(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クララがたった!!以上の衝撃。

チェリーチェンは誰かに似てる。山口智子、賀来千香子、いやもっと似ている人いる気がする。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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配役がいい感じ!安藤サクラよき!

橋爪功がちらっと登場して、ここからどう出てくるのかと思いきやそれきりだった。

映画はすごく面白くいい気分で劇場を出られたのだけど、映画からの帰り、一緒に観に行った
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君が好きだから(1984年製作の映画)

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デートしてるシーンめっちゃ可愛いんだけど、絶対今なら炎上間違いなしなところがある。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後、いくちゃんも歌えばいいのに、、、と思った。城田優とデュエットしてほしかった。

いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

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タイトルからもっとごりごりの恋愛映画イメージしてたからちょっとびっくり。もはやジャッキーがヒロイン。あいつくそあそすぎる。
昔の香港映画って、割と役者の名前そのまんま役名に使ってたりするよね。
若い頃
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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ある意味くそ映画

悪役がしょうもないやつだった。アクション良し。

大英雄(1993年製作の映画)

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地味にちゃんとアクションやってるのが良い。
着ぐるみチャチすぎる。

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2(1990年製作の映画)

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最強おやじ達とラッキースケベとドロドロの敵と謎ラップが良い。

しかし、ゴーストとは、、、?
ユッチーは可哀想だった。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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ゴミ
村人(髭もじゃのあいつ以外)の対応

まあまあ
ナプキンとリングイッシュの出来

素晴らしい
ラクシュミやパリーパパの女性に対する姿勢

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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涙腺バグってるから、死者の国行って早々子供のガイコツ見つけて泣いた。

名作だけど、ギター壊すのは許さん💢

金田一少年の事件簿 上海魚人伝説(1997年製作の映画)

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はじめちゃんは流石ジャニーズ(ってなまえじゃなくなったんだっけ?)なだけあってローラースケートうまい。

ともさかりえと水川あさみが折れそうなくらい細い。

五福星(1984年製作の映画)

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香港のオーシャンズみたいなシリーズだね。

ジャッキーのローラースケートがよかった。

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶対に劇場で観たくて、飛行機の便取り直して慌てて友達を誘っての鑑賞。

菊仙が蝶衣に羽織をかけてあげようとするシーンがいくつかあるけど、蝶衣が拒否しているの、単に意地悪とかじゃなくて、母親がお別れの直
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ジョジョ未修、ドラマもほぼ観たことない状態での観劇だったけど、充分楽しめた。

今月末ルーブル美術館に行くので、その予習目的に観に行ったのだが、おフランス成分よりジャポネーゼの情緒というべきか、幽玄な
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何年も原作を追ってきたなかでのベストエピソード、二元ミステリーを読んだときと同じ興奮を映画で味わえると思わなかった。今回の映画は協力者いつつもコナン主役なのが良かった。やっぱこうでなくちゃ。今までにで>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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生捕りにした動物たちどうしてるの?ジェニーどうなってるん?

と気になるところは色々あるんだけど、
そんなことはどうでもいい💪🏾
ラーマ🐎ビーマ🏍 ❣ラーマ🐎ビーマ🏍❣

心情をメロディに乗せて表現し
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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主人公の鈴芽ちゃんが、旅をしながら人の優しさに触れたり、心のなかに閉じていたものと向き合っていくことで成長する物語。明日のために生きていこうと思える映画でした。ロードムービーとしての展開も面白く、満足>>続きを読む

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

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子供の頃、小泉八雲の雪女の物語が好きだった私。幽霊との恋物語ということでこれもハマったなぁ〜。正直粗い点やツッコミどころは満載で、小5前後が一番ストーリーを楽しめる年齢なんじゃないかと思う。
アクショ
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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背景のカラスや、100tハンマーなど、漫画的な演出を映画としてのテンポを損なわないようにうまく取り入れてる。

個人的には吹き替えの方が好みかな。アニメと声優が違うけど、上手だったし。ただ、あの顔でフ
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クーキー(2010年製作の映画)

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昔大好きだったNHKの人形劇、ドラムカンナの冒険に似ていたのもあって楽しめた。

尖りファンシー映画大国チェコ。今後も鬼才を生み続けてほしい。

ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年製作の映画)

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嫌な役に置くのに便利なんだねぇ、トランプは。
エディンバラ公はわりと可愛げがあった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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「懐かしい!!!世代だわ!!!」
10年20年後、きっと私の同級生はこの映画のタイトルを耳にしたときに口にするだろう。

作品で描かれる2015年〜2020年、まさに私は大学にいた。青春時代だ。

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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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本人たちの意志もあるとは思うけれど、子供は親の立場に、シリア国民は他国の政治勢力に左右されながら戦場を生き抜くしかないのだな。

安全な場所へ行くか、このままアレッポに残るか、母でありジャーナリストで
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SING/シング(2016年製作の映画)

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勉強中のBGMとして、ずっと流していた。
音楽疎い私でも口ずさめる曲ばかりで良かった。

なんかレビューみたら吹き替え版も良さそうだね....MISIA出てるんだ....え、MISIAの役、ヤマアラシ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の感性がおこちゃま過ぎて、最後はたくさんの子どもたちと家族で踊りまくるのを期待していた🥺人生、苦すぎる....
この映画をみた人は第74回ゴールデングローブ賞のオープニングをぜひご覧ください。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

息子が母親のために嘘のつくのが、何だか親が子供にサンタクロースの存在を信じ込ませようとしているみたいで可笑しかった。
あんなに急速に社会が変わっていったんだね。西の人も東の人も家族や友人を大切にする良
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かつてWASPを頂点としたアメリカ社会の中で、その他の人々は似たような仲間とコミュニティを作り支え合っていきてきたのだろう。黒人、トニー達イタリア系、ケネディ兄弟のようなアイルランド系....。
自分
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリーは3つの秘宝を手に入れ、死を制する者となりました。マルフォイ一家ナイスアシスト。
やっぱり原作派だけど、映画的な見どころとしてはスネイプ先生役アラン・リックマンの名演かな。マクゴナガル先生がウキ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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ネットスラング的な意味でロンの脳が破壊されかけていた。分霊箱の闇パワー恐るべし。あれを首からぶら下げて仕事してるアンブリッジ、やっぱヤバい奴だわ。三人兄弟の物語のアニメーションには引き込まれた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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窮屈なマグルの世界を抜けて、夢いっぱいの魔法学校へ!
そんなワクワク感が詰まった一作目。(後に魔法界のほうがよっぽど窮屈だと感じるようになる)
全てが新鮮だったし、みんなかわいい。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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原作で一番好きな話なので、尺の都合上物語の根幹であるトムリドルの出自に関する話が削られてしまったのは物足りなく感じるが、それを差し置いてホグワーツでの青春エピソードを優先したのは英断だったと思う。もう>>続きを読む

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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話とともに暗くなっていく画。その中でも一番明るく鮮やかにみえるアンブリッジのピンク。他のホグワーツの先生や生徒の明るさを総て吸収するほど生き生きしたクソバ○アでした。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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嘆きのマートルの女優さん、まさかの当時36歳。ああいう年齢不詳の女性いますよね。

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