hannnamovieさんの映画レビュー・感想・評価

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バジーノイズ(2023年製作の映画)

3.0

主演の方よく存じ上げないんだけど、元々の内向的な性格を物語る言動みんなでいる時の嬉しそうな表情と生き生きとした姿勢こもっている期間のげっそり感、良かった。

前半カーテン全開とかドア破壊とか諸々の奇異
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AREA(2021年製作の映画)

3.5

めちゃめちゃ上質な短編!!

優実ちゃんちょっと幼くてかわいい上手さは健在!

衣装見上愛ちゃんなんだ😳

転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.0

けっこう贅沢なキャストたくさん
優実ちゃん大下ヒロトさんとの共演作だったんだね!中島歩さんとの間接的な共演ここでも(笑)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.0

最後??

自然と作為がテーマかな。自然に圧倒させられた。
"バランスが大事""上で起こったことは必ず下に影響する"の台詞が印象的だった。

『ドライブ・マイ・カー』に続き耐久力を要しますが珍しいカメ
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リバウンド(2023年製作の映画)

3.5

教師の人間性が生徒を育むしポジティブなバカさが奇跡を生む。
上達スピードや勝ち進んでいく実態感みたいなものに描写不足は感じたけど感動で終わった!
こうゆう実話が実在するんだもんなぁ
大人も子どもも一緒
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.5

山田さんのPV特有の彩度は高いんだけど暗めな映像が、映画館でより活きてた気がするし相変わらず好きだった。言わずもがな今村さんと小林さんの撮影と音楽も素晴らしく良いし好み。
エキストラや脇のキャストさえ
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14歳の栞(2021年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーっぽくないような撮り方や編集の仕方で見やすかった。ドキュメンタリーにしては撮影者の介入が多めな気がするからかな。

ザ中学生って感じで学生時代の色んな事が蘇ってきて、気付いたら涙流れて
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私の少女(2014年製作の映画)

3.5

好みな題材

なんか温度感がなかった。夏なのに暑そうじゃないしお風呂もご飯も温っかそうじゃなくて冷たかった。
子役の細さだけがやけにリアルだった。

私的な助けと犯罪との境。言葉のあやと事実との相違。
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阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.5

まさみちゃん出てるの知らずビックリ!
ドラマで次女を演じていた八千草さんが母親役だったり豪華で意外なキャストが沢山。

映画だからどうしても姉妹の会話が少なくなっちゃってるのと深田恭子の演技が残念
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マリオネット 私が殺された日(2017年製作の映画)

3.5

ダミ〜これがデビュー作なのか〜ダミや〜😭

引き込まれて肩上がりっぱなし

未成年犯罪に対する脆弱さ。今までにありそうあまりでなかったテーマかも?

チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.5

改めて一人二役や二人一役、手紙の詐称や行き違いの面白みを感じた。

日本版(ラストレター)の方が、マスク外すところとか掛け布団しくところとか(2段ベットの上下で話すのも好きだったが)卒業式練習のところ
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氷菓(2017年製作の映画)

3.0

面白みには欠けるが、無駄がなく効果的な演出と、まとまりがあり綺麗で整った構成と構図

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.0

ただ出来事をかいつまんだ年表を見ているようなかんじで、正直面白いとは思えなかった。
でもトークショーで、定点観測的でドライな映画というお話があって、あえて情緒的に描かない独自性が面白みなんだと知れた、
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.0

絶賛な評価に期待してたわりには、、な印象
入りがナレーションとクレジットで映像に入り込みにくい感覚で、文字表記もあったりと思ったより病気の説明が強め。
主人公の挨拶しないとか歩きながらみかん食べるとか
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.0

社会問題のオンパレードで予想よりはるかに重かった

意を決して必死に伝えても、本当の意味で届かないなら、話さない方が、喋れない方がいいんじゃないか。それでもやっぱり、同じくらいの覚悟を持って必死に聞こ
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パレード(2024年製作の映画)

3.5

藤井監督の思いが詰まってるというのが強く伝わった。

命は未練があるうちは存在していて、こちら側からは見えず聞こえず触れることもできないけれど、先の世界線でわりと楽しく一人で寂しい思いをすることなく生
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

評判がすごぶる良くて鑑賞。

ほぼキングダム(褒めてる)
映像はもとより音楽がシーンを際立たせてた気がする!

矢本マンさすがのコメディエンヌぶり

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.5

リメイクを観てオリジナル版があると知って鑑賞。
比較して見る面白みがあった。こちらの方が言葉で明確に示されていて分かりやすい。「太陽と月」ではなく「影を踏む」とあることで正反対であること以上に離れられ
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すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

2.0

トークショーを聞いて解釈を照らし合わせられたり工夫を知れたりしたけど映画だけだと面白みを全く感じられなかった。

・多摩先行上映

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

山崎賢人の演技力軽視されがちで自分もそうだったけど何作品か観てみて何でもいけるの本当にすごいって感じてきてる。

ミュージカルがちょこちょこ長めにあってテレビ流し見するみたいに無心で見れた。

オタク
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

キムダミーー!!って感じ

アクションのスピード感が痛快。

最後だけどゆこと?

PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~(2024年製作の映画)

2.5

出来事が並べられただけで、そこそこ尺とってた家庭事情とか怪我とか恋とかが全く原動力とか後押しとかになってなくて、スポ根ならではの感情の浮き沈みが皆無だった。

奥平君のお芝居は相変わらず惹かれて、彼女
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

始めはよくある出会い方や三角関係の典型な描写が並んでてウンウンってかんじで、中盤になるとそれぞれの本心だったりを理解するのに必死で⁇になっていって、そしてラストの驚き。最後の秘密が分かった時に内容的な>>続きを読む

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

さすがのネトフリ規模の絵面

坂元裕二節ところどころに感じられたけどやっぱりミステリーでも恋愛でもないホームドラマな坂元裕二作が観たいなぁ

菊地凛子さんの上手さがレベチ

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

2.5

同じ青春映画でも役の幅を感じられるし普通に上手いじゃん賢人山崎

orange(2015年製作の映画)

3.0

キスシーンさえなくてもちょっとした仕草でキュンキュンさせるの、さすがこの時代の青春映画を無双していた山崎賢人

タイムスリップじゃなくてパラレルワールドだったことで、自然に受け入れられた。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

役所さんの行動と眼差しが優しくて、役所さんが微笑むとこっちも嬉しい気持ちになれた。

日常で幸せ感じる時上向いちゃう気持ち分かる。無駄のないルーティンの生活憧れる。

鍵閉めないのかとか気になっちゃう
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.5

想像の豊かさは現実を助けてくれる
イマジナリーフレンドというよりイマジナリーとして想像上の世界が描かれてた。イマジナリーフレンドについてもっと知りたいな。

主人公の女の子が男の子っぽくて想像の中の男
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.0

戦争がないってだけで今が良い国であるのかどうかは疑問だが、同世代以下の複数連れで満員の集客だった上で、私達がどうゆう国にしたいとどう思ってどう行動していくかが重要だと感じた。「感動した。泣いた。」って>>続きを読む

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

5.0

今年1どころか映画人生1かもしれない!!!!!!!!!!

トットちゃんから、子どもの愛おしさと特性と力を。子どもの想像力の無限の豊かさ、利害や偏見によらない思いやる心、大人が想像する以上に何だって自
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MY (K)NIGHT マイ・ナイト(2023年製作の映画)

3.0

現代的な題材、雰囲気のある映像と音楽、内容に反する後味の良さ、極め付けはラストの車と海、令和版チワワちゃんだった

真っ当じゃないとしても心の拠りどころになる人がいれば生きていける、というだけではホス
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隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

ミステリーSFに見えて移民差別の問題を直接的かつ現実的に訴えてて分かりやすい。

全体的なチープさが拭えなかったことと音楽が馴染んでなかったことはあるが、前半の恋愛の経過が2組とも自然に伝わったのは良
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市子(2023年製作の映画)

4.0

杉咲花の魅力と芝居力。気になるところがあった構成の不完全さとか演出の雑さとかなんて気にならなくなるぐらい。花ちゃんのそれらでスクリーンに吸い寄せられる感覚になった。

無戸籍問題とそれにより派生してい
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.0

諸々大丈夫なのだろうか?(笑)終盤各県の魅力をポジティブにまとめあげて良い感じに終わったが、!(笑)
某俳優女優でマウントをとる戦い方が私的ツボ😂

他にもっと上品で高度なコメディあるよ、、『リバー流
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シチリア・サマー(2022年製作の映画)

2.0

実話であることが最も重要な事なのだろうから、エモ雰囲気映画にしない方がよかったのではないかと思う。
バイクあの転び方で擦り傷で済むと思えないしうつ伏せて転んだのに肘の裏が傷になるとも思えない、家族や知
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好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

3.0

恋愛モノ見たい期が定期的に爆発的に来る。それにしてもザ平成恋愛映画。恋愛モノ欲は満たされた。

川口春奈ちゃんお顔可愛い

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