ハンパさんの映画レビュー・感想・評価

ハンパ

ハンパ

ペパーミントソーダ 4K修復版(1977年製作の映画)

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10代は大人の言うことなんてわからなくたって良いし、大人だって10代のことなんてきっとわからない

マルホランド・ドライブ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

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後半で一気に明らかになるぞって思ってたら、David Lynchされて終わりました
完璧に理解できなくても良いな、また観たいと思わせてくれるのがDavid Lynch

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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ストーリーに展開があって面白かったです
ホラーに耐性がなくて全部びっくりしました
電気が点滅し出したらガブリエルの存在をまず疑いましょう

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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1年で4回思い出し笑いしながら
オススメされた映画がコチラになります

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

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全員にペナルティです
ラスト10分のみ手に汗握るスポ根映画でした
すごい映画です

偶然と想像(2021年製作の映画)

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監督の描く登場人物たちがことごとく刺さる
みんな困惑や、思考の言語化の難しさすらそのまま素直に口にして自分に正直で愛おしい

この短編みたいなユーモアセンス僕も欲しい

親密さ(2012年製作の映画)

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電車の隣同士が終わってパッと景色が見える
見えてなかったものが見えるようになる




またいつかあの詩たちを聴きに映画館に行きたい

鹿の国(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2
私の行きつけだった神社は、興味深い儀式をしていました

(2025年製作の映画)

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現実より現実

あのシーンで女の人がへ!?って言ってなかったら自分が言ってました

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

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結局変わらないといけないのかよお、
置いてかないでくれローレンス

服おしゃれいいな

ブラックベリー(2023年製作の映画)

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技術者と経営者
ジム・バルシリー横暴で愚かで
へたなヒールよりヒールだった

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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中学の社会の授業でみた冒頭の上陸シーンは今日と同じくらい鮮明だった

今回はアパムの気持ちが痛いほどわかった

2

台風クラブ(1985年製作の映画)

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言語化されない何かを抱いている

「外はなあ、風がピューピューの雨がザーザーなんだよ」と
良い音楽と共に踊りまくるのは共感できた。

8 1/2(1963年製作の映画)

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監督としての不自由さ
周りからの圧
そこからの逃避
そして解放

「駄作は制作者には損失だが、
監督には命取りになる」

冒頭とラストシーンが全て(?)

2024年の締めで良かったのかもしれなくもな
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

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この映画を観た〈我々だけの話〉にしておこう

不器用だけど正直なあいつらが大好きだ

タイタニック(1997年製作の映画)

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悲劇だよ、悲劇なのにさあ
なんでこんなに美しいんだよ、
チキショウ

おとなになりたくなれますように(2024年製作の映画)

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忘れないために、忘れるために

ショートに感じないボリュームービー

ボウルミーツガール(年製作の映画)

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絆という名の手綱を振り払って、ストライクを目指す少女の
全速全力爽快ムービー

ターミネーター(1984年製作の映画)

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ダダダッダッダダン
1もおもろい

実家で犬飼ってたのはターミネーターを見分けるためだったのかもしれない

地獄のSE(2023年製作の映画)

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なんかわかる気がする部分があったり、説教されてる気がしたり、

言葉のパンチの数とパンチ力
セリフ集作って欲しい

早坂さん想像の6倍声ハスキー


2回目

リトル・ワンダーズ(2023年製作の映画)

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なんか節々にジブリ感じるなあって思った
飯美味そうすぎるとことか

監督ジブリ美術館行ってた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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パジャマみたいな格好で出歩く僕には2時間ももたないような職場です


ミランダが気に入ったアンドレアみたいな人は結局長続きしないだろうし、憧れるだけの人は何人も辞めさせられてるから、結局エミリー最強

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

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音声:英語 字幕:中国語

しっかりわかんなかったけど
カメラという武器を構えながら戦場に立つ姿は
勇気よりも抑えられない好奇心によるものだと思った

戦争が人間を狂わせるのも勿論あるけど、人間が狂っ
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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現実世界は暗くて貧相なのに、
死の世界は明るくて皆んな楽しそうだった

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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ずっと最初からジョーカーじゃなくてアーサーを観てたんだ

勝手に期待して存在を大きくして、勝手に失望して嘆くのはいつだって僕たち大衆だ





でもしょうがないよね、だってジョーカーカッコ良すぎるも
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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鑑賞後、前田敦子の忍たま乱太郎とおじゃる丸の順番が逆なのではないかと、友との間で物議を醸しました

あみこ(2017年製作の映画)

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やりたいこと全部やったったって感じ

なんかPUREでROCKだった

魚座どうし(2020年製作の映画)

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誰でも感じ得る言語化できないぐらいの違和感、人間が持つ歪さ

場面の1つ1つが魚の骨みたいにチクチク突き刺さる

こんなに嫌な気分になるサックス初めて聴いた

2回