チャッちるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.5

キャスティングは良い。続編って感じだったからサラッと流して見てしまった。

変身(2005年製作の映画)

2.0

人格が変わってしまった理由は、なるほどという感じ。自分だったら愛せないな。

告白(2010年製作の映画)

4.0

何年たっても鮮明に思い出せる作品。終始暗いが子供の罪の意識が軽い。子供でも因果応報。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.0

思春期特有の感じが出てて良かった。ウロコはリアルで少し目を背けてしまうくらい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

小説からハマり、映画鑑賞。キャスティング最高。蒼井優によって主人公の我儘さが引き立っていて見ててイライラしました。それくらい惹き込まれる。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

小説からハマり、映画鑑賞。
原作の登場人物がいなかったのが残念。
それ以外は割と原作に忠実かな。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

椎名さんと満島さんの演技がとても怖い!!元の事件についての小説など読んでいたので展開はよめたのですが、映像になるとグロテスクですね。途中長いなーと感じる部分もあるけどラストスパートの森でのシーンは最高>>続きを読む

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

期待していただけに少し残念。
退屈で途中寝てしまった。
色彩や祭りのシーンは蜷川ワールドで。さすがだなって感じだ。
演技上手な方々が多かったので、途中途中で引き込まれましたが、最初から最後までとはいか
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

伊藤沙莉が出ていたので鑑賞。
みんなクズだなぁと思いながら、それぞれの立場とか上手に描かれていた。
最後は因果応報‥あの2人にはスッキリしました。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2回鑑賞。
映像の綺麗さ、キャストの演技力はさすがです。
結末がわかっているだけに話が進むにつれて辛くなります。
個人的には最後の伊之助の言葉がグッときます。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスティング豪華。
硝子以外の女子が本当に苦手だけど、実際いるから苦手なんだよね。
観覧車のシーンは何回観ても胸糞悪いけど、
一方的に嫉妬してるからだと思う。
すごい上手に描かれてます。
いじめた側
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