そういえば3だけ観てなかったなぁと思い、鑑賞。
やはり若干のネタ切れ感。完結のための一作といったかんじで目新しさはなかった。
シリーズを通しては、子供の頃からみていてワクワクして大好き🤘🏻お疲れ様で>>続きを読む
1回目から3時間の完全版を鑑賞してしまった。
3時間で一人の人の一生のドキュメンタリードラマを観たような不思議な気分になった。いくつも伏線が張り巡らされていて、それを3時間で綺麗に回収していてまずそこ>>続きを読む
けっこうな数の人死んでびっくりした
けど、それを感じさせない若干のコメディやら描写が流石だなぁと
スパイグッズとか表向きは仕立て屋とかそういう部分はやっぱりワクワクするネ
あと、作中で使われている音楽>>続きを読む
見ててずっとワクワクできて楽しい映画。1年前にやっとこの舞台になったアメリカの博物館に行けて、感無量。
イエスマンになっちゃおうかなってちょっと思った。ちょっとだけ
バレエと関わりのある人ならみんなちょっと気持ちがわかっちゃう気がする。
バレリーナはやはり過酷。そしてみんな気が強く負けず嫌いだからありえない話ではないなぁと。
バレエ自体の演出もすごく美しく、手が込>>続きを読む
お金には夢がある。同じように盲目にもなり得るってことがよくわかる映画
でもやっぱりアメリカン・ドリーム憧れちゃうよね〜
期待値が高かったから、すこしハズレ感があった。
2時間半の映画だが、それを感じさせない点でやはり名作だと感じた
映画ではなく、事実を記録している映像という解釈なので、星はつけない。
ユダヤ人虐殺の一部を切り取った写真が淡々と流され、説明がつけられる。
これこそが事実。
しかし実際は、この何十倍も惨いというこ>>続きを読む
ヒトラー政権下における一般のドイツ人の生活や生き様を描いた映画。
狂気が広がる中で、1冊の本を拾うことから多くを知り、真実を見極めようとするリーゼル。
この映画はナレーションに注目すると、より深み>>続きを読む
「日本のシンドラー」
日本人で唯一、ユダヤ人問題に深く関わった人。ビザを発行し続ける彼の行いは真似できることではない。
ただ、彼自身の人生はそれで良かったのか。日本の彼への対応があまりにも酷い。>>続きを読む
戦後のドイツが舞台。
ホロコーストに関わった重役を逮捕、裁判を行うべくもがき、奮闘する映画である。
ヒトラーの裏で悪行を重ねた人たちの自身の行いに対する言い訳の数々に耳を疑う。
その1人、世にあま>>続きを読む
ヒトラーを扱う映画で唯一と言っていいコメディタッチ
「21世紀に戻ってくる」という発想が、現在の情勢の不安定さを風刺しているように感じた。
歴史を繰り返すなということかもしれない
「おもしろさ」ではなく、「なくてはならない映画」として5のスコア
訳あって、ヒトラーに関する映画をほとんど視聴した。ドキュメンタリーも視聴した。ドキュメンタリーは非常に惨い現実であったが、映画はどれ>>続きを読む
人との関わり方を考えさせられる映画。同時に、人生をまっすぐに真っ当に生きてきた人の奥深さをひしひしと感じた。
あと、ロバートデニーロが時々すごいかわいい
すーーっと進んでいって2時間がすぐにおわった。起承転結という大きな波は特にないが、歴史の背景としてみる分にはおもしろい。
観ているときも見終わってからも、気分が悪い。
話の構成は非常に複雑で面白いけど、題材、そして雰囲気が暗すぎると感じた。
斬新で面白いけど、先にレビュー見てしまったからか、話の展開を予想できてしまってあまり楽しめなかった。
仕事に生きる女性はどんな時代もかっこいい。今まで観てなかったことを後悔した