このレビューはネタバレを含みます
好きな脚本家、坂本裕二さんとダッグを組んだこともあり、言葉のチョイスやらシーン展開など、坂本ワールドが見え隠れ。
先生が安藤サクラなる母親に責められながらも飴を食べるシーン、あのスパイスが好き。こちら>>続きを読む
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阿部サダヲさんは、言うまでもなく怪奇的な役柄を演じていて、殺人鬼の人間性か分かりやすく、そして不気味さが伝わった。
原作を読んでないので、理解が不十分かもしれないが、彼がやっていないと言い出した、一人>>続きを読む
松坂桃李君の作品は好きでほとんど観てますが、今回も「さすが」と一言で済ますには申し訳ない程の演技でした。そして広瀬すずちゃんの魂感じるお芝居も、凄く胸打たれました。 そして、横浜流星くん。ただイケメン>>続きを読む
え〜⁉︎ どういうこと〜?と
いい意味で突っ込みたくなる作品。
あっぱれ(^^!ですね。
わが子を信じる、疑う、受け入れる、責任を考える、今後の家族の人生も考える。
子が犯罪を犯した場合の、その後の子と自分たち家族の人生、犯罪者の家族として負い目や苦境はないかもしれないが、子が被害者として>>続きを読む
GUCCIって、こんなお家騒動があったとは、初めて知った。
レディガガ、以前の作品でも圧巻だったけど、いい演技するなぁと。勢いが彼女にピッタリな役どころ。
ブランドを続けて行く難しさ、世にトレンドと>>続きを読む
この曲を歌ってる日のだったのか⁈と観てから気づいた。とにかく歌が素晴らしくて見た後の爽快感は心地よかった。
幼い頃から歌い続けてきたA.フランクリン。
彼女自身が人としと尊重されず、父親や苦い妊娠の>>続きを読む
映画界で評価されているので、贔屓目に見てしまいますが、凡人の私には大きな心の動きはなかったのが正直なところです。
自分の叫びや辛さを押しこらしていた主人公の西島秀俊とドライバーの共感、そしてその気持ち>>続きを読む
韓国の方が、よりアッパー層と貧困層との差が浮き彫りなのだろう。臭い。。。印象的で衝撃的
震災では津波や地震で亡くなった方や、目に見える被害ばかりに目が行きがちだが、その裏側やその延長線上で、様々な困窮があったことを考えさせられる。いい映画だった。
歴史的背景や五代友厚の一生が少し足速に描かれているが、最後は涙がドッと流れました。実はスゴい功績を残した、みんなに愛されてたひと、それは主演の三浦春馬さんと重なり過ぎて、更に涙が溢れました。