このはさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

空気人形(2009年製作の映画)

カケラ(2009年製作の映画)

一時期影響を受けて紙パックの牛乳ばかり飲んでいた時期があった。

怒り(2016年製作の映画)

それぞれの登場人物のそれぞれの怒り、人を「信じる」ということ

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

血やグロテスクが苦手なので手汗が凄かったです。
北欧の雰囲気、暗い感じが◎。映画館で観れて良かった。

ひかりのまち(1999年製作の映画)

タイトルも好き。

めまい(1958年製作の映画)

衝撃を受けた

デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

ドライヴ(2011年製作の映画)

静と動が綺麗な映画

シェーン(1953年製作の映画)

アリスのままで(2014年製作の映画)

旦那さんも、他人。
そう思うと血が繋がっている子供の方が関係が深いのかなと思った。

アルゴ(2012年製作の映画)

もう一度見返したい。
すごく良かった。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

映画の面白さを教えてくれた映画。

苦役列車(2012年製作の映画)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

はじまりのうたも大好きだけど、今回も大好きでした☆
音楽好きにはたまらない！映画館で踊り出しそうになった＊
最後の結末も好き。

サウンドトラックもばっちり買って帰りました。