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アナログな最先端、かつて夢描いた未来、たまらない。
昭和と平成を跨ぐ世代で生きたかった。万博を10代で迎えたかった。
オザケンが流れるだけでもう最高なんだ
"さあ行くんだその顔をあげて"
「ジジ、ラジオつけて」からフェードインするルージュの伝言とタイトルドン、この時点でもう最高なのだよ。
好きであることに気付こうとする、好きな人に追いつこうとする健気さ。家族とお爺さんからの別角度の愛情。"本物は一つしかない"輝く原石。ラストシーンも相まって無性に泣けてしまう。