かささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

有名なだけあってとても面白かった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

劇場でたばこ吸いながら観たい映画

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

原作のことをWikipediaなりで知っとかないと🤔かも
ギターやりたくなる

ゲド戦記(2006年製作の映画)

よく分からなかった

ローマの休日(1953年製作の映画)

アマプラと違ってU-NEXTはデジタルリマスターされた映像でオードリーヘップバーンが死ぬほど綺麗だからぜひU-NEXTで観よう

イエスタデイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジョンレノンのシーンに思わずうるっときた

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

科学考証も入れてSFをしっかり(知らんけど)描きつつも、愛や家族を核に据えていてよくできた映画だった
俺の頭がもっと良ければWikipedia見なくてすんだ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

あんまり感情移入できないと思ってみてたけどラストシーンが好きだった
3時間あるのに観ていて飽きの来ないストーリーも良かった

ズートピア(2016年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

TVシリーズを観て訳解んなくなって旧劇場版を観てもっと訳解んなくなって足りない頭で考察とか調べてわかった気になったりして序を観て絵が綺麗になったことに感動して破を観て新しいエヴァにわくわくして続編が早>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

これがボリウッドかと思わせるようなダイナミクスが気持ち良かった

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

変わりつつ変わらないのが良かった

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

メンバーとファンがお互いに感謝で繋がっている「僕の方こそありがとう」で満たされた尊い映画だった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

砂糖とミルクたっぷりから溢れ出る強キャラ感

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

最初が一番泣ける

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

ホラー映画はやんややんや言いながら観るに限る

エレファントカシマシ ドキュメンタリー・フィルム 扉の向こう(2004年製作の映画)

すべてをかけて音楽を作っている

エレファントカシマシ 1988/09/10渋谷公会堂(2017年製作の映画)

エレカシEPIC期の圧倒的個性

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

首振りがとても良い

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

耳垢捨てんな

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

こんな世界だったら良いよね

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

森へお帰り

ライト／オフ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

明転でビビらされるの本当に苦手だから良かった
電気が消えるとか警官は話聞かないとかもうやめようよ

Curve（原題）(2016年製作の映画)

手に汗握る映画っていいね
10分で楽しめるのもアリ

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

無機物系有機物の魅力について

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

この前大雨の日にショーシャンクの空にごっこした〜😂

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

赤ちゃんはBADにも程がある

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

マルクルとヒンかわい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

こんな小説を考えた人も凄いし映像で表現する監督も凄いわ
ゴム手袋家族のお話
軟体ブルーベリーと3m定規の今後が可哀想

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

頭でっかちの既成概念を取っ払ってもらえた

オールド(2021年製作の映画)

俺だったらサカッちゃうと思ってたらサカッた

浅草キッド(2021年製作の映画)

劇団ひとりからたけしへのリスペクトと愛が存分に込められているんだろうな
全く世代ではないのに楽しめたから直撃世代だったらもっと楽しめたんだろうな羨ましい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

先生が死ねって言ったら死ぬのか

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

全部観たわけじゃないけどジブリのベスト5にはいるかもってぐらい好き

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

TVシリーズと比べるとヤシマ作戦が格段にかっこよくなって最高

最強のふたり(2011年製作の映画)

同情じゃなくて友情ってとこに魅力のすべてが詰まってると思いました