おぉい、何するんだジョン、オメェ何するつもりなんだぁえぇジョン!
屋上でホース?巻きつけながら自問自答している必死さが大好きな映画。
誰もが見たことがあるはずのダイ・ハード。原題は「Une jour>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MAD MAXではセリフが殆ど無かったトム・ハーディ。
こちらでは目的地に向かって終始、夜のハイウェイを運転しながら電話で話続けるというお話である。しかし、こちらの方が、デス・ロードと呼ぶに相応しい作>>続きを読む
脳筋ジュード・ロウとヤンデレ フォレスト・ウィテカーの愛の行方を見るだけの映画。
近未来SF。
あらすじは、人工臓器提供会社に勤めるジュード・ロウは臓器料金未払い者から臓器を強制回収するレポ・メンと>>続きを読む
ヒーローは市民を守る。ではヒーローは誰が守るのか...
DCコミックス原作のヒーロー活動が法律で禁止された世界を生きる元ヒーロー達の生き様を描いた異色の作品。
本来DCコミックスは大人向けな趣向を持>>続きを読む
最近のマーベル映画かつSFコメディ作品では最高に近い作品だと思います。よくもまぁこんな超がつくマイナーキャラクター達を映画化したなぁとマーベル・スタジオには脱帽です。
作品としてはまず楽曲の良さ。>>続きを読む
マーベル・シネマティック・ユニバースの集合映画パート2
簡単にレビューします。
まず良かった点は、アクションシーンが大幅に増え、世界観のスケールが増したところが良かったですね。こいつら本当に強いんだ>>続きを読む
実は一番好きなエピソード。
ホスの戦いは一生忘れられない。
ヨーダとR2-D2のケンカシーンも好き笑
壮大な銀河のおとぎ話はここから始まった。
殆ど。自主制作に近い低予算映画だったとか、バージョンの違いが多くてとかありますが、それもこれも、もう世界的にも有名過ぎて、知らない人や見てない人の方が異端な作>>続きを読む
なんの代わり映えしない日常も、音楽があることで意味を持つ。何気ない退屈な風景一つ一つが輝いてゆく。
という言葉が劇中でもありました。劇中の演出、台詞全てがちゃんと人物を体現し進行してゆく様は見事な物>>続きを読む
今年、いや近年でも類稀なる映画。
これこそ日本よ、これが映画だ。といえる歴史的大作。
これは核戦争後の狂気の世界で生きる男マックスのクレイジーな物語である!
細かい内容はここでは紹介しません。とにか>>続きを読む
恋愛映画のような装いを見せつつ、若者の一つの価値観を描いた作品。
運命の出会いを信じる男トム(ジョセフ・ゴードン=レビット)の目線からサマー(ズーイー・デシャネル)との500日間の複雑な関係を綴った>>続きを読む