kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.4

高2の時に鑑賞。
ファインディングニモは好きだけど、今回の作品は劣る。途中からダーラやA113を探す方に夢中になってしまった。内容も感動的ではあったが、何かが足りなかった。
映像・CGはさすがと言える
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

原作未読。過去に鑑賞。

受験を終え、日本史で戦争を勉強してきた今この映画の良さが分かった気がする。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

7つの大罪、最後はミルズによって完成された…後味が悪い。でも、面白い。

エスター(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

期待していた割には衝撃薄かった。どんでん返し映画と聞いていたので、楽しみにしてたけど、どんでん返しの内容が読めてしまえば、それは良作とは呼べないのかも。スリル感、役者の演技は素晴らしかった。

個人的
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

幸せと悲しいは紙一重

『シングストリート 未来へのうた』
あらすじ
家庭崩壊、家庭の状況で学校を転校する。クソみたいな学校。やめたい。そんなお先真っ暗な主人公に残されたのは音楽。学校の向かいに可愛
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僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.0

総合の時間に担任の先生がみせてくれた映画。
邦画かよー…と思った自分を後悔するほど良い映画でした。先生すみません。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

学校の前に、大人に混じって1人で鑑賞。

日本が作ることはできないラブストーリーといった感じ。日本の恋愛映画を沢山と観てきたわけではないが、今日観た作品に比べては、それらは華がない。「キュンキュンさせ
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

おそらく初のCGを使用したプリンセス映画。
個人的にはプリンセス映画はCGを使わないでほしい。アラジン、美女と野獣のようなタッチでプリンセスの美を描き出すのが好きなため、この作品はそんなに好きではあり
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

日本vsゴジラ。
石原さとみの役は正直にいって微妙。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.3

邦画の中でも、結構好きだったりする。
ただ、もう一回観たいとはならない。