kaitoさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.0

『トゥルーノース』

2020年の東京国際映画祭で公開されていた本作『トゥルーノース』は、北朝鮮政治に対する反某疑惑で捕まってしまった父の連帯責任で北朝鮮強制収容所に送られた家族がなんとか生き延びよう
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.7

『アメリカン・ユートピア』

Our kids are fucked.

就職活動も落ち着き、ちょうどいいタイミングでスパイク・リー監督の『アメリカン・ユートピア』が上映されていたので観に行った。上映
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.1

『ファーザー』

映画の感想に入る前に日本版予告に違和感を覚えた。ほんとに視聴者を馬鹿にしているのか、それとも映画の本質というか色というものを掴みきれてないところが今回の予告編を作ったんだろうな。ミス
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.2

『ジェントルメン』

ガイ・リッチーの新作映画。2019年公開の『アラジン』を監督したのがガイ・リッチーだったらしい。(観てないから知らなかった)で今回『ジェントルメン』が公開して、「ガイ・リッチーが
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.4

“No, I’m not homeless. I’m just houseless”

『ノマドランド』

クロエ・ジャオ監督作品『ノマドランド』は、フランシス・マクドーマンド演じるファーンと遊牧民を
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.1

今年初、映画館で涙を流しました。

『ミナリ』

韓国映画?と思いつつも製作はアメリカである。A24とPLAN Bがタッグを組んで製作したよう。

結論から述べると、良かったし泣いた。映画自体はかなり
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

自宅で2ヶ月ぶりの映画鑑賞。なぜか避けてきた『トゥルー・マンショー』を鑑賞することに。

『トゥルー・マンショー』

ネタバレする🚨

ジムキャリーが主演を務めるコメディドラマ映画と言うべきか。はちゃ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.6

僕はエヴァンゲリオンを深く知っているわけではなく、新劇シリーズを追っているだけの身なので多くは言わないし言えないです。

観終えた時は「あ、終わったんだな」としみじみ感じて、総体的に愛のストーリーなん
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

『プラットフォーム』ネタバレするよ

まず最初にある引用を
1st meaning of 333 : Ascended masters are guiding you to move forward.
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

滅多にない邦画を鑑賞した日だった。『テネット』が公開された時くらいの時期にこの映画の名前をチラホラ聞くことがあって、展開は想像できたものの思いの外飽きることな
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

『ズーム 見えない参加者』

2021年の劇場公開映画2本目は『ズーム 見えない参加者』という映画。シチュエーションホラー?といえばいいのか。基本的に映画はズームの画面で繰り広げられていく。

思った
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.4

『新感染半島 ファイナル・ステージ』

劇場で観る一本目は『新感染半島 ファイナル・ステージ』。本作を監督したヨンサンホ監督による一作目『新感染 ファイナル・エクスプレス』はかなり好きなパンデミック・
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.5

『猿の惑星 創世記』

かの有名な『猿の惑星』のリブート版。オリジナルの『猿の惑星』は観たことあるが当時は小学生だったのであまり覚えていない。盛大なネタバレは覚えているくらい、これは再度鑑賞してレビュ
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オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.3

『オキュラス 怨霊鏡』

僕の好きな監督の1人でもあるマイク・フラナガン監督のホラー映画。前々からTSUTAYAで借りようと思ってたのに、近所のところには置いていなくて、primeで配信されてることを
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インソムニア(2002年製作の映画)

4.1

『インソムニア』

クリストファー・ノーラン監督による長編映画で、ジャンル分けをするならばサスペンス/スリラーだろうか?なかなか正統派なサスペンス映画であったように感じる。
物語の中にテーマ性がしっか
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.1

あけましておめでとうございます。

『レヴェナント 蘇えりし者』

今年の1本目はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント 蘇えりし者』である。『バードマン あるいは…』は非常に大
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

『ソウルフル・ワールド』


率直に申し上げれば今夏に公開した『2分の1の魔法』はあまり好みではなかった。客観的観点また私情も含めて。でもこの本作は心から楽しめた。

久しぶりに視覚的・聴覚的な面が印
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.6

数多くの映画を生み出したクリント・イーストウッド監督による最新作。映画館で観るのを逃し、気がつけばNetflixにて配信されていたので観てみた。

レビュー入る前にイーストウッド監督の作品についてだが
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.2

『シカゴ7裁判』

最近は評価4以上をあげすぎている気がするが、僕の評価基準が甘くなったわけではなく、単純に観る映画の質がよい。

本作『シカゴ7裁判』は、Netflix配信となった映画であり一部劇場
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.6

余談だけど、先日『バックトゥーザ・フューチャー』を映画館で観てきた。初めて劇場で観たから鳥肌立ちすぎて鳥になるかと思った🕊🕊


『アザーズ』

泣いたわ。泣いたといっても脚本とかストーリーに泣いたわ
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.6

『ミッシング・リンク』

特別招待作品としてTIFFで公開されていた本作だが、都合が合わず観れなかったので一般公開を待ち、昨日ついに観ることができた。

シンプルに面白かった。
映像は本当に素晴らしい
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獣の棲む家(2020年製作の映画)

2.9

『獣の棲む家』

ネットフリックスで配信されている『獣の棲む家』は、

南スーダンからイギリスに亡命した夫婦が、新たに住むことになった家で不可解な現象を目の当たりにするスリラー/ホラー映画。

個人的
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.8

『燃ゆる女の肖像』

⚠️途中からネタバレする⚠️

第33回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されたセリーヌ・シアマ監督作品『燃ゆる女の肖像』。ついさっき上映が終了し、即座に感想を書いている。
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.8

『もう終わりにしよう。』

I can’t stop thinking of this movie.
ネタバレあり

映画『もう終わりにしよう』は、チャーリー・カウフマンが監督・脚本を務めたネットフリ
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.9

『オフィシャル・シークレット』

短文感想・ネタバレなし

ギャヴィン・フッド監督作品『オフィシャル・シークレット』は、

2003年のイラク戦争前に、イギリス政府通信本部で働くキーラ・ナイトレイ演じ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

『テネット』

クリストファー・ノーラン監督の11作目の長編作品。ノーラン監督は好きな映画監督の中の一人であり、本作『テネット』も今年最も楽しみにしていた映画のうちの一つであった。比較対象として『プレ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

『82年生まれ、キムジヨン』

レイトショーで観に行ったら鑑賞者は5人ほどだった。コロナウイルスを考慮すると密ではないのでいいことではあるが、もう少し人が入っていても良いのではないかとも思う。

『ト
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.8

『娘は戦場で生まれた』

シリア内戦下における暮らしの実情を映したドキュメンタリー映画。目を背けてはいけない事実で溢れている。

内戦下で撮られた作品のため、非常に残酷なシーンが多い。目の当たりにする
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フェアウェル(2019年製作の映画)

4.5

『フェアウェル』

もし身近な人に死期が迫っているとするなら・・・
真実を伝えるか?嘘を貫くのか?

人間の生死というシリアスなテーマが扱われている。と言っても、映画に漂う雰囲気はテーマから想像できな
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.2

『レゴ・ムービー』

レゴの世界が舞台のアニメーション映画。それだけなんだけど、そんな単純な映画じゃないところがこの映画の最大の見所。

アニメーションの観点で言えば、非常に新鮮で面白かった。ブロック
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.7

『マティアス&マキシム』

グザヴィエ・ドラン監督の新作映画ら、同性愛を扱った恋愛映画。同性愛だとか異性愛だとかを分類するのはすごくくだらないので、これを機に最後にする。

想像していたよりずっと良か
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7500(2019年製作の映画)

3.4

『7500』

ジョセフ・ゴードン・レヴィットが主演を務めるスリラー映画。彼が出ていたネットフリックスオリジナル作品『プロジェクトパワー』は結構嫌いな作品だったので期待したいところ。

結論から言うと
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