ぴくるすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

娼年(2018年製作の映画)

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

寝る前に見るもんじゃなかった

恋は緑の風の中(1974年製作の映画)

原田美枝子さんが美しい。
演技、セリフ、画がアニメっぽい。インテリアや町並みがノスタルジックでおばあちゃん家の物置の中を思い出した。

ビョークの『ネズの木』〜グリム童話より(1986年製作の映画)

ビョークは歌も芝居も本物。大好き。
グリム童話の残酷な世界観の描かれ方が、ちょうどいい

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

search／サーチ(2018年製作の映画)

台北ストーリー(1985年製作の映画)

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タバコ、セックス、過食、人、死体…ものは何であれ人は何かに依存して生きている。生きている、とは何。生きている実感の後に訪れるのは無力感。無常。背徳感を感じている間は生きている実感がある、それに触れつ離>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

海月姫(2014年製作の映画)

ヒミズ(2011年製作の映画)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

君に届け(2010年製作の映画)

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

セトウツミ(2016年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)