Leonさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

ハリウッド版ゴジラが個人的にあまりハマらなかったので期待値低めで鑑賞。

意外にも予想の遥か上の出来で満足でした。リアリティを追求したストーリー、一瞬しか登場しない役に有名俳優が何人も登場する(!)、
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.5

今回のリーアム・ニーソンは決して最強ではない、でもずんずんと着実に事件に迫っていく。
アルコール依存や過去の事件の贖罪など闇を抱えた主人公という感じ。

ストーリーは、ベタぎみで結末はなんかあっけない
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.7

誰が犯人なのかわからず終始ハラハラしながら観れました。ニコール・キッドマン、コリン・ファースはさすが。ストーリーにはちょっと穴があるかも…

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムトラベルという非凡な能力を持つ青年が平凡な幸せに気付く話。過去に戻る選択が難しい。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

元々ドキュメンタリーなどは見ていて話は知っていたけど…ポール本人の歌に感動。夫の才能を信じて支える妻がすごい。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

アムステルダムの街並みが美しい。悲しいんだけど少し心が暖かくなる。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.7

飛行機の中で視聴。アーロとスポットが仲良くなる過程はもう少し描いてもよかったのかも。映像は素晴らしかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

差別だったり障害を扱ってる中、見終わったらほっこりとする映画。実話なのもいい。

96時間(2008年製作の映画)

3.9

リーアム・ニーソンがとにかく強い!中盤まではかなりハラハラ。最後はあっさりだったけどそれもまたいい。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.6

コリンとヒューのケンカも健在でした…!シリアスな展開がちょくちょくあるけど、それもブリジットの明るさで吹き飛ばしてしまいます。最後のぎこちないプロポーズに感動!?

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.5


主人公のレネー・ゼルウィガーは決して出来た人間ではなく、2人の男の間で揺れたり、酒タバコに浸ったりしている。でもそんなダメなアラサー感に現実味があって面白い。

コリン・ファースは堅物で不器用な弁護
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.0

母の愛に涙。中盤の主人公の態度にちょっとイラっとする…。すごく演技上手いってことなんだけど。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.7

大好き!リーアム・ニーソンのぎこちない父親とか、コリン・ファースの言葉の壁を超えた愛にほっこり…。キーラ・ナイトレイの話は切ないけどいい。子役の女の子歌上手くて鳥肌。

とにかく心が温まる、定期的に観
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

切ない感じ。時系列が少しごちゃごちゃする。サマーが可愛かった。悪女だけど。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライドの歌が素晴らしい!ABBAの楽曲もぴったりマッチしていた。

このドタバタ感とかくだらない感じとか結構好きなんだけど、ミュージカル・コメディ苦手な人にはキツい
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