haruさんの映画レビュー・感想・評価

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

アメコミ映画ってよりも
クライムサスペンスでしたw

個人的にはカーチェイスのシーンが好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5


やっぱり何回観ても
素敵な映画だなと思います。

良い意味で、すごくバランスの良い映画

ライトに観られて、
メッセージ性もしっかりある

個人的にはケンタッキーのシーンが
すごく好き。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5


こんなの観たら
下北沢住みたくなっちゃいますよw

観終わった後にすごく
誰かと話したくなる映画

こんなに映画館で笑いが起きてたのは
久しぶりな感じ。

こんな世の中だけど、すごく
明るくなる作品
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0


最後のシーンが忘れられない


改めて綾野剛さんの役者としての
凄さを思い知る映画でしたね!

この前観た「すばらしき世界」とも
通じる部分があったけど

家族を描いている部分が
すごく良かった。主
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.1


バスが通り過ぎた後に
残っていてほしい。

香川照之さんの演技が
すごく印象的で

目の奥に何か闇を抱えているように
見える。どうしたらこういう演技が
出来るのだろう。

あの吊り橋と
一つ間違った
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5


"普通に生きる"
ってなんでこんなに難しいんだろう

まだ2月ですが、今年の一番
好きな作品になる予感がしましたw

役所広司さんの演技が良過ぎるし、
個人的には太賀さんも良かった‼︎

普通って?
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.7


本格的なサスペンス映画!

なんとなくパッケージと
邦題で観ていなかったけど
観てみたらしっかり面白かったですw

ちょっと都合良過ぎるような気も
しなくはないけど、
「そうくるかー」ってなったので
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0


こんな最高なラスト観たことない!

カタルシスの塊みたいな映画ですw

①タランティーノの作品好きな人には
必ずオススメできる!

②スッキリ爽快って感じの映画を
観たい人にもオススメ!

③そして
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マスク(1994年製作の映画)

3.8


大人が観てもこのマスクは怖い

子供の頃にマスクの顔が
怖くて見れなかったのを思い出した

ジムキャリーの作品は
ラフに観られるから好き

そして演技が本当に素晴らしい
ここまで自分の演技を確立して
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-


———-〈実話です〉———-

大学生の時、僕は
調布の近くに住んでいて
同い年だけど学年が一つ上の彼女がいた
(僕が一年浪人していたので)

僕たちはバイト先が同じで
そこから付き合い始めた。
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透明人間(2019年製作の映画)

3.9


最後のショットが最高過ぎた

もしかすると、これって、、、

ただのホラーで終わらない感じが好き
透明人間のなり方も現代版
って感じで良かったと思う!

エンタメとしても、もちろんだけど
映画好きに
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8


終始、漂ってる不気味な雰囲気のせいで
緊張しっぱなしで、これぞホラー
という感じの作品でした!

お母さんがとにかく怖いw

家族が徐々に
バラバラになっていく感じが
とてもよかった。

お父さんを
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0


映画としての面白さは
ピカイチだと思います‼︎

予想のできない展開も凄く良かった
カメラワークもすごく良い!
荒い感じの映像が個人的な好みでした。

ただし、観た人なら分かると思いますが
すごく好
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0


二人の関係性が凄く良かった

犯罪を肯定するわけじゃないけど
観てると主人公に感情移入してしまうのが
この作品のすごいところ!

あとなんていってもディカプリオが
カッコいい!!007のくだりがあっ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2


一日一日を大切に生きようと思える
最高な作品です!

もう何回も観てるけど、やっぱり最高!
家族愛、恋愛、友情、
いろんな愛に溢れてる映画

凄く好きなのは主人公が持っている
特殊な能力ではなく、取
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5


個人的には乗れなかったな

唯一救いであったあの人が
最後にダークサイドに落ちてしまった
って感じで、結局誰にも感情移入が
できない

自分の周りにいて欲しくないひとが
たくさん出てきて気分が悪い
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0


バランスが凄く良い映画!

個人的にはジョジョと親友の
ヨーキーくんとの友情がすごく好きでした

戦争映画だとよくありがちな
ステレオタイプなものではなく
すごく人間味というかが感じられて
良かった
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8


前向きになれる観やすい作品

すごく大切なことを分かりやすく
教えてくれる感じが良い!

普段は吹き替えで洋画見ないけど
ジムキャリーの出てる作品は
テレビでよく観てたので吹き替えの
山寺宏一さんの
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0


主人公一緒に行動してる感覚になる

カットが変わらないから、どこで
敵が現れるのか分かりづらく、終始
緊迫感がある映画でした。
前触れ的なものが
ない分、観てる側も緊張する感じ

ラストシーンの迫力
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2


「星から星へ渡る
インターステラーの旅だ」

tenet観たので改めて、見返したけど
やっぱり宇宙映画で一番好きだな
一緒に宇宙の旅に出てる気分になれる!

よく言われているけど、tenet同様に
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0


「弾が銃口に戻ってるでしょ」

難しいよー笑笑、ストーリー理解するのに
必死!けど個人的には新しい
映像体験が出来たってだけで大満足

インセプションとはまた違う
時空が同時進行で逆行しているのが
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0


「リンリンも連れていくのね」

今しか出来ないことやっておこうって
すごく前向きになれる映画

二人の友情もすごく良かった、
性に対する表現もユーモアと笑いの
バランスが絶妙で◎

劇場もリンリンの
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#生きている(2020年製作の映画)

3.8



「生き残らねば」

ゾンビの世界になったら家に引き籠る人って
いるよなってずっと思ってたのを
映画にしてくれて、
すごく観ていて楽しかった!

ドローンを使うとかも
現代っぽさが新しくて、良かった
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人数の町(2020年製作の映画)

3.6


「自由だからだよ」

荒木伸二初監督作品である今作。

同じ景色も状況によってその見え方
捉え方は変わる。ということを伝えて
いるのかなと思いました。

作品としては全体的に物語の抑揚が
なかったよ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1



「不良とつるんで
クールになったつもりか?」

今年1、クールな作品でした!
新たな仲間と出会い、そして
その中で自分を知り、成長していく物語

フォースグレード、
めっちゃ良い映画撮れてるよ!
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9


「君の膵臓を食べたい」

なんてグロテスクな表現だ
って観るまで思ってたけど
初めて観たときは、この言葉に号泣した

この作品で初めて
北村匠海くんと浜辺美波さん
見たけど、存在感がどちらも
凄かっ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0


「彼らが選ばれた理由を?」

予想を超えた展開過ぎる!
やりすぎだろってくらいだけど
笑えたのでそれもありかな笑

野球部出身だ、って理由も
意味わからん過ぎるし笑笑
とにかく何も考えないで
気軽に
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(2020年製作の映画)

3.8


「大丈夫?」

どんな時でも相手のことを
気遣える人って素晴らしいですよね

個人的には榮倉奈々さんの役が
一番良かった、役作りも凄い!

恋愛映画というよりも題名通り
人と人の結びつき『糸』
とい
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0


「人生ってのはな、痛いんだよ」

園子温監督作品の中で一番好きな作品
映画の題材と園子温監督のエログロの
演出が一番マッチしてると思う

名セリフも多い作品で
ボディを溶かすとかは印象的!

冴えな
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友罪(2017年製作の映画)

3.6


「友達だから」

役者さん達の怪演を観るため
だけでも価値ある映画だと思う。
特に瑛太さんは凄い

ただ加害者や加害者の家族など
いろんな立場を見せ過ぎて
まとまりがない印象。もっと
掘り下げてられ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0


「だから見分けもつかん、
舞台の小道具か、本物のナイフか」

事件を解決しないでほしいと
思いながら見たサスペンスは初めて!

最後の最後まで楽しめる映画は
久しぶりに見た気がする!

エンタメとし
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サイコ(1960年製作の映画)

3.8


「彼女はハエも殺せないって」

サイコパスの始まりの映画
改めて見返しました。

半世紀以上前の作品とは思えない
クオリティの高さ!
初めて見たときは完全に
騙されたーって思いました笑

まだ見てい
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8



「嘘か本当かを決めるのは
お前じゃない、国民だ」

結局、一番恐ろしいのは
事実を知らないはずの一個人
なのかもしれない。

演出はあからさまに青ざめた
照明でいかにもという表現が
少しだけ残念に
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告白(2010年製作の映画)

3.6


「なーんてね」

松たか子のもう悲しいとか怒りとか
そういう次元ではない
一線を越えてしまっているんだなという
演技がとにかく素晴らしい

映像は中島哲也監督だと知らずにみても
これはそうでしょ!っ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

 
「Have a nice life」

ある意味でドンパチ映画だな
って感じ笑、早送りしたような
目がチカチカする映像。

キャラクターの掘り下げとか
ストーリーよりも見た目の派手さが
印象的な映
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0



「あの女すげぇ、、天才だ」

いやー、これは予想できないよ笑
まさかこんなオチだとは!予想できた人
いたら教えて下さい‼︎

とにかく主人公の友達が好きすぎる笑
めっちゃいいキャラクター!

あと
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