ただのコメディと思って見てたら うるうる来るところあるし良い映画じゃないか!
藤田さん素敵すぎる。実際、身内には こんな会社には働いてもらいたくない
最初は独りって身軽で良いなーって思ったけど、やっぱり独りは寂しいよね。大切な人ができると幸せでもあるけど寂しくなるよね
全然ダメ。原作は この女 何者?っていう謎があるのに深田恭子全くダメ。これじゃ ただの不倫ドラマ
周りの評判が良かったので観ました。映像は綺麗でしたが内容が浅いかなーと思った。ので感動はなかった。ごめんなさい
軽いコメディ映画かと思ったら途中ドキュメンタリーっぽいし、ドイツの現代社会の悩み?みたいな真面目な問題に対する内容だった
前作見てないから前半ちょっと分からないところもあった。ラストは想像通りでちょっと悲しい
どうなって終わるのかと思い始めてからが ちょっと長かったかな。でも、来るぞ 来るぞ系でハラハラして面白かった
何か見たような内容だと思ったら「幸せのレシピ」は この映画のリメイクなのね。やはり目隠しスープ当てはエロいよね
興味なかったのでファイティング ニモと勘違いしてた。映画見てからファインディング ニモのタイトルに納得
豚のお面のところ、めちゃくちゃビックリした。オープニングの映像が気持ち悪い
全然怖くないし 映像も意味分からないし 内容も意味分からない。結局何?みんな どうなったの?
父親へのプレゼント、あんな風に父親にされて切ない…。長男より次男のキャルの方が人間味があって好きだわ
マレフィセント可哀想。オーロラは育てられてないとは言え、父親への復讐に加担しちゃって良いの?
来るぞ来るぞ 的な典型的な怖がらせかたが沢山。何度も心構えしながら観た。こういうドキドキ感のホラーは久しぶりだ
タイトルからして期待してないで観たら、良い映画だった。笑える場面も結構あったし、たまご頭とか主人公の女の人が書いた絵で、顔の部分がたまごになってたのはさすがだった 笑
ごめんなさい。私は全くダメでした。眠くなりました。芸術って感じの映画でした
原作は希和子が主人公だけど映画は薫が主人公なのね。私は原作の希和子目線の方が深くて好き