HarukiSasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

HarukiSasaki

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暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.5

人生にもがいてたけど、母の死をきっかけに自由気ままに人生を楽しむルークに人間味と色気を感じた。映画は古くて男臭いけどメッセージ性があっていい。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.5

少し現実的に納得いかない部分はあるけど、ハラハラ手に汗握る緊迫したシーンも結末も良く面白かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

構成、脚本、映像の完成度という観点では評価が高い理由も納得出来るけど、あまり得意な映画じゃなかった…考察読んでなるほどとは思うけども、カルト感がキツい…

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

よくあるストーリーだけど、主人公も容赦なくアクション映画として普通に楽しめる。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.0

タイミング…この言葉に尽きる。恋愛だけでなく親子愛もあって、久しぶりに心が癒された。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.5

人情と裏切りが渦巻くマフィア映画。人生の絶頂から陥落までしっかり描かれてて最後までは上手くいかないねと実感させられる。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

グロテスクな部分もあるけど、展開が面白くどこかニヤけながら観てしまう。笑

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.8

なんとなく徐々に展開が読めてくるけど、この後どうなるの?と思わせてくれる展開の面白い映画。映画の雰囲気と音楽も良い感じ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

パッケージからちょっと敬遠してたけど、評価も高いし観てみるかと思っての鑑賞。
色んな要素を取り入れてて遊び心のある映画、気軽に観れて思ってたより相当楽しめる。コロナ禍でゲームばっかりしてたけど、やっぱ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

生きる上で大切なことを気づかせてくれる映画。途中のタンゴのシーンの言葉がこの映画と人生を物語っている気がする。スレードの辛苦艱難な人生経験が重みのある言葉を生み出せるのだと思えた。そして何より盲目退役>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

まずは取り上げられる内容自体に衝撃を受ける。そして、組織ぐるみでの隠蔽を暴くために奮闘する記者の行動と心情が描かれてて良かった。無理だと決めつけずにがむしゃらに仕事頑張ってみよと思える一作。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

夢を追い続ける信念と才能が無ければそれに勝る努力をすればいいと気づかせてくれる映画。
格差社会。決められた人生に抗い、残された少しの可能性を信じて、他人に偽ってでも夢を追い続け努力したことが実を結ぶ。
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スターリングラード(2000年製作の映画)

3.5

スナイパー同士の駆け引きが面白く、戦争の残酷さやその道中で芽生える恋愛物語を演出されている。実話ベースっていうのが何よりGOOD!👍

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

音楽の素晴らしさを存分に感じられる映画。中盤からどんどんこの映画に魅了されていく。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

諦めないことは大事だねって思わせてくれる展開も気持ちのいい映画。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

お父さんの執念の勝利!序盤、中盤の伏線を綺麗に回収してくれる映画。

ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.3

何かに挑戦することは良いことだねって思える景観の良い映画。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

崩壊してる体制や制度を変えるため、勝つ為であれば手段を選ばず反対派に立ち向かう腫れ物ロビイストかと思いきや、勝利を掴む為に計算しつくしてあり最終的には自己犠牲で結果をモノにする爽快な映画。
人の感情を
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

序盤に伏線がたくさんあって後半で気持ち良いくらいに回収してくれるタイムトラベル系では観やすくて面白い映画。
ただ観る人によっては違った視点だろうから観終わった後に考察しながらむちゃくちゃ語り合いたい一
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

激ムズ、、、時間の進行/逆行を操り最終的に人類滅亡を阻止する為に奮闘するという、序盤は理解が追いつかないものの後半になるにつれて徐々に解読出来ていくが2.3回は観ないとって思わせる映画。おそらく主人公>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.4

初めて会ったのに同じ境遇で、自然と美しい友情が芽生え信頼し、互いの夢を叶える為に奮闘する良い意味で漢くさく男として憧れる映画。
悪いことをしているのにどこか応援したくなる、爽快でどこか寂しい他の映画と
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキが止まらない海も陸も楽しめる戦争映画。
国や人種を超えて、何が大切か何がベストな選択か考えさせられ人望/信頼とはこの積み重ねだと気付かせてくれる映画。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

同性愛、知的障害、、、先入観や偏見に囚われ本質を見失ってしまうこと。それぞれが経験したことを純粋な子供には味わって欲しくないという想いで闘う姿勢、希望を失わない大切さは子供に伝わってたと思える心を打た>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

他人に人生をコントロールされる恐ろしさ、主人公の人柄で視聴者を魅了する人徳の大切さに気付かせてくれる映画。
主人公、監督/スタッフ、視聴者、色んな視点の感情/葛藤が観られて👍
これはコメディか?笑