harumijanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

「家族」に関する映画は多々あれど
家族である事はさておき
家族になる事の幸せをこれほどまでに噛み締められる映画はこの作品をおいて他にないと言っても過言ではない。
ラストがいかに救いがなくとも
およそ人
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

初めて映画館で観たスターウォーズ。
はじまりの音楽でもう感動。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

初めてきちんと見たアニメ映画だし、一番好きかも

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

そんなに最高の映画ともてはやされる程かな?という感じ

デッドプール(2016年製作の映画)

4.3

笑った。ただ笑った。
ギャグセンスはピカイチ。
ストーリーは…まぁ…笑えたからなんでも良い。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.5

役者は全員素人から選んだらしい?が、子供の演技などは秀逸。

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

中学生の頃?観た時の衝撃、恐怖感がすごかった思い出があったので楽しみにして2回目を見ると、こんなにチャチかったか、という印象。

回転(1961年製作の映画)

3.0

うん…まぁ…当時はなかなか怖い作品だったのだろう…

処刑教室(1982年製作の映画)

2.5

奥さんをレイプされた主人公教師がいたたまれないというのはそうなんだが、最後の怒涛の殺人劇には思わず笑ってしまった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

2回目の鑑賞。
ロバート・デ・二ーロ演じるアル・カポネがしくじった仲間を急にバットで殴り殺す場面は衝撃。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

場面が変わるごとの挿絵などはオシャレ。
ストーリーはもう少し深みがあってもいいのでは?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

5.0

全ては幻。ヌードルズがアヘンを吸って見る夢の中の話なのだ。
そうして圧倒的なフェアリーテイルとして語られるからこその厚みと面白みがある。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

1.5

こんな映画で泣けるなんて、余程充実した人生を送っている人たちに違いない。
唯一ツタヤはいい奴だ。

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