はるなぽーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

はるなぽー

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

はじめて4Dで見たけど4Dで観てよかったと思える作品だった。
文句なしに面白いし好きな映画だった。

Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

2.5

エドガーアランポーのことよく知らないからオチが理解できず残念だった…

聖なるもの(2017年製作の映画)

1.1

きもちわるいって思っちゃった。わたしには合わなかった

仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

4.0

フォーゼと大槻ケンヂ目当てで観に行きました。
先輩ライダーたちも結構活躍していて面白かったしこの手の映画にしては良く出来てるなと思った。
オーズ観てないのに思わず泣いてしまったし、全シリーズ観てた人は
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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ポスターがバルテュスみたいで可愛くて気になってたけど映画の内容は合わなかったな……

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.9

鬱だ鬱だと聞いていたので覚悟していたらそれほどでもなかった様な。
説明的な部分が少なくシンプルな作りだけど登場人物の感情が感じとれるいい映画。
少女に狂わされるおじさんたちの映画。

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

2.2

人がぶつかっただけで壁が崩れたりお墓に十字架付いてるすごい世界。これ日本なの?って思うだけ損。ハイローの世界だからリアリティなんて求めてないしこれくらい振り切れてると面白いよね。
なにも考えたくない時
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

2.8

流されやすい主人公が見ててつらい。自分の人生生きてなさそう。

モールス(2010年製作の映画)

3.0

クロエ・グレース・モレッツちゃんが好きなので視聴。
オリジナル版の方が暗くてジメジメした空気やいじめられっ子の絶望感、ヴァンパイアを匿う男の必死さがあったのでハリウッド版はあっさりしてる。
あまりにも
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ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

2.9

人に触れたいけど傷つくのは怖い。
重い人間なのでこれくらいあっさりした人間関係に憧れる。そしてこれくらい本能的に行動出来たらいいのになって思った。

少女椿(2016年製作の映画)

1.8

時代背景が昭和が続いている現代?で現代のサブカルっぽい文化もミックスされてるのが個人的に微妙だった。もっとアンダーグラウンド寄りのじとじとした映画にして欲しかったけど難しいのかな。
ビジュアルが可愛い
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

自ら命を絶ってでも本当の自分を生きる人、うまく世間との折り合いをつける人、夢の中で生きる人。詩とは行為だ。
自分らしく生きる覚悟を決めてからは自己肯定感がひたすら強くて、幸せそうな映画だなと思った。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.7

前作観なかったけど観なくても内容は分かる感じ。観てると面白いポイントはやっぱり増えるんだろうなーと思う。
世界観は電飾ギラギラの派手な部分や洗練されたSFっぽさ、退廃した世界が混ざり合ってて面白かった
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.5

小説のダイジェスト版って感じ。キャストも演技はいいけどイメージと合ってないなーと個人的に違和感があって集中できなかった。セックスばかりなのは原作と変わらず。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.1

結局は自分が変化していくことでしか退屈な日常を過ごすことができないんだよね。
自分の欲望に忠実に生きれば人生楽しいのかなって思った。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.2

やっぱり夏が好き。子供の頃は女の子の方が少し大人で、気分屋で、男の子は女の子に振り回されるものだ。
少年少女の無垢な青春物語。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

クロエモレッツちゃんが好きなのと「キャリー」が気になってたので。
ティーンエイジャーにありがちないじめの話で、異常な家の環境や自分の能力に気付きつつも、「普通の女の子みたいになりたい」って所がグッとき
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.0

王道少年漫画的な面白さ。アクションシーンは見ていて気持ちがいいけど回想シーン多めなので少し怠くなる。ドラマ見ないと面白くないかな。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

自分が何者なのか分からないまま生きるのはつらい。愛が深い映画だった。

アルビノ(2016年製作の映画)

3.5

監督が好きなので観たけどやはり救いのない暗い気持ちになる作品でした。
生きてることの空虚感、どうしようもない焦燥感、哀しみ、そういう空気があって好きです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

愛と友情と自分の信念を貫く青春映画。全編通していい話なので何度も泣いてしまった。歌やダンスも軽快で楽しいし楽しいだけじゃなくて暗い部分も含めて明るく前向きにする内容で良かった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

家出少女と忍成がピュアな感じがかわいくて癒された。おばさんが逃げてるところに主人公が自転車いる!?って自転車乗り渡すところめっちゃ好き。気怠い感じなのかと思ってたけど色んな人の色んな話が混ざってて結構>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

3.5

話はシンプルだけどカメラワークが独特で面白い。名作です。

白い朝(1965年製作の映画)

4.5

好きな映画。ずっと記憶に残っているので相当好きなんだと思う。