はるつきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はるつき

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ブライトン ミラクル(2019年製作の映画)

3.0

ブライトンの軌跡と言われるWorld Cup南アフリカ戦 この試合だけで感動なのに、再現ドラマで台無し。
今まで見聞きしていた出来事の点が線に繋がったけど、演技が下手だし、選手は雰囲気も似てない。日本
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潔白(2020年製作の映画)

3.3

シンヘソンをはじめ、俳優陣の演技が素晴らしい。
法廷に認知症の方や知的障害の方の証言で立証できるのか?家族の弁護ができるのか?など疑問は残る。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.8

一章の続きで弟、スホンの話かと思ったら、使者たちの話がメインに。
1000年前の繋がりが3人だけでは無い事に驚いた。よく出来たお話だった。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

タイトルから宗教的なお話かと思ってたけど、全然違った。
死後の世界、たくさん裁判や乗り越えなくてはいけない事があるんだね。ジャホンのことだけでなく家族も関わってくるから、色々と大変。

ファンタジーだ
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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.2

テギョンが、もっと出てくるのかと思ったけど、ほぼキム・ユンジンの一人芝居だった。

時間軸が出てくるものって、見終わってもハッキリしないから、何だかずっとモヤっとする。
最後の老人と子供はあれで良いの
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

ハリーポッターシリーズ一気見終了。
スネイプ先生何かある!がやっぱりね〜ってなった。
戦いのシーンが多かったけど、賢者の石見始めた頃は、魔法学校のドキドキワクワクを期待してた。
何でこうなってしまった
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

魔法をどんどん使って、さらに強くなって行く。
魔界への入り口は、汽車でけじゃ無いのね〜。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

3大魔法学校の対抗試合の途中で、急にあの人との戦いになったのが、違和感があった。
ハリーポッター騙されすぎかも。
しかし、生徒が死ぬかもしれない対抗試合って⁉︎
本筋に関係あるのは、後半のみだった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

魔法だけじゃなく、人狼とかでてきた。
魔法が使えるから、時を戻したり何でもありね。
ロンのペットにびっくり!

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

童話みたいな世界から少しダークの世界へ。
突然出てきたドビーにびっくり。
ハリーポッターの力が少しづつ強くなってきたみたい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.6

スタジオツアーに行くので復習。
本で読んだワクワク感のイメージを崩さない世界観が凄い。
3つの頭の犬が印象的

江南ブルース(2015年製作の映画)

2.8

裏切ったり裏切られたり、土地を手に入れる為にいろいろ頑張ったのに!結局‥。
イミンホの映画初主演でアクションも頑張っていたけど、特にピンとくる物がなくて残念。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.4

韓国版を見てすぐに視聴。
リメイクなだけに、韓国版の足りない所や日本のテイストが入って分かりやすくなっていた。

こっちは、そう言うオチなのね〜。オチは韓国版の方が好きだけど、これはこれでアリ。

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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.6

日本版がリメイクされたので、前から気になっていた韓国版から視聴。

バレたらどうしようと思わせる人でないとこの映画は楽しめないので、善人ぽいイ・ソンギュンは最適でした。
一難去ってまた一難で始終ドキド
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

公開当時、すごく気になっていたけど、すっかり忘れていてネトフリで見つけて視聴。
パソコンやスマホ、SNSを駆使して、娘の情報を調べて行くパパがすごい。
ストーリーは、ヒントがありすぎて、この人が犯人で
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サバハ(2019年製作の映画)

3.0

最初の双子の物語が展開されて行くと思って、興味を持って見続けたけど、いろんな宗教の事が出てきて、その辺の予備知識がないと、よくわからないのかも知れない。
私には、理解できた様な、分からない様な作品でし
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.5

ホームレスのサッカー実話を基にした映画。コメディタッチで面白かった。やっぱりパクソジュンは何してもかっいい!
最初から展開は読めてしまったけど、気楽に見れてそれなりに楽しめた。

サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

3.0

超能力を色んな事に使ったらもっと面白くなったと思う。コメディなんだかシリアスなんだか、どっちつかずだったけど、あえてかっこよくないおじさんが超能力者と言うのは良かった。チョンユミのキレた演技がいつもの>>続きを読む

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.5

韓国のSF映画なので、スケールは求めていなかったが、中々ちゃんとしていた。キャストが、みんなハマり役で、かっこよかった。

愛に奉仕せよ(2022年製作の映画)

3.2

ウジン씨の作品なので観てみました。
最初、バレて殺されちゃうのかとヒヤヒヤしたけど、これって旦那の策略なのかな?
ある意味、怖い!

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.0

カンテオの本当だか嘘だかわからない7件の殺人事件。実話が元になっているのでストーリーは、ミステリーとは違い盛り上がりなどはなく淡々と進んでいく。
チュジフンの演技がすごい。

ときめき♡プリンセス婚活記(2018年製作の映画)

2.9

ウシクやミニョクもキャストが豪華なのに、もったいない。ウジンさんは悪役だし。あんまりときめかない。残念。

死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.0

タイトルからどんな展開になるのか期待して見始めてしまった。もっと大掛かりな事を予想してしまったので、物足りなさはあったが、納得の結末。でも、事件に関わっている人の見当がついてしまって残念だった。

リアル(2016年製作の映画)

3.0

本当のリアルは何か 
わざとハッキリしない感じして、見ている側も映画の世界にいるような雰囲気にしているのかな?ちょっと、わかりにくいけど、かっこいい系のキム・スヒョンは、なかなか良かった。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

テンポよく気軽に見れて楽しかった。コメディなのにキャストが豪華すぎるし、アクションがキレキレ!重いドラマとか見た後に見ると良い感じかも。

コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

3.4

子供の頃から固い友情で結ばれていたはずの3人が、ヒョンテの母の提案から、歯車が狂い始める哀しい話。チュ・ジフンの演技が素晴らしかった。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.7

やっぱり日本版と比べてしまうけれど、韓国版は映像が綺麗で全体的にしっとりまとまっていた。切ないけど、前向きでもある良い終わり方だった。ナムジュヒョクがいい。