大トロしか食べないさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

決して気持ちのいいストーリーではないし長いのに、ラストシーンまで1秒たりとも飽きさせないし惹き付けられる
これってすごいことだ

内容云々よりも、その感覚を何度も体験したくて定期的に観てしまう作品
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娚の一生(2015年製作の映画)

2.9

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足フェチ映画

トヨエツじゃなかったら助走つけてぶん殴って失神させてやりたい類のおっさんだったので、でもトヨエツだから無罪です♡好き♡♡♡♡って気持ちと、こんなおっさんをトヨエツが演じていてつらいとい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

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ライブエイドのシーン、ストーリーの展開とかフレディの人生とかも全部置いておいて、純粋にフレディの歌で泣いてしまった。
ライブ観に行ってその熱量に圧倒されて勝手に涙出てくる時と同じだ。かっこいいバンドだ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

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ヴェノム悪だけど正義でかわいい

でももう少しヴェノムの心理描写とか欲しかった、何故そんなにエディを気に入ってて地球での暮らしに楽しさを見出したのかよくわかんない、もっとヴェノムちゃんの考えてることを
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

そもそもアニメ化作品なのでストーリーに言及するのもお門違いとは思うんだけど、美しい作画としっかり脇を固めてる声優陣の演技を、意味のわからないストーリーと主演の演技が台無しにしてる残念な作品だなと思った>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

90年代最高ですね…当時の音楽、ファッション、カルチャー、社会問題とか、存分に懐古できる内容になってるので当時を知る人は楽しめると思う

当時まだ子供だった自分が憧れてた世代だぁ…この時にJKだったら
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.8

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自分が抱いている他人への愛情と執着というのは、自分自身でも判別が難しいよなあと思います。自分のことなのによくわからないってとても苦しい。

生きている限りはきっと、大切な人を失った喪失感も時間の経過や
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

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2は2で面白い!ちゃんと1のような要素もありつつ新しい要素も観せてくれる。
母のいる世界に残るかどうかの葛藤とか考えさせられる部分もあったし…よかった…ツリーめちゃくちゃ推せるな…めちゃくちゃやってた
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アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0

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すごく好きだった覚えがあるんだけど、大人になって改めて結末を観てみたら結局何だったんだ案件であった…
ナニカの描写に当時のCG技術の限界を感じて懐かしい気持ち…

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.4

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所謂丁寧な暮らしってやつを愛する人に見て欲しい作品。
出てくる食べ物、料理がどれも全部美味しそうでよだれが止まらなくなるし食欲がわいてくる。めちゃくちゃ食べたくなるしめちゃくちゃ料理したくなる。
あと
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カナリア(2004年製作の映画)

3.0

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映像が好き ラストの主人公の頭ワロタ どうしたん…

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.0

共著なだけあって一緒に映画化した他2作よりだいぶエンタメ感が強い。これは円城塔の要素なのかなあ。
面白いけど切なくて儚い。

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.1

渋い、かっこいい
でも自分には難しくてよくわからない…
と思って理解を深めようと原作も読んだけど、やっぱり自分にはよくわからなかった…

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

CHARAの自然体な演技がよい
それと渡部篤郎…かっこよすぎる…

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.3

主人公が清々しいくらいに性格が悪くてわかりやすくビッチだったところから、どんどん成長していくのが人間臭くてとてもよかった。ツリーのことを物語が進むにつれどんどん好きになっていきました。
性格の悪さや素
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

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成功者で有能な人が必ずしも人を使う才能もあるとは限らないと思っている。
ジュールズも部下のキャパを把握せずに自分の物差しで要求しまくっちゃったり、とにかく何事もスピードが早くて指示がころころ変わるタイ
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デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.3

完全なるドキュメンタリー 。リンチについて少し詳しくなったような気になれる。
とてもいい内容だけどやっぱりドキュメンタリーなので単調さは否めず眠気と戦い続ける必要がある

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.2

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原作のある作品て感想が難しい、私は原作未読なんですけど映画は原作の序盤で終わってる感じなのでしょうか、、
田西の行動がいちいち痛々しくてバカだけどいいやつで笑えたし最後ちょっと切なかった、私は峯田さん
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ好き
ジョニーデップがヘタレでかわいい

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

5.0

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スパーキーずっと一緒にいようねペロペロ かわいい大好き
スパーキーは何してても一挙一動が可愛くてしかも優しくて勇敢で完璧すぎる素晴らしい犬です…生きてるだけでありがとうという気持ち、死んでるけど…