はせきょんさんの映画レビュー・感想・評価

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

やっぱり最後が泣ける。
昔見たけどあの時の友人もかけがえのないものになった。
果たして次にこの作品を見る時俺はなにをおもうのであろうか。

切腹(1962年製作の映画)

かなり面白かった。

息を呑む展開、そして覚悟の切腹。
目が離せない展開でした。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

普通に面白かった。
戦前世代は狂ってるなぁ。

すごいオチだ。

ロッキー2(1979年製作の映画)

最初から最後まで最高だった。
この一文に尽きる。

ぞろぞろついてきてるけどこれロッキーの撮影じゃないのよ〜

の元ネタが見れて良かった。

マレーナ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

官能的かつ映画の色彩が細部にわたり自分の心を震わせる作品でした。
マレーナの壮絶な境遇の中にひとりの少年の片想いが交差する物語が本当に甘酸っぱい。
美しいすぎる彼女が男の欲望と女の嫉妬にそして時代に狂>>続きを読む

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

これぞ冒険活劇！傑作です！

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

名作とよばれている由縁がわかる映画でした。
最後思わず涙が出てしまった。
恋人と一緒にみたい映画ですね！

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

ノーマライゼーションの大切さを再認識出来ました。
大泉洋の演技と三浦春馬の演技が光る！
本当に感動しました。
高畑充希のファンになっちゃう！

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

海の波が心地よく、夏じゃないのに夏が待ち遠しくなりました。
久石さんの音楽と共に進むストーリーはどこか哀愁を感じました。
北野映画って優しい暖かさがありますね。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

フェスターおじさん！本当可愛い！
名作だなぁ本当名作だわ！
ウェンズデーも可愛いし、満足出来る映画だったな。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

純粋に面白かった！
アダムスファミリーに入りたいって思っちゃったな！
何回見ても飽きない映画だと思います。

ロッキー(1976年製作の映画)

単純なストーリーなのに凄く感動した。
あのハングリー精神とエンドリアンに対する愛情がこの映画の良さであり、「やる」か「やらない」かそして「やる」を選択した熱い男の物語でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

衝撃の一言。
見終わってからずっと映像が離れず放心状態になりました。
韓国映画恐るべし！手汗握る展開に心がついて行けずスクリーンに釘付けになりました。
テンポよく進む物語にあっという間の132分なので>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

ヤクザの夏休みって感じでほんわかしていた所にいきなりの銃撃戦は緊張感がありました。
息をのむシーンが事細かにあり音楽もピッタリシーンにハマりカッコいい映画だった。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

最初から最後まで面白かった！
たけし映画のバイオレンス差がとても魅力的でした
視聴し終わった時思わず心の中が衝撃でいっぱいになる作品でした。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

全体的に雰囲気の良い映画。最後まで主人公の思いとピアノの旋律が心の中に残り良い余韻を与えてくれた！

見てよかった思う映画でした。

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

一番の感想は本当に面白かった！
大人から子供まで楽しめる作品でハラハラドキドキしながら視聴してました。
おもちゃの友情を感じるシーンやコミカルなシーンが印象に残り、最初から最後まで楽しかった！

子供>>続きを読む

ジュニア(1994年製作の映画)

シュワちゃんのイメージが一新させられる映画！

本当に起承転結がうまく出来ていてとても面白かった。

妊婦さんに勧めたい映画NO.1！！

アラジン(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカルの王道で楽しかったんですが何故か女性軽視の問題を前面に出していたのが残念でした。

ジャファーが野心家なのがいいんだけど元コソ泥設定は必要なのか？
ツッコミどころは満載でした。

だがアラ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

本当に感動した。
もうこの言葉以外見つからない。
人生を必死に生き、希望を持とうと思える映画だった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

途中まで自分の思った通りに事が進んであまり面白くないと思った部分があったけどミュージカルの醍醐味はしっかりと抑えていて最後には感動出来ました。

金儲けに翻弄される主人公と愛する人からの愛を求める妻、>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

これぞミュージカル！王道とはこの映画である！
ジーンケリーの演技が本当に素敵。
最初から最後まで夢にいるような映画で満足しました。
特に足並み揃ったタップダンスシーンは必見！

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

取ってつけたような演出が残念、特に香里奈が弟に会って本を朗読するシーンは笑ってしまった。
ラストに至ってはなんなのか理解に苦しむ。
竹内結子が可愛いのとピアノの奏でるメロディーが救いのような映画。>>続きを読む

死にゆく妻との旅路(2010年製作の映画)

実話なのは分かるがあまりにも悲しすぎて途中で視聴をやめようかと思った作品。
三浦友和と石田ゆり子の演技が上手いのは分かるけど、下手なホラー映画より心をえぐられるので個人的にはもう二度と見たくない。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

ロバート・デニーロのカッコよさとジョディ・フォスターの可憐さが見れただけでも俺得な映画。
ハードボイルドな映画なのか内容はあまりなく、だたカッコいいだけでどこか排他的で、印象には残った。

七つの会議(2018年製作の映画)

野村萬斎の演技は心に深く沁みました
とにかく日本社会の縮図をうまく描いた作品だったなと感じます。
池井戸潤作品の中で本当に面白かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

性格も生まれも違う２人が織りなすストーリーはとても良い映画でした。
笑ったり、泣いたりできる映画の中で久しぶりに喜怒哀楽の表現を色濃く感じました。

金閣寺(1976年製作の映画)

原作読まないといけない作品。
究極の美とはなにかを探求する主人公の純粋さはこの作品の要。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

レクター博士は私が求めていた狂気そのものである。
ジョディ・フォスターの名演と手汗握るシーンの数々、何度見ても面白い。
アンソニー・ホプキンスの怪演がこの作品を何倍も面白くさせた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ロバート・デニーロの表情の豊かさは本当に見ていて楽しい気持ちになりました。
全体的にお洒落な映画でアン・ハサウェイの美しさを際立たせる要素がある。
頭を空っぽにして見るといいかもしれない！人生の目標に>>続きを読む