とんでもイメージの日本がひたすら出てきたけど、原作伊坂幸太郎とは知らなかった。
トーマスで人間分析はめちゃくちゃすぎるし、新幹線を運転しようとするしでとにかくぶっ飛んでた。
記憶を消すというSFチックな要素もありつつも王道のラブストーリーという感じ。
記憶をなくしても同じように惹かれてしまうという展開で未来に希望を持てるような終わり方だった。
ジムキャリーってコメディ>>続きを読む
見てたら下のシーンの謎が残った…
・黒の組織がなんで潜水艦なんか持ってるのか
・女装してたらガタイの良さで分かりそうな気がする
・灰原を助けるためにガッツリカーチェイスしてたけど、リスク高い気がして>>続きを読む
最後のスリザリンを噛ませにしてグリフィンドールを一位にする演出はどう考えても理不尽で笑う。
久々に観たけど元気が出る映画。
どんなことにもYESというのは極端だが、咄嗟の時に躊躇わずに言えるようにするというのは見習わないといけないような気にさせられた。
オアシズのエンディングがめっちゃあっててとても切ない気持ちになる。
バッドエンドとみるかハッピーエンドとみるかは人による気がする。
予備知識が少なすぎて理解できなかったからなのか、イマイチのめり込めなかった。
事実ベースだからなのか細かい人物の把握が途中でわからなくなったのでもう一回見たらキチンと分かるんかな。
スナイパーがいます!!!で普通に受け入れられる米花町がとんでもなさすぎる。
相変わらず突っ込みたくなる展開が多くて面白い
タイムリープモノの程を取りつつ、現実の黒人と白人の問題を描いていた。
面白かったけど政治色がちょっと強かったなぁ
寝落ちしてしまったのはイマイチやったからかなぁ
いつみてもまじめにやってんのかふざけてんのかという展開の多かった。
・小五郎に麻酔が効かなくて、耐性があるのを看護師が真面目に驚く場面
・米花町にきて事件の多さにとんでもない町だとボヤく場面
・落下し>>続きを読む
全部会話で進行する話で、駆け引きの中でまさかのドンデン返しがあった…と言う具合。
最後、真の黒幕の部分でバラされた時は結構衝撃的で、全部ブラフだったのはまさかの展開。
フルCGのアニメ映画。
スピルバーグの趣味なのか、色んなオマージュ(キングコング、シャイニング、ゴジラetc)が出てきて面白かった。
内容は割とご都合主義的な部分も多かったのでそこがちょっとしっく>>続きを読む
割とご都合主義展開が多くてイマイチだった。
第一世界大戦の登場人物を使っているのは面白い解釈も多くて、ちょっと勉強してみようと思った。
前作以上にド派手アクションだった。
キャラクターが結構容赦なく死んでいくけど、前作死んだキャラが実は生きてた、はありなんかよと思った。
最後倒した敵はそんな悪いやつでなかった気がしたので、死に方可>>続きを読む
知性ゾンビというバイオハザード的観点は新しかった。
ゾンビ映画としては明かりを当てたら動き出す、噛まれたらゾンビ化する、走ったら早い、主人公が最後ゾンビに噛まれて殺されるといったテンプレがてんこ盛り>>続きを読む
どっかで聞いたことがある「皆さんに殺し合いをしてもらいます」はここからなんだと知った。
俳優が結構見たことある人が多かったけど、藤原竜也と山本太郎のコラボは激アツだった。
チープさが前面に出ていて、わかりやすいB級だった。
銃で撃ちまくるところが一番見どころだったかもしれない。
トム・クルーズが悪役というあんまりない作品。
脅されているのに素直に従ったり、急にキレてカバンをパクって投げ捨てたりと、ストーリー的に展開がふわふわしていてあんまりしっくり来なかった。
しょっぱな>>続きを読む
事実に基づいた作品ということでそんな事実があったことをすっかり忘れてしまっていた。
遠い国の出来事とはいえ悲劇として実際に起きていることを考えると自分事として少しでも理解しないといけないような気がした>>続きを読む
オチがイマイチしっくりこなかった。
猟奇殺人なのか、イカれてるのか、仕方がなかったのか動機がどうとでも取れる感じだったので一貫性が欲しかったなと感じた。
ちょっと現実離れしてるところがあるけど、アクション映画としても面白いと思った。
闘っている時のカメラワークが見どころでアクションに凝っているんやなと思った。
時系列が入り乱れているからどこで話がつながってくるかが最後まで読めなくて面白かった。
あまりタランティーノ観たことないけど、なんとも言えない後味がこの映画にもあって個人的には好き。
(何でもハッピー>>続きを読む
主人公がほぼ無傷で無双しすぎて笑った。
全く緊張感がなかったけど、バランス悪すぎではないかという気がした。
基本的には普通のおじさんの淡々とした日々を描いているのだが、そんな毎日でも色々なことがあって気の持ちようでドラマはあると感じた。
派手な展開はなかったけどたまに入ってくる挿入歌が心地良かった。
人>>続きを読む
何回も擦り倒して観てるけど面白い。
雰囲気が暗くなっていく初っ端の作品で全体的に暗い感じがして、うまいことできてるなと思った。
逆転時計のところは上手いところ整合性が取れていて面白い、ロンがだいぶ>>続きを読む
ヤケクソかと思えるくらいに殺しまくってて、そこまでせんでも…と思えるくらいの勢い。
大阪が出てきたところは真田広之がかっこいいと思ったけど、外国のイメージする日本は桜くらいでもうちょい凝ってくれたら>>続きを読む
まさかの2作目があってびっくりした。
前回とは繋がりはなかったけど前回の敵?が今回は主人公になって大暴れ。
前回はどっちもどっちみたいな感じでモヤモヤしたけど、今回は敵が極悪だったので感情移入しや>>続きを読む
B級映画かと思って観てたら結構怖かった。
不憫な老人かと思ったらサイコなキャラ前回だし、強盗側も要領が悪いので見ていてソワソワするしで予想より面白かった。
神経症を持つ女性がどんどん大胆になっていって、自分の問題を解決する感じ。
展開がよく分からなかったから、何でそうなったのか途中から置いてかれてしまった。
その日は前触れもなくやってくるという世紀末世界を描いていた。
明確な部分が出てこないのは消化不良感があったけど、一方で何かあった時そんな親切に語ってもらえないとも言えるのである意味リアルなのが不気味>>続きを読む
Netflixオリジナルで見つけて歓喜。
やっぱり独特のミステリーで探偵が人間臭い感じがして、謎を解いた上でどうするって部分があるのはいいなぁ。
最後は力技で笑った。
B級映画の金字塔と聞いてたけど噂に違わぬ面白さだった。
下ネタと呼んでもいいレベルなのか怪しいレベルのしょうもないネタがちょくちょくあったけど、シンプルに面白いのが一番だと思った。
たぶんゾンビ映画の模範的な作品な気がした。
ゾンビといえば歩くのが遅くて頭が弱点で噛まれたら感染して…今からしたら当たり前?な気もするけど、始まりはこの映画なのかもしれないと思うとエモい。