このレビューはネタバレを含みます
観る前長いな分数…と思ってたけど、
あっという間に観終わってしまった!
『ダークナイト』に続き面白かった。
そしてラストはなんかちょっと救いでしたわ。夢なのか、現実なのかはわからないけど。
どれくら>>続きを読む
前作は探り探りギアやウェアを…そして役割と目覚めって感じだったけど、
今回はフルスロットルでそれらを駆使し、バットマンとしてド派手アクションシーンとジョーカーとの駆け引きから目が離せない!
ただ、あん>>続きを読む
ゾーイを観るためだけに、
「ダークナイトトリロジー」3部作を鑑賞して予習することに。
"ビギンズ"というだけあって、
少し前半説明的で、しかもわたしの苦手な西洋人が思う謎のアジア風アクション集団出てき>>続きを読む
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子どもの時からインディ・ジョーンズシリーズには楽しませてもらってたので、
ケイト様出てなくてもこれは見たかったやつ、だったのに今さら…
まさかの、宇宙人オチーーー!ズコーっ!
ま、このグローバルな時>>続きを読む
いきなりディレクターズ・カット版から鑑賞。
最近長いと、ここ切ってもいいなとか、中弛みするなとか感じること多々なのだけど、ほとんどせず…。
ホルガに向かう道中、天地逆転したあたりくらいから不穏な感じが>>続きを読む
んー、周りに勧められたこともあるけど、
ジム・ジャームッシュ作品でハマったのってないなぁ。
これもそんな感じ。
コーヒー×タバコはマッチしてて、どのストーリーも美味しそうなんだけど、
肝心のストーリ>>続きを読む
まぁちょっと展開読めるし、
途中間延びする感じもあって一作目ほど楽しめなかったけど、
1と2連続でドーナル・グリーソンのやられっぷりを観るのが楽しめました★
若いマクレガーさんのやられっぷりに子どもと笑える映画でした。予想外!
こんなにいたずらっ子だったっけ!?って感じだけど、ほのぼのでもなかった気がする…どんなんだったか。
ピーターラビットの絵本、そろ>>続きを読む
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としまえんがハリーポッターの施設になるので、開園までに子どもに刷り込むために第一作。
結果、まだうちのお子には長かったかな。途中で飽きてました!
わたしは懐かし〜く観てた。この回の真犯人もわかってる>>続きを読む
ケイト・ブランシェット月間!
二作目。
前作は儚げな若き乙女感あったけど、
今作は凛々しくなり、その分ドレスやヘッドセット、アクセサリーなども華美に。
ベスと毎回リンクコーデみたいになっていて、寵愛>>続きを読む
何度か観て、途中でわたしが飽きちゃってたんだけど、
最近は通して何度も観てる。
たぶん頭の中のイメージと内容が思ってたのと違ったからかなぁ?
ヒーローファミリー!登場!ヤーーー!
戦い!勝った!イェ>>続きを読む
今月はケイト・ブランシェット月間!
好きなのに最近過去作追えてなかったので再開。
まずはケイトといえば…の「エリザベス」
女の政治は誰と結婚するか、誰を産むか、だったんだなぁ。
時代が変わってほんと>>続きを読む
やっぱ家族と春日部防衛隊のどっちかが出てこないと、物足りない!
キャラやネーミングとか面白かったのにな〜
後半やっと家族出てくるけど、
今回はしんのすけが頑張る回だった。
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まさおくん…笑!
兄弟子として急に上からなの面白い。
そして、最後キーパーソンなのも良き◎
ブラックパンダラーメンのボスが敵かと思いきや、さらに一歩進んで使い方を間違えたランちゃんが敵に…
というク>>続きを読む
やっぱ春日部防衛隊が出てこないと物足りないな〜とうっすら思いながらも
B級ホラー映画みたいな謎のサボテン、
キャラや言葉遊びでゲラゲラ笑えた。
冒頭の風間くんが泣ける…
子どもの保育園が休園になったので😭
最初の自粛期間はドラえもんだったけど、
今度はクレしん映画を攻めたい所存!
Netflixで2/28までクレしん映画がいっぱいあるので、この機会に色々観てみよう。>>続きを読む
あくまでも原作を元にしたフィクション
ということを念頭に置いて鑑賞。
ハイブランドものというと、ついブランド全面協力とか衣装提供とか思っちゃうけど、どちらもなし。
ただ、こんなネタになる話があるなんて>>続きを読む
池脇千鶴の声、大好き。
それだけで観ていられる作品です。
あとは「耳をすませば」で観ていた猫の男爵バロンが!という感じ。
前半は猫を助けて、ほっこりするような不思議な恩返し等にハラハラするんだけど>>続きを読む
アダムスファミリーには人いじりというか、ブラックユーモアを期待していたので、
ちょっと今回の2作目はちょっと色々詰め込みすぎ、かも!
地名テロップの出し方、
ラーチとit(スヌープドッグさま)の歌、>>続きを読む
画面比4:3、モノクロ
とおそらく監督が作風のためにこだわった画撮りの作品。
モノクロにしたことにより、
白か黒かがわかりやすく(むしろ白と黒がそんなに明確にわからない気もする)、
それ以外の視覚的情>>続きを読む
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これまたミーハーで、
賞レース席巻してたから観てみた。
じゃなかったらこの冒頭の感じ、途中で観るの断念してたと思う。
特に西部劇や時代劇が個人的につらいので。
物語はいつの間にかジョージとローズが結>>続きを読む
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子どもと観るアニメが同じものばかりになってきているので、
オススメにでてきた作品を新規開拓!
最初の方はつまんないかな…と思ってたけど、
AIが暴走し始めたところくらいから面白くなった。
テンポが早>>続きを読む
NHKでやってたのを録画して、
こんなに短期間に何度もよく観られるなってくらい、子どもはどハマりしている。
なぜ…?
少女が主人公の作品が好きみたい。たぶん…
アーヤのお母さんは歌唱力合わせの声優起>>続きを読む
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2022年、映画館始め!
偶然にも夜時間が空き、ゴールデングローブ賞発表翌日にミーハー感丸出しで観てみた。
妬み嫉み弱さ怒り得体の知れないドス黒い感情など自分や近しい人の負の部分も丸っと
それはそれ>>続きを読む
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劇団ひとり作品初鑑賞。
起承転結のサクセスストーリーはとても観やすかった。
芸の道を行く人たちって、なんでこんなにすごいんだろう。頭もキレるし、努力家だし、頑張り屋…
そして盛者必衰の悲しさ…年末年始>>続きを読む
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うわぁ…なんか…なんか、すごくよかったわぁ…と語彙力失うほど沁みた。
独白&ミュージカル、わたしのわりと苦手な分野なのでどうだろうか、と思ったのに観始めたら良すぎて震えた(心が)。
冒頭の「30/9>>続きを読む
はぁ…観終わった。
オリジナル脚本っていいよね…すごい。
1999年、2005年、2019年と3部に分かれてテンポよく進むので、
賢坊の生い立ちから最期まで、綾野剛の演技力も相まってストンと頭に入り、>>続きを読む
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2021年、映画館納め。
予想を裏切るラストにビックリ!
まさか、そんな『シックスセンス』的展開とは…!
というか、わたしは相変わらず前情報をあんまり入れずに観たので、
そもそも主人公が幻覚に支配>>続きを読む
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やっと観られた!マイラブケイトさま♡
久々のケイト作品としてずっと待ってました〜
まさかの先に劇場公開で、そっち行くか悩んでたらあっという間に24日になってて、
結局配信で鑑賞。
長かった…というの>>続きを読む
主人公のキャラ設定がよかった。
何か特別な力(魔法)があるわけでもなく、
姉みたいに誰もがうらやむ容姿なわけでもなく(そこは人それぞれだけども描写として)、
明るくて歌が好きな、家族想いな女の子。
メ>>続きを読む
またまた久々の邦画、
予想以上に胸に刺さる映画だった。
観終わって優しい気持ちになり、忘れかけそうになったけど、
この問題は各所で起きているということを忘れたくない。
わたしも子どもの頃、地元に大き>>続きを読む
『メリーポピンズ』の兄妹が
大人になって困難にぶち当たった時に
再びあのメリーポピンズが!という今作。
幼児と見られそうな実写…
ということで、今回はコレ。
前作の記憶ゼロ、うちの子どもにいたっては観>>続きを読む
なんだろう…期待しすぎたのか…
最近お子と「ホームアローン」何度も観てて、昔ながらの後半に大方の笑いが詰まってるのは全然耐えられたんだけど、
これに関しては待っても待っても笑える箇所が少ない。
あと>>続きを読む
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「これいつか日本で観られないかな〜」と思ってたら2年越しに公開されて、やっぴー!!
上映中、「排卵かよ!」とかお兄ちゃんのツッコミや教えにプスプス笑い、
ジョアンナの処女的思考や言動に懐かしさを覚え>>続きを読む
今さらレビュー書いてみる。
3を一番観てる気がする!
今まで、(バスやジェシーとの)出会いが主軸だったトイストーリーが、
3では別れが主軸に…。
(ボニーとの出会いもあるけど)
そこで大人は涙腺崩壊>>続きを読む
全然期待していなかったけど(すみません)、面白かった!!!
BESTIA上映で、臨場感、没入感があって、久々映画館でさらに長尺だったけど全然気にならない。
タイトルの副題が「episode Ⅰ」だった>>続きを読む