エンディングでドルーの怪盗軌跡が見られて、グルーのトムとジェリー劇を見られる!捕まえられるけど、あえて捕まえない的な
子供と夫を殺された前科持ちの女性の復讐劇
悲壮感と怒りに染まりきった彼女は無鉄砲な行動を度々起こす姿にイラつきも覚えるが、それ以上に中佐らの行動が腹立たしい。
案内人のユーモアが緩衝材で助かる
このレビューはネタバレを含みます
自分は好きな映画!
ラストが今までにない終わり方でびっくりした。とりあえずアダが可愛い
湿地帯のお父さんと犬の走るシーンは両者殺された後、死後の世界でもアダを追い求めるシーンなんやろうな
ユージュアルネイバー的なやつやと思ったら、母の真っ当とは言えない愛の話。
歪んでいはいるが、愛していたのは真実
それゆえ、最後の描写は少しばかり可哀想だと思った。