「HEROES」「X-MEN」を見て青春時代を過ごした身としてはたまらん系ドラマ。
不死身系のアクションが全部面白い。
能力というよりはロマンスや人間ドラマに主眼を置いているから、その部分での見応え>>続きを読む
もうちょいハイジの個性や考えが物語に組み込まれたり、主人公の行動に影響したりしても良かったのでは。
なぜ最初からその考えなのかも分かりづらい。
とはいえ最後の物語のオチは良いなと思った。
最初に主人公>>続きを読む
ラストカットは良かったけど(スパイダーマンのパクリだけど)、全体的に脚本が良くない。
展開に驚きと面白さがない。
忍術とかを排除したリアルな忍者モノにした思いは分かるけど、それを補う程のアクションの>>続きを読む
脚本、キャスティング、芝居、音楽、演出など全てが上手くハマっている。
言葉選びをおろそかにしてしまっていたが故に、自分の意思とは関係なく、そして自分は気付かずの内に人を傷つけてしまっていた元モデル。>>続きを読む
アクションやCG、撮影などなどハイクオリティな技術面でなんとか見れるものにはなってるものの、脚本が本当にダメ。
ほんっっっとうに脚本がキツい。
よくこんなのに数十億の金を費やそうと思いましたね、と悲し>>続きを読む
少し強引なところはあるが、よくまとまっている。
北川景子、竹内涼真、久保史緒里が良い。
撮影、音楽、演出も良い。
繋がっていけばいくほど、身の回りの出来事すぎて、規模の小ささを感じてしまった。
面白いけど、「半沢直樹」級の最後の盛り上がりを期待してしまっていた
目が離せないクライマックス感はもっとあってほしかったなあ
一言で本音を言うなら、
「クソじゃなくて良かった、、、」
に尽きる。
原作の方が100倍面白いのは間違いないが、実写版も悪くはない。
物語を短くする為のまとめ方や、それによる新しい展開も。
物語の>>続きを読む
ちょいと色々無理やり感があります
終盤の謎解きパートが長い
原作の構成上どうしようもないのかもしれないけど
謎解きの中身を観客に分からせるのに必死で、カタルシスを観客に感じさせるまでに至ってない気がした。
監督、脚本、主演の3人がそれぞれ個人的に最注目の人たち。
演出、展開、芝居。素晴らしい。
特に江口カンは、シリアスと笑いの切り替え&塩梅がめちゃくちゃ上手い。
スポ根や青春をまさか今作で感じるとは思>>続きを読む
ラストに向かって物語をまとめていく組み立て方が凄い。
一人一人の物語に納得できる終わり方がある。
さすが韓ドラ。
展開・設定の妙、というのが日本より明らかに秀でている。
全てのシーンに意味がある。
そんなアホな!と思う展開はあるけど、鈴木亮平の上手さでかき消される
面白くなってきた
ドラマオリジナルの中年男性が良い
評価が難しい
ドラマ、、というよりはバラエティの密着ロケかな
見応えたっぷり
展開でどんどん引きつける力がある
上手い
特に謎の残し方が
ただ細部まで考え始めると、あれ?おかしくない?と思うところも
でも十分に楽しめる
隠れながら移動しないと行けない時に道のど真ん中を堂々と歩いて狙撃されるとか、夜中にこっそり抜け出した時にペチャクチャ喋りながら歩いたりした時に普通にイライラした笑
脚本段階なのか演出でのことなのかは>>続きを読む
脚本が良くない。
演出でギリギリ持ってる、って感じ。
心霊とか呪いを描くにあたって、全ては人間の行いが原因なのである、というテーマをこれでもかという程に見せつけてくるから、純粋にアトラクションとして>>続きを読む
さすがさすがの演出力。
カメラマンも現在は今村圭佑と若手二大巨頭の池田直矢。
抜群の映像センス。
役者陣がめちゃくちゃ良い。
柳楽優弥と吉岡里帆はもちろん、笠松将が最高。
あと今回の最注目は岩男役>>続きを読む
バレエと踊り場
「夢」と「諦める」
教師と学生たちの夢
夢と進路
それぞれの要素がとても上手く混ざり合っていた
題材、テーマ、オチ
大きい話ではないが、人生の中の片隅の、でもその当時はとても大事な>>続きを読む
セリフ、展開、シチュエーションのセンスが良い
音をどう表現するか、という演出も良い
さすがお金かかってて映像は凄いなあ〜と思うけど、物語は結構キツイ。
特にラストはそれでいいの!?と思ってしまう。
鈴木亮平は本当に素晴らしい役者だ、、、
あと賀来賢人、渡辺真起子、そして意外に佐藤栞里がとても良い。
全ての登場人物が、とかではなく、とにかく何よりも最大級にぶっちぎりで主人公が魅力的!
キャラ設定も行動も演技力も演出も全てが、ウ・ヨンウの愛おしさに繋がっている。
ここまでの主人公勝ち作品も少ない。>>続きを読む
青木崇高とエンケンさん良い俳優だな〜
でも「死者と会話できる」能力を上手く活かしきれていない気もした
プロデューサー讃歌、パラマウント讃歌を超えて、もはや映画讃歌の域に達している。
映像産業従事者は全員見るべき。
主人公の行動が正しいというわけではなく、作品作りの根本的な姿勢に心打たれるものがある。>>続きを読む
群像劇の作り方がとてもとても素晴らしい。
あと音楽の使い方がセンス抜群の監督の作品って、大体面白い。
劇中の曲が劇伴になる演出が個人的に好き。
ジェームズ・ガン然り。
ダファーブラザーズの新作映画>>続きを読む
毎回言ってるけど、シーズンのラストがいつも衝撃的すぎ
最高
主人公がバカすぎて普通に腹が立つのと、主演の演技力に難アリ。
展開としては理解できるけど、説得力はなかったように感じる。
やっぱり毎シーズンのラストが衝撃すぎる。
そして戦闘シーンのクオリティがやっと良くなった。
ただまだ戦術もクソもなくて、行き当たりばったり乱闘なところが残念だけど、、、