最前線で死ぬかもしれない若者は戦いを望んでないのに、紅茶飲んでるだけの年寄り軍人が未来ある若者を殺すの胸糞
ワンピースにハマるきっかけ。
小4ながら信念貫くゼファーと恩師の意思を汲み死場所をつくる青キジに震えた
最初は見ていてかなりイライラしたが、何度も衝突を重ねて白人と黒人の間に友情が生まれてるのがあつい。トニーの貧乏な俺の方が黒いというのは刺さった。
最後の私は少しでも報いることができたでしょうかが切ない。この世に残される方もきついのかも
どうせゲームの話だと思ってたけどそれぞれの道で生きていくのすこ