青雉officialさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

青雉official

青雉official

映画(158)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.4

元協力者が次々出てくんのアツい
皆んな生きてんじゃん。どうせ弟も生きてんだろ。なら名前だけじゃなくて似てる奴雇ってブライアンだせ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

1から見直し中
アフレコでつかわれてるとこたくさんあってよかった

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

普通すぎた
そろそろ主要キャラに死んでほしい
キスしとけばいいと思ってそう

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

理解できたうえでいいと思える作品が多い中、ほとんど理解できなかったが、分かろうとすることで引き込まれた気がする
最後の3人が人類のために命懸けてんのはわかった
あの背高い女は自己中すぎ

そばかす(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんの期待もしてなかったが意外と考えさせられる映画。ホモやレズの方は最近ピックアップされるが、誰のことも好きになれないという一見考えられないような人の世界が見える

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

これも無理矢理感動させにきてる感じはあった。最後記憶したのはすごい!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.9

感動させにきてる感じがゴリ押しすぎてキツかった。スラムダンクを全く知らないのに見てしまったせいかあまり分からなかった。それに友人に聞いたらこれがスラムダンクのラストだと知り、読む気も失せた。プチ感動は>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

映画自体の迫力は君の名は天気の子には劣ってる気がした。東日本大震災を忘れないという点では素晴らしいと思ったが、被災者当事者は胸が締め付けられるんじゃないかと思った。途中から出てくる丸眼鏡気遣いレベルM>>続きを読む

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

2.6

なぜか急に2人で見に行った作品
隣の某友人はいやーめっちゃおもろかったーなどとほざいていたが、最初の20分を見れば全て分かる。なんのどんでん返しもなかった。
ただ木村文乃がかわいすぎた

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

まさしく夏を感じる作品。
ディズニーのように存在が頭にふと浮かぶだけでいい心地になる。
「君にしか解けないんだろこれは」とかいう自己肯定感爆上げ言葉すき

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.9

「あんだろ胸ん中の剣が」
「はぁ?そんなもんあるか」
「胸ん中の剣が重要なんだよ
ここんとこの ここんとこの!」

俺たちのいるこの現実世界にも胸ん中の剣は大事だと思った。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

シンプルにアベンジャーズアッセンブルで皆んな揃ったところ激アツ
どんどん死んでくからドキドキした
アイアンマン役の人が引退するからそれに合わせてキャプテンアメリカ役の人も引退するのかっこいい
キャプテ
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

エモすぎ
俺もレオナルドみたいなかっけー男になりたい
友達がビデオ通話でテレビ映して見せてくれたのはいい思い出

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

逆張り、スペ3の大成功した感じがすき
最初の方怖がってたのはいい思い出
1回見たことあるであろう知らんおばちゃんが最初から笑ってて本当にやばい人だと思ったが後半見ると意味が分かった。でもあのばあちゃん
>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.9

ほんとにおもちゃ達がこういう感じなら感動
バズが喋るたびにおもろかった

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

人類は自然には勝てないんだなと思わせてくれる
どっかの最新作と違って普通に人が死ぬからハラハラドキドキ感があった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.1

イケメンに嫉妬した
もっと命大事にしろw
怖いのは低くなりがち
でも普通におもろかった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

「僕の親友だよ。たった1人のね」って言ってるのに世界のために親友を殺せる悟震えた わたるとして誇らしい

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.7

人生で1番たくさん見た映画。これからも越えることはないだろう
細かいことは覚えてないが、思い出補正で脳死高得点
泥棒兄弟が罰くらった数どっちが多いかティッシュに書いて数えたのはいい思い出

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

マジでおもんなかった
読めすぎ
変に気持ち悪い敵増やすな
映画館で何度スマホ見てあと何分か確認したか

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

普通に引き込まれた
ただちょいグロい
かわいい女の人はかわいそうだと思った
彼女を守る彼氏かっこよすぎ

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

大切な人のためなら世界を敵に回してもいいというのがよく伝わった
この映画を見てから雨が少し許せるようになった
俺だってマックで出会いたい
前作の記憶喪失は難解だったがこれは分かりやすい

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

こんな青春したかった
夢で入れ違うってのがエモい
映像綺麗
三葉かわいい
ただ俺がバカすぎて理解に苦しんだのが難点

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.1

何回も生き返るし予想もつかなかったが普通につまんなかった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

いじめられてる子を助けれるようなナイスガイになりたかった
誰しも辛いことがあるってのを教えてくれた