玉置コウスケさんの映画レビュー・感想・評価

玉置コウスケ

玉置コウスケ

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砂の器(1974年製作の映画)

4.0

YouTubeの期間限定無料配信にて鑑賞

あまりにも悲しすぎる真相に心打ちひしがれた…
前半の点と点が繋がっていくサスペンスがまずめっちゃ面白い。
後半、真相が明かされていくところの圧倒的な映像と音
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

-

後半からの突飛で情報量過多な世界観についていけなかった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

ラストの圧倒的虚無感に心やられた。

無音のエンドロールに完全放心状態になった。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

容赦ない戦場の凄惨な描写に具合が悪くなるほど衝撃受けた。

兵士の悲鳴・怒号、銃声、爆発音と耳をつんざく音響も素晴らしく、こわかった。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.8

具合悪くなるくらいキツくて最高でした👏

こんな負の連鎖見た事ない…

不幸の連鎖と、堅実だった人間がどんどん闇堕ちしていく過程がとても残酷。

寒々しく虚無感たっぷりな雰囲気と、いちいち観る者の心抉
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

クリスマス映画ということで初鑑賞🎅

面白かった👏
エドワードのもの悲しげな瞳が何とも印象的。

とても切ない映画だな、と感じる一方で見たいものしか見ようとしない、真剣な優しさを持たず手のひら返しする
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.0

イケ男イケ女のキラキラ恋愛ムービーかと思いきや、恋愛の暴力映画で最高だった!

悪者になりたくない、傷つけられたくないし傷つけたくない、だけど気持ちのいい二兎を得ていたい人間の愚かさ!
優柔不断で踏ん
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ガッデム 阿修羅(2022年製作の映画)

-

自分が今まで観たことないつくりの作品なので、理解力に乏しい自分には複雑で正直よく分からなかった。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

2.5

「自分が期待し過ぎた」と言えばそうなんですが、イマイチでした。

前作に比べてアクションもギャグも全体的にスケールダウンしてるような印象でした。

アクションはスピード感、ハードな格闘が前作より弱い気
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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

2.5

日本版令和の「スタンド・バイ・ミー」

良いなと思う箇所もあったけど長い…ダラダラと長い。
途中で飽きてしまいました。

何となく消化不良な要素も。
母が乳癌という設定は必要だったのだろうか。

画質
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フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

4.0

面白かったー!序盤から特撮シーンの迫力がすごい!クライマックスの肉弾戦迫力最高👏
んでもって、ガイラ怖ぇ😱海底からガイラが覗いてるシーンと羽田空港襲撃のところはゾワッとした!
モンスターホラーとしても
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フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

3.5

面白かった😃唐突な裏ボス登場にちょwってなった🤣
フランケンの身長に合わせたセット・特撮すごい。円谷さんの特撮ってすごい繊細。
言ってること掌返しまくりの高島さんと、最後の最後でこれまたとんでもない掌
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

3.3

シュワちゃん版ドラクエ

雰囲気や美術は最高だけど、盛り上がりにかける。

ある男(2022年製作の映画)

4.5

中学生の息子役の子の演技が印象に残った。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

4.0

ゴジラ映画が持ってるメッセージ性と、奇天烈な演出がいい塩梅で融合された秀作。

カルト映画としても観て面白い。

子役の演技が下手くそすぎる。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.0

マンションが沈むまでがピーク。

最後の方、「デイライト」だった。

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

オールタイム・ベスト

チャーリーの一途な優しさに涙。無償の愛こそ究極のロマンス。

ボクシングシーンに爆笑。

ラストはハッピーエンドか、バッドエンドなのか…

ゴジラVSデストロイア(1995年製作の映画)

5.0

オールタイム・ベスト

初代ゴジラ観たならこちらも観ないと。

マルタイの女(1997年製作の映画)

3.5

伊丹さん大好きだけど、なんかこれはイマイチだった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

吹き替えで観ると面白さ倍増。ハンバーガーにスプライト美味そう。