totheseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.0

かわいい!面白い!声優豪華すぎる!笑
母親におすすめされて観たけど良かった〜〜!
いろんな動物をカンフー対決させると最終的に体格がモノを言うので笑っちゃった パンダまじで有利だわ

恐るべき子供たち(1950年製作の映画)

3.0

姉がブチ切れすぎてる
姉弟の歪んだ愛情はわかるんだけど姉が真反対の行動ばかりとる裏付けみたいのが無くてわかるようなわからないような感じ、共感はあまりできなかった
個人的にはダルジュロスが美しくて良かっ
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

当時の社会背景についての事前知識があるともっと楽しめたかと思うけど、無くても十分理解できたし、くどくなく上手く説明してくれて面白かった

それにしても出てくる人たちみんなイケメンでびっくりしちゃった
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

音楽の使い方が良すぎた
ある所では陽気でセクシーなスペイン語の曲たちが気持ちを盛り上げてくれて、またある所ではムーンドッグ先生の明るくも暗くもある曲が現実感を奪うのがカルリートスの奇妙な人生や映画のス
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

映像と演技のガチさはマジですごかったけど話としてはそこまでハマらなかった

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

グッドフェラーズ!
レイリオッタの語りが堪らんな〜〜と思ってたところでカレンが参入してくる。カレンの語りが一番好きだな
ヘンリーは商才があったといえばあったけど新しい商材には手を出さないポーリーは最初
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

時代の先を行き過ぎていて2019年でもまだ新しく感じちゃう 最高にクール バイク欲しくなる〜〜

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウはじめフサフサしてるポケモンめっっちゃかわいい
ミュウツーの逆襲のリメイクもこの造形でやってほしかった
エンドロールもめっちゃかわいい…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.3

最初はそこまで上手くやれなくてヒヤヒヤしちゃうところから最終的にコツを掴んで工場稼働させてるの愉快
刑事が唯一の友達だったし、彼に見捨てられなくて良かったね…という気持ち

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.5

トイストーリー3ぶりに映画観て泣いた…
前半は微笑ましくキャラクター紹介されるがままで時間稼ぎなのかなとも思ってしまったけどとにかくかわいいすぎてほっこりする
中盤絵本の中に入ってからは前半で紹介され
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グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

フェイスブック退会しておいて良かった〜〜というしみじみさと、
取材を通して社会に疑問を投げかける、社会に変化を起こすことができるドキュメンタリーはやはり強いし良い
特にブリトニーはこの取材を通して過去
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

普通の家庭ではないけど理想的な人間に囲まれて育てて良かったね少年…
周りの女性陣が酸いも甘いも含めた青春をくれるじゃん、ずるい
という意味で彼女たちが都合よすぎるなと思ってしまった

紙の月(2014年製作の映画)

3.3

テレビでやっててつい全部みてしまった
静かな女の闘いが美しく恐ろしかったな
主要女性キャスト3人がみんないい演技してた

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.0

これぞディストピアSF!!!最高
なにが最高かってラストシーンが本当に最高

アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

海のバーフバリという前評判を聞いて突然観たくなった映画
確かに海のバーフバリだった笑
赤子からハンサムなヤングガイ飛ばして突然ムキムキのおじさんになるところからもうだめ笑
めちゃくちゃだよぉ笑 と言い
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.5

演じてるのが本人たちとは知らなかったとはいえさすがに生い立ちパートが長い、長いし後半にほぼ関係がない
男子会inヨーロッパもほんとに旅行してるだけで自然体すぎて面白さがあるわけでもない しょうがないよ
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ボニー&クライド(1992年製作の映画)

3.0

普通の生活なんてできない、そんなものつまらないから!!!!という欲望で突き進む人たちが良かった
これまでオマージュされたものばかりみてきたので、ボニーとクライドの2人だけでキャラバンはしないのか!?と
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

未知との遭遇系映画のパラダイムシフト
恐ろしい宇宙人や宇宙船のSF的ビジュアル・描き方が良かったのはもちろん、ストーリー的にも最終的に我々に投げかけられるメッセージも良かった

序盤主人公が現場に到着
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

静かな大人のドライブでした…
ライアン・ゴズリングが色っぽいすぎて困っちゃった
彼はこうして他の町からフラッとやってきてまた時が来ればフラッと他の町に移るだけ…という流れ者の悲しい定めが描かれていまし
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

ルーニーマーラとダニエルクレイグのしっくりくること!!
2人とも超セクシィでかっこよかった、ストーリーも面白いしアクションもスカッとする
けどなかなか救いのない話でリズベット可哀想だな…と最後もやっと
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.3

昔DVDを持ってて、面白かったので友達とお泊まり会の時にまた観ようと思ったら中身が空っぽだった思い出
ディスクはどこにいったんだろう

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

こんなに平和でハッピーでユーモラスなのに押し付けがましくなくて御涙頂戴でもない<<良い映画>>他にあります!?という気持ちです
全部良いんだけど特にダン中尉へのフォローアップが良かった
観る前は漠然
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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーに一貫性があまりなく人間関係も曖昧なまま奇妙な設定とただ撮りたかっただけみたいなシーンが積み重ねてカタルシスもなく胸糞悪いまま終わった… まず最初の犬の扱いから上手くいかない映画かとは思った>>続きを読む

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

4.0

結局のところ満州里に行っても彼らの望む素敵な未来は無い、解ってはいるけれど分からない振りをするしかない、信じる振りをするしかない、なので彼らは行くのだ象が座っている満州里へ
全員静かに少しずつ一歩ずつ
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.3

スマートが意外とスマートでややがっかりしたけど深く考えずに笑えて良かった
アンハサウェイかわいいすぎる…

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

記者のインタビュー通り、登場人物全員困難を抱えてるしママが厳しすぎる
マーゴットロビーかわいいしトーニャ本人も負けず劣らずかわいい
そして1人だけ本当にヤバい人がいる…

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

全てのカットが死ぬほどかっこいい、そして音楽音響が最強すぎる…
モノリスタイムは30分くらい堪能して感極まっちゃったんだけど後から確認すると実は10分くらいしかない。それくらい引き込まれた
この宇宙設
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