スーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

謎とゴージャス

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

シリーズ未見で臨んでしまったけれどなんとなく立ち位置を把握して満足している

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

開始１０分でクライマックス感があるところも好き

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

エヴァの告白(2013年製作の映画)

ちょっとしたことだけど、頬紅をする動作がわすれられない

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

むちゃくちゃスペック高い

トランスフォーマー／ロストエイジ(2014年製作の映画)

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

染谷将太の狂言回し。都市文化っぽい東京シティとミュージカルという好きな要素が揃ってたけどちょっとビジュアルが痛いです

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

悪童日記(2013年製作の映画)

荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

エディ・レッドメインのかけてるレンズもフレームもごくフラットな眼鏡が超オシャレで好きだった

新宿スワン(2015年製作の映画)

キーの３人が思い入れのつよい関係表れててすてき

チャッピー(2015年製作の映画)

人工知能ものからは切り離せない悲しさがあるけど心に触れてくる。小さな幸せ見出したりしてよりセンチメンタルに。小物っぽい感じで出てくるヒュー・ジャックマンの異質感

セッション(2014年製作の映画)

地獄のはじまりのようなハッピーエンドでしょうか

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

アーミー・ハマーが猛烈にかわいいのと渋めの展開がアクション含めてかっこいいことでお気に入り

俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

わたしも麻生久美子に片思いする

パディントン(2014年製作の映画)

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

キャプテンと叫ばずにはいられなかった

デッドプール(2016年製作の映画)

日本語字幕のキャッチーさもひとつポイント高い

ダージリン急行(2007年製作の映画)

なにかを犠牲にする後ろ暗さと大切なものを守っている優しさがひいてはリアルな温かさに感じられた。ずっと明るい画面でサイコーだ

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

そだちのよい美少年然としているさまみているだけで愉快

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

欲に正直なひとって素敵だなあを見せてくれる。閉塞感のヤバさ容赦なし

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

後ろ指をさされようと純愛。すすむ深度がそれぞれに違うところが丁寧で現実に添うようでドキドキする

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

３人の女たちの奔放な感覚とふるまいが魅力的だ

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

不平不満不条理を感じながらも自由だ。こどもの世界をのぞく感覚が不思議でたのしかった

ジャッジ！(2013年製作の映画)

飽かすことなく進むお話、お芝居。スノッブをたのしむ

運命じゃない人(2004年製作の映画)

おなじ場所おなじ視点、何度でも回してちょうだい

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

こわがってることに対しての救いもあれば単純なていねいに生きることへのあこがれもみえていて好き。性的に潔癖なところがあった場合どう柔軟になるべきか考えた

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

まわりの一般人にバレてるところが何度でもおもしろい

愛を読むひと(2008年製作の映画)

まったく収束しないラブストーリー、メロドラマの方法としてもっとこういうのみなきゃ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

泥っぽい青春を露悪的でなくみられる。若者は暗くたってキレイだ