ドキュメンタリーを装った?映画です。
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BANKSYの作品はみていたけれど、
謎な人だった>>続きを読む
ぼんやり上映を待っていると、
あらわれたのは、ドロシー!!と監督の佐々木さん。
第一作を見てからはや二年以上。
忘れていた頃にやってきた、
美術という友達。
ハーブ&ドロシーから受け継>>続きを読む
ものづくり。そこにこめる想い。
妥協をゆるさないその姿勢。
表現とは創作とは?
枠組に翻弄される価値観に気付かされる。
問だけが残される。
正解なんてないみたい。
私の写真は見ている人の左耳をくすぐるんだ。
…と、彼はつぶやいた。
天才がいて、
姿はみえなくなる。
でも時を経てもなお、
彼が音の側に居続けていることに、
ドキドキしてくる。
ないものを作った、
存在しなかった概念を音にして、
存在させてしまった大>>続きを読む
かんぜんに自分の記録となっているレビューをみるところによると、
2012年に私はnomaの本を購入して、
すごくきれい!みたいに、感想を書いていた。
…単純。
料理の世界はとても厳しく、過酷>>続きを読む
様々なことを考えさせられる、
けれど、決して思想の押し付けだけではない、
社会の事象と自分自身の思考や
情動との対話みたいな感覚に陥る、映画でした。
監督はハーブ&ドロシーの佐々木芽生監督。>>続きを読む
お二人の小さな写真を見て、
これは見なくては!見たい!って思った映画。
午後過ぎのポレポレ東中野。
映画の中でだけれど、
出会えてよかったお二人。
生きること老いることについて、
心>>続きを読む