エッチなシーン見るためだけの映画?なんちゃって(*/ω\*)
女性という存在が何を求めているか監督は全く把握していない。空港も造船所も買える🐸彼氏。笑いしか出てこない。こんな映画は女に虚栄心をかき立>>続きを読む
低予算映画。
私が監督だったら続編の余地は残さなかったかも〜終わらせて欲しいかったな( ¯﹀¯ )
哲学的な映画として評価されているようだが、正直にいうと、難しい。 普通にその時のシーン一つ一つに集中して観覧しても恐ろしいほどの吸入力を有するスリラーとして観覧できる。 また殺人鬼と犠牲者たちの対話は>>続きを読む
複雑なことばっかり考えてきた私だが、未だにも何かを成し遂げたことがない。
人は人を必要とする。そして一生を一緒とするパートナー。その人を探せただけで人は人生の最大のゴールに入ったといえるんじゃないかな。わたしはまだゴールに向かっている途中か。笑
喧嘩はなるべくじゃなく絶対しないようにしたい。そして映画途中に男は一回くらいは浮気をしても許されるという家父長制国家的な面がみえてすごく( ・∇・)・・・ん。
斎藤工さんをこの映画で初めて出会いましたが、発声がすごく正確で声優兼職かなーっと、(しかも声もかっこ良すぎてメロメロ、笑)
内容は火を見るより明らかでした?がー、日本ロマンス映画ぽくて気持ちよくノッ>>続きを読む
二回目の感想
背筋が寒くなるぐらい怖いー
意外とハードキャリでいろんなシーンが見苦しい。ostもものすごく刺激的で嫌な気持ちになるかも、だけど緊張感を伝えるには最適だった。ありえる未来を演出したうえ>>続きを読む
Morganが図書館で緑色のスタンドの光を浴びながら本棚の間を歩くシーンがありました。その時ちょうど遊んでいた同僚達によって流れ出されるAir on the G 。疑いない映画の絶頂期。図書館内部に響>>続きを読む
ゲルダはとても素敵で悲しかった。
彼女(アイナ)の妻でありながら親友であった彼女に拍手を。
愛する人の死を分かっていても生きていけるのだろうか、残酷でした。
未来とは予測できないものであるからこそ、今を生きていけるのでは…。