hetehemさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

こんな難しいこと、アニメーション映画で表現できるんですね。魂〜
いいお話やった。これは観らんとわからんわからん。生きる意味。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.0

ダンボールで凝ったもの作ってあるの大好きけどどーしてもこれは何を見せられてるの!ヤンシュバンクマイエルのアリスとゴンドリーの恋愛睡眠足したようなっていうと良く言い過ぎか。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

前半のシーンの流れを映画館で観れただけでにっこり
ゼメキスおじさんありがとう

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

なんでか、勝手に全然違う終わり方と思い込んでた。観てもないのに!海の上のピアニストと混ざってたんやろーか。
役者のみなさん役作りがものすごいし、
というか映像技術もすごいし、
演出の卑しさも嫌悪感ビリ
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが熊になるよ

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.0

うそおん、そんなんあるう、の連発でさいこう
女の子可愛くて最高
なんでか、映画で見たと言うよりは「地底旅行」という一冊の本を読んだ後のような感覚になったよ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

まさか超能力の話だなんて思わなかった。ねえミスタージングルス。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

おもしろかったしキャメロンディアスめちゃ可愛いー。吹き替えしっくりこなくて途中から字幕で見た。キャメロンディアスの可愛さ3割増した。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

目的を果たした記録のレナードの笑顔のポラがこわすぎーるとこがいちばんのきゅんポイント

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.3

私にとってはもうキャリーもサマンサもシャーロットもミランダも友達みたいなものなので。
あれからどうなった?って電話して話きく気分で大好き。もうビックほんとしっかりして。いつもはあんまりなシャーロットが
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

楽しみに観に行った。
逆行と順行の中での矛盾点が地味にいくつかあること、でもその矛盾点をつぶすと逆再生の中でのカーチェイスなどの見せ場のシーンが不可能になってしまうこと、細かいことあげつらっていくとキ
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.0

2まで見て、アダムスファミリーほんとにすきかも‥と思わされる。ほんとに好き…。ブロンドのベビーシッター、表情がチャーミングな美人だなーとよくよく見てたら、スクールオブロックの校長先生やん。メイクってす>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

3.2

うさぎが意外とかわいい
邦画観てモーンとするのもなんだかなー、洋画観ても眠くなりそうやなー、なんーも観るかんじとちがうなーでも映画観たいなーと思ってたらいつのまにか観てた。かわいかった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.7

さいこうによかった。90年代この頃の映画だいすきー。手もかわいい。
フェスターの人ドクかな。ロジャーラビットにも悪役で出てたなあ。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.1

みたあ
地上波で世にも奇妙な物語の方が全然凝ってる。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

導入もタイトル字もクラシカルで、撮り方も凝ってておもしろかったけど展開はなんとなく読めてしまったのは映画の見過ぎか。ハーランじいちゃんがかっこよすぎた。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.5

悪役さんたち華やか
ネスはちょっとたよんなかった。
ああおもしろかった。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.6

めったこわかった
魔女になにがあったんやろう
おもしろかった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

シャラメがかっこいい映画
オープニングがさすがにかっこよこった
地味にウディアレンの映画を映画館で観たの初めてかも

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

期待してなかったけどけっこうよかった。
同棲してるおじさんは、パパに見えてパパじゃない。今夜だけはあの少年に会わないでくれ。って切ない。なにをしてあげるのが正解なのか。あいするっつうのは。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

ウェスアンダーソンのアニメーション作るときの執着心すごい。その執着心真似したい。お話もよかった。犬ヶ島の方がすきだけど、じゅうぶんよかった。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

観るしか
説明することは不可能
ずーっと予感が漂う
彼女の描く世界と部屋に黒の分量がどんどん増えてる気がして、わたしはなんとなくだんだん怖くなっていました
しあわせなのにね。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.9

大好きな友達と女2人で見たもので特別。ジブリはやっぱり駿さん作品が好きだけどいい思い出なのだ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

5.0

なんじゃこれめちゃくちゃよかったバカじゃないのほんとって思わず標準語になるくらいにいい映画。感動。ものすごい創造性と永遠のテーマ。ってかロマンチック極まる。