玉川さんの映画レビュー・感想・評価

玉川

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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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ミュージカルが自分に合わなかっただけで試み自体はおもしろいな〜と思った

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

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なんだったんだろうと思いつつもモヤモヤした感情を楽しむのが正しい気がする

クローズZERO(2007年製作の映画)

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イケメンと暴力が満載の映画が面白くないわけない

一見ただの不良漫画の映画化で中身がないように思われるかもしれないけど、くだらないことで大笑いしたり女に振られて慰め合ったりする年相応の高校生らしさが嫌
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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ジャンプ漫画みたいで面白かった

ジャンプ漫画みたいっていうのは語弊があって収斂進化で似通った展開になってるだけであると思う

Chime(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不快感を掻き立てる音響、腑に落ちない文脈の気持ち悪さ、連続する不可解な描写、日常的な風景を切り取りつつも妙な不信感がある画作りなど全ての要素をもってして観客を嫌〜な気持ちにさせてくれる。

今まで認知
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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深作欣二とか『死亡遊戯』とか『修羅雪姫』とか色んな作品を引用するタランティーノのオタクっぷりが満載で引用元全部は分からなくても記憶の端で何か引っかかる感覚に妙な懐かしさを感じた。

これ自体色んな作品
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デューン/砂の惑星 4Kリマスター版(1984年製作の映画)

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VFXでは出せない造形美、映像美の凄みを感じた気がします。

特に予習せずドゥニ・ヴィルヌーヴ版も見てないので8割くらい何の話してるのかわからなくてウケたけど、専門用語モリモリのハードSFの雰囲気を浴
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