ヒマさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヒマ

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偶然と想像(2021年製作の映画)

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演劇を見ているような会話劇。
ゲラゲラ笑ってるおじさんもいた。
結構なことだが、セリフに被らせるのはやめてくれ🥺

ル・シネマの椅子はワシにはそろそろ辛いよ🥺

そんな感じで内容以外の鑑賞環境が気にな
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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好き嫌い分かれそうだが、どちらにせよ印象には残ると思う

私は割と好き
後半のアレはアレだが🥺

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

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予告から大体想像がつくような群像劇が並行して展開される。
それが絡み合う感じを期待すると拍子抜けする。

若い人にはもっと刺さるのかもしれない

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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見逃してたけど映画館で観れた
凱旋上映ありがとう武蔵野館🥺
佐々木!佐々木!佐々木!佐々木!

井口は本当にクソ野郎の役が似合うな🥺

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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エモいって言ったら負けな感じの映画だったけど、入場者プレゼントでWAVEの袋くれるのはずるいだろ、エモいわ🥺

森山未來良い。
みんなの嫌われ者、でっくんも頑張っていた。

mellow(2020年製作の映画)

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おそらく私が生きているのとは別の世界線のお話

ともさかりえのところは何だったんだあれ

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

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小松菜奈のプロモ

内容?そんな瑣末なことは気にしてはいけないよ

開演直前にご結婚を知りました
おめでとうございます🥺

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

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なんせタイトルが良い。

モラトリアム群像劇を想像して観に行ったら、後半どんどん重くなってびっくり。

若い時に観たほうが刺さるかな?

買ってないのだが、あんな分厚いパンフレット初めてみた。340ペ
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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まさに天秤。
2時間半、エンドロールまでBGM無しでも観入ってしまう力作。


上映前には、春本監督が観客に挨拶しながら名刺を配られていました。

ユーロスペースの椅子で152分は首が😇

空白(2021年製作の映画)

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事前情報無しで観たら衝撃の冒頭ずっとヘビー。最後ささやかな救いはあれども。ただその最後がグッとくる。

他の人も書いているが、片岡礼子が素晴らしい。

寺島しのぶはいつも頼んでないのに身体を張りがちな
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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タイトル通り、語っていた。
想像よりもだいぶ語っていた。

音楽も良かった。

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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思った以上にミュージカル

ちょいちょい敵をガチで殺しにいってて笑う

カップヌードルコラボのCMが炎上したが、今回はポリコレ対策も万全

今まで観てきた映画で一番エンドロール後が長い

ぐちゃぐちゃ(2017年製作の映画)

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記録

森下能幸にナンパされるシーンが家の近所だった🥺

ひとよ(2019年製作の映画)

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復刻号作ってんじゃねぇよ!w
↑ここの会話の空気感よ。


佐々木蔵之介のパートはもうちょいなんとかしてあげて欲しい。

あと、いささかドロップキックが過ぎる🥺

罪の声(2020年製作の映画)

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なるほど、罪の声。着眼点がすごい。

大手の新聞社って、あんな捜査本部みたいに記事つくるのか🤔

銃2020(2020年製作の映画)

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ひと昔前、こんな感じの単館系の映画多かったよなぁと。

俺の日南響子は、前作では脱いでたが主演の今作では脱がない。
脱がないけどなんだかエ🫢

あと、友近に似てる女優さんだと思って見てたら友近だった。

(2018年製作の映画)

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俺の日南響子がトースト女として身体を張っている

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

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2chまとめサイトから本作に辿り着いたみなさん、例のエライザのシーンは冒頭8分20秒くらいのところにあります。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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成人式行く前にあの話は悪意しかないやろ🤥芳根ちゃんよりよっぽどサイコパスだわ

街の上で(2019年製作の映画)

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舞台が下北だし、主人公はどうせ音楽か演劇をやってるんだろと思って観たが、マジで何もしない主人公だったw

出てくる女性陣がみんな魅力的。
私はイハちゃん派です。
ってこの役者さん2000年生まれとは。
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

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遺作だったのか…

内容的には、金曜ロードショーで100回くらい観た感じ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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勝手にふるえてろ系の綿矢りさ原作。

元能年玲奈さんを堪能する映画。
今なおかわいい。
なんで干したんだ、勿体ない。

橋本愛とのシーンは役を超えて意味深。

パレード以来、久しぶりにまともに見た林遣
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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普通に面白いが、予告で騙される騙される言い過ぎた感

KIBAプロジェクトってKADOKAWAの新所沢のアレやないか…

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

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うちは自殺はしてないが…解決できない問題が家族にあるときの、それぞれの動きや心情が、非常に重なるところがあり、胸にくる。

宇野祥平と霊媒師の箇所はくどい。
コミカル要素は大森南朋が十分満たしてしてく
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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あのメールの真意は。
物語慣れしてる私はつい終盤に答え合わせを期待してしまうが、本作は何も明確には教えてくれない。回想シーンもない。深津絵里ほとんど出てこない。

いなくなってしまった人の気持ちはもう
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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最後の、同僚達へ絞り出した言葉がつらい。
親切にしてくれた人達との約束を守る、ある意味成長した対応なのだが、、
そしてその後、何を思ったのか…。


作中の長澤まさみみたいな女いるよね。
わかっていて
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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成田凌扮する椎名くん、歩き方やらなにやら、高校にいたカースト上位が上手く再現されていた。あんな感じだったわ。