半年間であんなに偏屈になったのか?は疑問に残るけれどドストレートで素敵なお話
苦しいときってどうしても自分の苦しみばかりに集中してしまうけれど、本当は周りに目を向けることで自分を救えることもある
鑑賞後自分はなんて恵まれているんだろうと感じることができるのでオススメです!鬱気味な方にこそぜひ観てほしい!!冗談抜きで!!わたしは観て少し気持ちが楽になりました!!
演出にシュヴァンクマイエル感が>>続きを読む
よく喋る貝
めちゃくちゃ可愛くてかっこいい
哲学者だわ こんな貝と友達になりたい
このレビューはネタバレを含みます
時系列メモ(記憶違うかも)
ビルとコッブ出会う
ビル&コッブ盗み3件入る(20代カップル家→ビル家→金髪家)
20代カップルの家でコッブが前日に入った家から盗った(という)パンツを残す(これ金髪のパ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い、サスペンスとしてもドラマとしても。、推定無罪というものがよくわかる、そして司法の仕組みは実によくできたものだと思う。…どういう人間がどういう価値観と感情とバイアスを持ってあの場に面>>続きを読む
途中途中ちょっと飽きてくるけど童話っぽくてシンプルにいいお話
声かわいいひと羨ましい
賀来賢人の声ぴったりすぎでは
観ていてわくわくする…!音楽が本当に素晴らしくて1秒たりとも逃したくないくらいの力がある、そして演奏シーンの演出も良すぎる…(逆にこれ漫画でどう表現されてるか気になった)
玉田にも雪祈にも共感できてし>>続きを読む
「恐怖だけが武器だ」という言葉がストーリーを象徴していたように思う。
3時間弱は長いけれど満足〜って感覚の方が強い。展開は前作よりかなりあって、結局どうなっちゃうの〜?何を信じたらいいの〜?それはや>>続きを読む
2の鑑賞前に復習。砂漠が好きなので大満足……霞んだ青空と登場人物にあたる光、乾いた色合いと質感と。。キャラクターの怪しさや虫っぽい形の飛空船もとても良い。、
退屈だとか話そんなに進まないとか感想見るけ>>続きを読む
わからなすぎる。映像はグロいというかシュールでなんだか笑ってしまった。男性嫌悪というより女性嫌悪ないし自己嫌悪に見えたのは私だけ?
最初の緑色とひとり遊びのシーンは良かった
監督、エクスマキナのひとな>>続きを読む
エンジニアやプログラムを書いたことのある人間ならローバーに人格を見出すのは至極当然のことと共感できると思う わたし自身あんな形を持ったロボットを作ったことはないがプログラムを書いてロボットと呼ばれるも>>続きを読む
設定が面白い。ラストも良い。でもどこまでの音が許容されるのか…生活音が大丈夫なら防音室で暮らせばいいのに、とか、世界中の人間が駆逐させるにはクリーチャーの個体数もパワーも心許ないような…とか、見入っち>>続きを読む
冒頭からラストまで良い、音楽もいい、ひとを真っ直ぐにしてくれるような作品。あまりにリアリティがないような美しい話だけれど役者とキャラクターで妙にリアルに感じられる。また観てしまうと思う。
縁あって鑑賞券をいただき、劇場で鑑賞。これが歴史なので直視しなければと思うけれど、やっぱり泣いてしまった。主人公、まじで2時間のうち1割くらいの時間しか笑顔を見せてない。いい役者さんだと思ったけど感情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初からずっと「お前ら何言ってんだ?」状態、かと思えばすぐに「お前ら何やってんだァ?!」展開。宗教観のない人間からしたら普通に精神錯乱した殺人鬼集団が別荘に押しかけて来る話だった。なんであの流れで飲み>>続きを読む
赤いランチのシーンが良い
なんでまだここにいるんだ?で普通に吹いた
全裸豪邸は確かに気持ち良さそう
でもうーん、すっきりはしない
原作勢も納得の出来らしい…という噂を信じて映画館に足を運んだ原作ガチ勢。結果、噂通り感激だった……脚本もキングダムと同じ方なので、きっと大丈夫だろうと思っていたけれど、実際本当に素晴らしかった。過去回>>続きを読む
確かこれがシュヴァンクマイエルとの出会いだった、いま見てもやっぱり面白い。。食べることに関するトラウマが毎度のあの描写に繋がっていると本で読んだけれど、それにしてもうますぎる。生理的嫌悪を悉く突いてく>>続きを読む
すーごく少女漫画チックだった。観ていて楽しいけれど慣れていないと白けて映るかも?昨今の逆張りめいた予定調和に縛られないストーリーは、すっきりとしていて好きだけどな。
しかし王子、クローゼットから出てく>>続きを読む
浮いたブロックの謎とか土管に絶妙に吸い込まれる挙動とかカートを選ぶわくわく感とかダメージで戻る身体とか…少しでもゲームに触れたことがある人間にとってはたまらないと思う、いくつかのシーンで横スクロールを>>続きを読む
不穏な空気がずっと続いていて派手さはないけどうまく引きが作られてた気がする
テスラが衝突しまくるシーンは面白い
どう結末に乗せるかなと思ったけれど、やっぱりまぁ、そこが一番やりたかった部分だろうなと
このレビューはネタバレを含みます
前半部分、主人公に対してかなり苛々してしまった (主人公以外でも)仕事でああいう人間ああいう場面あるよなぁと感じてしんどくなった
しかしあんなに毎日徹夜の休日出勤で作業している状態を放置して自身は出社>>続きを読む
あまりはまらなかった
どういうシステムなのかルールなのか、細部がよくわからず気になってしまった
動物が死ぬので苦手なひとは閲覧注意
示唆に富んだ会話と画角、隠し切れないプライド、要所でのぞくナイフがいい味で……なんか目が離せないんだよなぁ
初めて観たのは好きなバンドの曲名がきっかけだった
それから自分はダサい男性と登場人物が少>>続きを読む
中盤まで怖すぎて観るの諦めそうになったけれどストーリーの面白さでなんとか観れた…カメラワークうまい…ただラストはなんだかなぁ…
姉妹がすごくよかった
イケメン叔父さんはもっと活躍してほしかったわい
二人の女の子がとても可愛くて二人を見つめる大人たちの表情も優しくて、胸が詰まって泣いてしまった。
わたしが悲しいのはわたしのせい
開始即これわたしの好きなタイプのやつだ…!と思って観てたら最後までしっかり面白かった、。久しぶりにのめり込んだ。綺麗なブレアウィッチ。
人がテンポよく死んでいくお話
映像がそこはかとなく古くて90年代初期の作品かと思った
結局予知夢は何だったの?
構図がずっと美しかった
最後のおばあちゃんのセリフに泣いてしまう
北アイルランド紛争を知らなかったため、知らなかったから、主人公と同じくらいの解像度で観ていたのかもしれない。。
タイトルからしていわゆるB級映画なのかと思ったらちゃんと面白かった。そしてNOPE、これだった…
ダサいトムクルーズが好きなひとは見るべき
ランボーの詩をもとに作ったのかと思った
永遠は見つかったのだろうか
かなり詩的な作品で浮世感がすごい。
人生のすべては人との出会いとそのタイミングだって昔の上司が言っていたのを思い出した。一番好きなひとの一番じゃないという鈍い痛みは時間をかけても癒せないものなのだろう>>続きを読む
登場人物みんな最初から最後まで気持ち悪い。こんな人たち、人生で誰一人として関わりたくない。ホラー映画。
ウェスアンダーソン苦手だけど観てみた。中盤まで耐えがたかったけどまぁ観ていられたかな。。美術は可愛いなと思うけど独特な語り回しの良さがわからない〜ラジオドラマでも足りちゃいそうな〜…やっぱり好みの問題>>続きを読む
もっと5000年前の倫理観のままで無双してて欲しかった気持ちもある、マントいらない〜
でも最終決戦の決め台詞はダサくて素敵だった。順応性高すぎ。