roroさんの映画レビュー・感想・評価

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

007初鑑賞で最後の作品?を観てしまった。
色々背景わからないが、内容はシンプルなので楽しめた。
基本イギリスの組織の話だが、世界をかけめぐりミッションをこなしてくのは面白かった。
どんだけ1人に重い
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さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

3.1

ウディ・アレンは相変わらず、何故かモテる迷惑おじさんだった。
口数も多く、理屈っぽいとこも変わらず、あまり近くに居たくないタイプだか、遠目でみるのには楽しい。

もちろん、ストーリーは好転し皆ハッピー
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

心に残る映画。
定住と移住。
1人住まいと人との同居。
人生でいろんなライフイベントがあるたびに考えさせられる人生の課題が描かれる。
日本は簡単にはノマドにはなれないけど、自由に生きたいときはある。
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

ウォーキングデットのグレンとは程遠いサバイバル感のない父親を演じる。
出てくる登場人物も個性的で、どこから何がおこるか予想できない展開。

タイトルのミナリの印象が薄く
色々消化不慮の映画。
北の国か
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

実話をもとにした映画。
こんな施設がアメリカにあるなんて…
最後の息子と父親のシーンで、親父が変わらないと自分は変われない話をするシーンは、相当むねをうつシーンだった。

施設にいた、握手を拒む青年が
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.0

女性目線だが、主人公が病むほど過酷な環境にいるようにはおもえないが、それが女性としてのいけない慣れなのかもしれない(怖い)
いつか、もっと平等な環境になったとき、こんな生きづらい時代があったなと思える
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

過去作をほぼみてる者としては、これどっかの話でみたなのオンパレード。

でも安定のスポーツカーのオンパレード&ファミリー愛&街破壊
スカッとする作品。

自作はステイサムが出そうなので期待!

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

意外と内容まとまってて、おもしろかった。
B級以上A級未満

ゾンビーバーが何故襲ってくるのかとか、そんな理由はいらない。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.0

ニートのおそ松さんたちが、高校生の思い出の世界に迷ってしまう物語。
とがった6人おもしろかった。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

すずのキャラクターが、前作よりもっと濃くでていた。
りんとの友情、嫉妬、秘密。より人間味がでてよかった。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.4

昔のウエストサイドストーリー未視聴&ストーリーも知らず鑑賞。

主演の二人が素朴な顔面だったため感情移入はできないが、
単純な内容が歌とダンスと映像でひきこまれた。
断トツ アニータのダンスがすごすぎ
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天空の蜂(2015年製作の映画)

2.5

家のテレビで観るのがちょうどいい。
キャストは豪華。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

腕時計と住む場所に執着する認知症の父親の話かと思いきや、
自分も本人と同じ感覚かのような世界に連れ込まれる。

これを観ると他人事ではないことに気づかされるし、家族にもやさしくなれる気がする。

愛ア
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

平和だからこそ、かっこいいと言いづらい複雑な気持ちになる。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

久しぶりに観た。

永作博美は犯罪を犯してるのに、どうも気持ちがもってかれる。不思議な映画。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

いままでのキングスマンのエピソード0のような話。
スマートでお洒落な戦いというよりは、泥臭い戦いが続く。

羊飼いの闇組織、コサック風戦闘法、
悪役たちが個性的で面白かった

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

2.5

2008年だからみれる作品。
色々突っ込み所が。
田中麗奈の少女時代、そっくりで衝撃。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

もうクワイエットプレイスファンになってしまっている…。
けして、謎の生物の正体が分かるわけでもなく、家族の幸せが確約されたわけではないけど、満足してしまった。

きっと、ウォーキングデットファンにはた
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.8

面白すぎる。
知らぬまに殺人鬼にされたおっさんたち。
吹替えほしいな…

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

久しぶりに見直し。
結婚、離婚、子供、肩書きなんかにとらわれることが生活を生き辛くさせてることを思い出させてくれる作品。

40~50歳の女性4人の変化が描かれてる。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.5

無駄な情報がなく、わかりやすい展開で爽快!
これこそ、人と一緒楽しむ娯楽映画!

さまよう刃をたまたま観ていたので、復讐に関しての捉え方が変わる作品だった。

ステイサムファンとしては脱ぐシーンがなく
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

相変わらずキャストの豪華さに圧倒されたが、やはりキャストで展開を予想してしまう自分がいる。

キムタクのキャラクターだからこそ、愛される作品感だった。相変わらず、キムタク感強かった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

車にのっているのを忘れてしまうようなドライブテクニック、そんな運転手と瀬戸内海をドライブしたい。
そう思わせる作品。

小説を読んでるかのような映像美だった。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.8

本も実写も観てるのに感動してしまった。
登場人物も絞ってあるので感情移入しやすい。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

ヴィンディーゼル×ドヴェインジョンソン
任務途中に元カノ発見!

ハンの彼女ジゼル衝撃的すぎて、仲間想いのファミリーなのかと疑ってしまう最後。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

終わらないでほしい。ただそれだけ。
綾波に少し救いがあってよかった。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.8

久しぶりに娯楽映画を観た。
映画館で観たら。1日楽しい気分ですごせそう。
登場人物みんな個性的で面白い。

天気の子(2019年製作の映画)

2.5

街の風景がひきこまれる。
内容はシンプル&夢のような話。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.5

当時、友人後輩10人で映画館に行って席がなく、スクリーン一列目で観て 地獄の3時間をすごした思いでの作品。
かなり酔った。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

大人には説明過多。
がっつりタトゥーヒッピーぽい主人公が
映画の後半にはイケメンに見えてくるのが不思議。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

粘着テープ?!
ミラーハウス?!
2018年の作品とはおもえないほど原始的。
けどドウェインの肉体美を拝めればいいのかな…。

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

ディザスタームービーに沼にはまった作品。
危機迫るだけで、内容なんてどうでもよくなる。キャストが全員無名だとしても楽しめる。

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