roroさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

roro

roro

映画(342)
ドラマ(0)
アニメ(0)

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

グロいけど、展開が面白く食いいってしまった。
韓国の原作らしく、ここまでするかの過激さ。
登場人物には、一人で出歩くなといいたい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

いい映画を観れた。
の一言。
ストーリーも役者もいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

展開早く、笑いありのバイオレンス。
おもしろかった。
シャロンテート事件を予習して観るとさらにおもしろい!

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

今まで蜷川実花が好きで観ていたが、この作品で映画館ではもうみないと思った…。
原作好きとしては、がっかり。

メッセージマン(2018年製作の映画)

3.0

アクション好きにはぴったりな作品。
想像のなかのインドネシアはこんな舞台だけど、今はもっと発展してるんだろな…。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

バットマンシリーズを観ていなくても楽しめる作品だった。
完全にジョーカー側の人間です…。

いつか読書する日(2004年製作の映画)

3.2

大人の恋で、好きな展開。
きれいだった。

岸部一徳と、田中裕子をこんな目線でみたことなかった。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

泣けた。
ミステリーだと思って油断した。
最近、ここまで悲劇な話なかったな…。

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.5

タイトルから想像できるが、
パグもかわいいし、ラブコメで、楽にみれる映画だった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

断然韓国の方が泣けたけど、
ショップパックや、ティサラ…
懐かしかった。
高校と大人はキャストを変えてたけど、以外と似てた。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

父親には響く映画かも。

あまり、記憶に残らない映画だった。
ティモシーよりもスティーヴカレルの演技に夢中になってしまった。

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.7

現実には起こらない展開だけど、日常がハラハラして、感動する映画は好き。
あらすじ以上の大作!

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.4

毒親に育てられた娘の話。
愛があっても子供にしていたことは納得できないけど、強く育つんだと思った。
実話なのが響いた。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

少しでも経験のある人にとったら、涙なしではみれない良作。
認知症を支える家族が前向きで、映画はそうであってくれてうれしい。

遠くの家族に会いたくなった。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

ウィルスミス、アニメと違う味のあるジーニーってかんじでよかった。
アラジンの口元のセクシーさが斎藤工に似てるな…とおもったのは自分だけ?!

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

実際の犯人たちが出演するのは面白かったが、さほど事件はおどろくことではない。
自分は特別なんだと思ってしまう若さ、いいなぁ。

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.0

戦地にでる前、劇団での話が綺麗&素朴で満たされた。恋、友情、家族…昔はこんな純粋だったのかな。
純粋な、主人公が幸せになってほしいと願うばかり。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.8

最後衝撃的だった。
事実の結末は教科書みたいになりがちだけど、この映画は監督の個性がでてて見ごたえあった。
揺れに弱い人や、緊張に弱い人は注意。

たちあがる女(2018年製作の映画)

3.8

たまたま、映画館で消去法で鑑賞。
だったが、当たりだった。
現実離れした女の行動が、羨ましくもあり、スカッとする!

エル ELLE(2016年製作の映画)

2.5

猟奇的な境遇に快感?を感じてしまう女と、その周りのイカれた人たちの話 の解釈であってるのだろうか?

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

人種差別の知識が薄いため、途中ついてけれなかったが、
スカッとする大人の映画だった。

バースオブネーションという、白人主義の映画がある話はしっていたが、初めて映像の一部がみれてびっくりした。
昔はあ
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ホロリとするシーンもあり、よかった。

生きものたちが仲のいい世界、心があったまる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

期待しすぎてしまった…。
テレビで観るには楽しかった。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.8

ホラーではない!サイコスリラー!?

想像以上の展開で、デジタル時代だからこその恐怖展開がよかった。
今だから楽しめる作品!

前作のアンフレンデッドは、ホラーらしいが観てみよう。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.8

原作未読。
ひねりのない恋愛物語ですが、美男美女を観てるだけで楽しかった。

ファッションや、インテリアがお洒落な所もたのしめた。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.1

ドミネーターどこいった?

キャラクター好きではなく、ストーリー好きなファンとしては物足りないなかった。
エヴァでエヴァでてこないくらいショック…

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

3月時点、自分の中のナンバーワン。

昭和のバディムービー並みの安定感にくわえ、
人種差別問題も入っている。

悪人も出てくるが、そこまで憎めない
ノッキンオンヘブンズドアを思い出した。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

実話とは、心が痛くなる。
兄への強い思い
親との再会
は、涙なしではみられない。
養子をもらった育ての親たちの気持ちもつらすぎる。

主人公は不運が重なり親から放れてしまったが、親のいない子供たちが
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

初ミッションインポッシブル。
考えずにみれた。
中東、東欧…旅行気分。

トム・クルーズ、老いはかくしきれないけど、映画作りの熱はすごいなぁ…

サムライマラソン(2019年製作の映画)

2.5

森山未來肉体美と迫真の演技で2.5点。

最後10分前くらいで終わらせれば、面白い映画だったのに…。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

オンザハイウェイを思い出した。
終始、主人公と電話機しかでてこない。
まるで小説を読んでいるように、映画の画面をみている感覚はなかった。

後半どんでん返しがあるので私はすきな展開。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

失恋した時にみたら、さらに苦しくなるだろう。
綺すれ違い…
思いだし…
思い出の美化…
リアルだけど、綺麗に描いてある。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.2

ケース2 あまり興味のないメンバーの話なので地味だった。
映画でやらなくても…と思ったのは、にわかファンだからか?!

映画館が、少し早い時間だったからか、6割は女性ファンだった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

映画館で、隣の席のおじさんが身を乗り出すほどの緊張感が繰り返された。

セッションとも、ララランドとも
違う重厚な作品で衝撃的だった。

月に人類がたどりつくまでの、多くの人の力や周りの人の支えがすご
>>続きを読む

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

役者たちの顔芸がみもの!!
売って、売って、売って…

スカっと爽快、会社の中間職の人にみてほしい良作。
主人公は常に落ち着いていて、輝きすぎてるので、私には感情が動かなかったが、香川さんに強く共感し
>>続きを読む

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

2.8

短かったけどおもしろかった。

青森のサンクチュアリのメンバー
みた瞬間から悪そうで
この映画には裏をかくとかの無駄な知恵は必要なく、まったりみれた。