グロいけど、展開が面白く食いいってしまった。
韓国の原作らしく、ここまでするかの過激さ。
登場人物には、一人で出歩くなといいたい。
展開早く、笑いありのバイオレンス。
おもしろかった。
シャロンテート事件を予習して観るとさらにおもしろい!
今まで蜷川実花が好きで観ていたが、この作品で映画館ではもうみないと思った…。
原作好きとしては、がっかり。
アクション好きにはぴったりな作品。
想像のなかのインドネシアはこんな舞台だけど、今はもっと発展してるんだろな…。
バットマンシリーズを観ていなくても楽しめる作品だった。
完全にジョーカー側の人間です…。
大人の恋で、好きな展開。
きれいだった。
岸部一徳と、田中裕子をこんな目線でみたことなかった。
泣けた。
ミステリーだと思って油断した。
最近、ここまで悲劇な話なかったな…。
タイトルから想像できるが、
パグもかわいいし、ラブコメで、楽にみれる映画だった。
断然韓国の方が泣けたけど、
ショップパックや、ティサラ…
懐かしかった。
高校と大人はキャストを変えてたけど、以外と似てた。
父親には響く映画かも。
あまり、記憶に残らない映画だった。
ティモシーよりもスティーヴカレルの演技に夢中になってしまった。
現実には起こらない展開だけど、日常がハラハラして、感動する映画は好き。
あらすじ以上の大作!
毒親に育てられた娘の話。
愛があっても子供にしていたことは納得できないけど、強く育つんだと思った。
実話なのが響いた。
少しでも経験のある人にとったら、涙なしではみれない良作。
認知症を支える家族が前向きで、映画はそうであってくれてうれしい。
遠くの家族に会いたくなった。
ウィルスミス、アニメと違う味のあるジーニーってかんじでよかった。
アラジンの口元のセクシーさが斎藤工に似てるな…とおもったのは自分だけ?!
実際の犯人たちが出演するのは面白かったが、さほど事件はおどろくことではない。
自分は特別なんだと思ってしまう若さ、いいなぁ。
戦地にでる前、劇団での話が綺麗&素朴で満たされた。恋、友情、家族…昔はこんな純粋だったのかな。
純粋な、主人公が幸せになってほしいと願うばかり。
最後衝撃的だった。
事実の結末は教科書みたいになりがちだけど、この映画は監督の個性がでてて見ごたえあった。
揺れに弱い人や、緊張に弱い人は注意。
たまたま、映画館で消去法で鑑賞。
だったが、当たりだった。
現実離れした女の行動が、羨ましくもあり、スカッとする!
猟奇的な境遇に快感?を感じてしまう女と、その周りのイカれた人たちの話 の解釈であってるのだろうか?
人種差別の知識が薄いため、途中ついてけれなかったが、
スカッとする大人の映画だった。
バースオブネーションという、白人主義の映画がある話はしっていたが、初めて映像の一部がみれてびっくりした。
昔はあ>>続きを読む
ホロリとするシーンもあり、よかった。
生きものたちが仲のいい世界、心があったまる。
ホラーではない!サイコスリラー!?
想像以上の展開で、デジタル時代だからこその恐怖展開がよかった。
今だから楽しめる作品!
前作のアンフレンデッドは、ホラーらしいが観てみよう。
原作未読。
ひねりのない恋愛物語ですが、美男美女を観てるだけで楽しかった。
ファッションや、インテリアがお洒落な所もたのしめた。
ドミネーターどこいった?
キャラクター好きではなく、ストーリー好きなファンとしては物足りないなかった。
エヴァでエヴァでてこないくらいショック…
3月時点、自分の中のナンバーワン。
昭和のバディムービー並みの安定感にくわえ、
人種差別問題も入っている。
悪人も出てくるが、そこまで憎めない
ノッキンオンヘブンズドアを思い出した。
実話とは、心が痛くなる。
兄への強い思い
親との再会
は、涙なしではみられない。
養子をもらった育ての親たちの気持ちもつらすぎる。
主人公は不運が重なり親から放れてしまったが、親のいない子供たちが>>続きを読む
初ミッションインポッシブル。
考えずにみれた。
中東、東欧…旅行気分。
トム・クルーズ、老いはかくしきれないけど、映画作りの熱はすごいなぁ…
森山未來肉体美と迫真の演技で2.5点。
最後10分前くらいで終わらせれば、面白い映画だったのに…。
オンザハイウェイを思い出した。
終始、主人公と電話機しかでてこない。
まるで小説を読んでいるように、映画の画面をみている感覚はなかった。
後半どんでん返しがあるので私はすきな展開。
失恋した時にみたら、さらに苦しくなるだろう。
綺すれ違い…
思いだし…
思い出の美化…
リアルだけど、綺麗に描いてある。
ケース2 あまり興味のないメンバーの話なので地味だった。
映画でやらなくても…と思ったのは、にわかファンだからか?!
映画館が、少し早い時間だったからか、6割は女性ファンだった。
映画館で、隣の席のおじさんが身を乗り出すほどの緊張感が繰り返された。
セッションとも、ララランドとも
違う重厚な作品で衝撃的だった。
月に人類がたどりつくまでの、多くの人の力や周りの人の支えがすご>>続きを読む
役者たちの顔芸がみもの!!
売って、売って、売って…
スカっと爽快、会社の中間職の人にみてほしい良作。
主人公は常に落ち着いていて、輝きすぎてるので、私には感情が動かなかったが、香川さんに強く共感し>>続きを読む
短かったけどおもしろかった。
青森のサンクチュアリのメンバー
みた瞬間から悪そうで
この映画には裏をかくとかの無駄な知恵は必要なく、まったりみれた。